みんなお待たせ~~~!!!
ロン・バードさんセッションの続き~☆
さて、話題は肉体や性格的な面から、私の運勢的なことに・・・。
ロン「あなたは今ちょうど変化のところにいますね。人生の分岐点にいるところです。これから大きく変化していきます」
おお!やはり!
そんな気がしていた・・・。
あべ「悪い変化ですか?(と思っていないが一応聞いてみる)」
ロン「いいえ!良い変化です。ですが、結果的に良い変化でも、変化している最中は悪いと感じたり、変化することそのものがストレスに感じられることもあります。けれど、決して恐れることはありません」
やったー!
しかし、この変化、自分でも気づいていまして(爆)。
この年末から1月、2月にかけて大きく変わっていくような予感が・・・していました!
「これまでの個人的な体験を通して学ぶ時期は終わりで、これからはもう一段階上のことをやっていく」と・・・。
実は、11月の頭に受けたヘミシンクセミナーでも、一番最後のセッションでなんとモンローさん(ヘミシンクの開発者)が現れて札束とともに「これから新しいプロジェクトが始まるから参加してほしい」とか言われてー。
準備金やと。
マジかー!まだ現実に現れてないけどー(札束・笑)
楽しみにしてる♡(札束・笑)
上の調整に少し時間がかかるから2カ月くらい待てと言われたので・・・。
なにか、ヘミシンクに関わることなのかも??
1月か2月くらいに何か新しい話があるのかなーとか思っていたり。
もうちょっと現実的な話では、来月末の『Hanako』の占い特集号、再来月には『25ansウエディング』に載せていただくことが決まっており・・・(みんな見てね!)。
この流れで、来年早々からいろいろ変わっていくんだなーって思っていたところ。
やっぱりそうなのかー。
ワクワク。
ロン「何かソーシャル・ネットワークはやってる?」
あべ「Facebookとブログをやってます」
ロン様なにか考えている様子で・・・。
ロン「ブログ・・・読者数は多い?」
あべ「いえ、そんなに多くはないですけど、安定はしてます」
ロン様首をひねりながら・・・「もっと広がってもいい」みたいな感じのことを言い。
ロン「ビデオブログについて考えてみたことはある?」
あべ「いえ、ないです」
ロン「ビデオブログをやったらいいと思う。そうするともっと広がっていく。文字もいいけど限定されているので、あなたの目を見て話を聞くことで、よりそれを見る人が増えていく」
なるほどー!!
ビデオブログかー。考えたことなかったけど、やってみたいと思った。
いつも、ほぼ毎日気づきがあり、みんなに伝えたいなーと思うけど、ブログ書けないうちに日がたって、どんどん次のことが起きてきてしまうので、伝えられないジレンマがあった・・・。
ロン様、アイパッドを取り出してツイキャスを見せてくれて、「ツイキャスって知ってるか?」と。
あべ「聞いたことはあります」
ロン様、こういうのをやったらいいよと。
ツイキャス・・・そういうの疎いからなー。調べねば・・・。
で、何やら首をひねりながら・・・。
ロン「あなたにはすごく技術(talentと言っていたので、才能や技巧、能力という意味かと)があるように思うが、それをちゃんと使ってないように思える」
あべ「はい・・・」
ロン「仕事は何をしているの?」
(ちなみに何も言わずただ前に座っただけでしたので、ロンさんは私の一切の個人情報を知らず・・・の状態でした)
あべ「ヒーリングとかチャネリングとかでお客さんをセッションしたり、セミナーをやったり・・・」
ロン「ああ、それだね。あなたはすごい技術を持ってるけど、今はまだその能力の25%くらいしか使ってない。今後1年で飛躍的にその能力が高まって、10倍くらいになるよ。この録音を1年後に聞いてみたら、本当にそうなった!と思うはずだよ」
なんと!!!
25%って・・・。
うれしいのやら、情けないのやら。
いや、どちらかというとうれしい。
いや、めちゃくちゃうれしい!
そう!
私はもっとサイキックを開きたいと常々思っていて、実際にそういう能力を使ってセッションをやってるんだけども、まだまだだなー、もっとパッとなんでもわかったらいいなとか、本当にいつもそう思っている。
だって、周りに「すごいな!」と思うサイキックの人がいっぱいいるから。
しかし、持ってる能力の25%しか使えてないっていうのもどうなんだろう・・・。
みんなごめんなさい(爆)。
精進します。
しかしロンさんのいう25%しか使えてない私の能力って、単なるサイキック能力のことだけでなく、私自身の可能性全体のことだと思う。たぶん。
本当はもっと広がっていくはずなのに、なんで25%くらいしかできてないの??って・・・。
それってまだまだある私のブロックによるものかもしれないしなーと思ったり。
表に出たい思いと、出たくない怖いっていう潜在意識と、その葛藤ゆえ・・・。
それがこの1年で変わっていくのかなー。
能力もそれに比例して高まっていくのかなー。うれしい。
さらにロン様「事件の捜査に関わる仕事をしたことはある?」と。
まさか!
あべ「いえ、ありません」
ロン「あなたはいずれ私みたいにそういう仕事をするようになるよ。行方不明者を見つけたりとか殺人事件とか」
まさかまさか!
ロン「セレブを見たりしたことは?」
あべ「いや~・・・セレブ・・・少しはあるかなー・・・」
ロン「今後そういう人をみていくことになるよ」
まーじーで。
ロン「セッション料金を上げたほうがいい。人が1週間働いて得られる収入と同じ額にしなさい」
あべ「・・・えーと・・・」
ロン「あなたは自分の価値をわかってない。自分にきちんと価値をつけたほうがいい」
なんとー。そうっすか・・・。
ロン「そのくらいの金額を払うことで、人は(セッションに)価値を見出して、言葉を一言一句逃さないように真剣に聞くようになるんだよ」
確かにー・・・。それは一理ある。
ロン「あなたはただでやってあげることが多いでしょう。それはあなたの価値を下げるからやめなさい」
がーん。
クライアントさんを無料で見てあげることは基本はないけど、開運ツアーやセミナーの雑談などでできる限り見てあげたいと思い、時間の許す限り質問に答えてしまうことはしばしば。
自分でもこういうのプロじゃないなーって思ったりしているんだけども。
ロン「あなたは自分の価値をわかっていない。あなたはものすごく能力がある。あなたは世界有数のサイキックになる。テレビに出てとても有名になる。断言する。絶対だ。信じないかもしれないが、絶対だ。私は間違わない」
なななんと!!
このあと100万回くらい「あなたは自分の価値をわかっていない」と連呼されまひた・・・。
マジかー!
しかし、みんなに言っているのでは?と思った私の心を見透かしたようにロン様「私はサイキックの人にこうやって言うのは珍しいんだよ」と。
めったに言わないそうな。なぜならそういう人たちはサイキックって思ってるけどサイキックじゃないからと。
ロン「これからそれがもっとわかっていくようになる。これからもっと開いていく。この言葉の意味がわかるようになるよ」
しかし、どうやってその能力を開いていけばいいのー???
ロン「瞑想だよ。スカイプでレッスンしてあげてもいい。すぐにできるようになるよ」
わおー、本当っすか!
ロン「あなたはすぐにできる。リラックスさえすればいい。そして自分を信じること」
はいー・・・。そうなんでしょうか~。
ロン「(スピリチュアルな)本は読んだりする?」
あべ「いえ、あんまり・・・」
ロン「本を読む必要はないよ。勉強する必要はない。あなたは宇宙とつながっているから、勉強したり本を読んだりしなくてもわかるはずだ」
うむー。そうなんだろうか。
まあしかし、こうやって書いていたり、しゃべっていたりすると「なるほどー!」と勝手にわかってしまうことは多い。
昔はスピな本を読むのが好きだったけど、今はだいたい知ってることが書いてあるから、読まなくはなったなー。
坂本政道さんの本は面白いし発見があるから読んでるが。
ロン「アメリカに住む可能性について考えたことはある?」
住みたいとは思っている!
あと、以前すっごい透視能力の先生に「海があって自然と都会がある場所(海外)に将来住んでます」と言われたことが。
勝手にハワイだと思い込んでいたのでー。
あべ「ハワイに住みたいなーとは思ってます」
ロン「ハワイ・・・ハワイでもいいが、アメリカで仕事をするようになると思うよ」
あべ「へえ~」
ロン様しかし首をひねり・・・
ロン「ハワイじゃなくて、LAだと思う。LAにも家を持って、日本とLAを行き来しながら仕事をするようになるよ」
なんと!LAにも家!!
しかし、プランではハワイとイタリアと日本に家を持つ予定ではあった(完全未定、妄想レベル・笑)。
まじかー。本当に持てるのか!?
あべ「英語がまったくしゃべれないんですけど」
ロン「勉強しないとね」
YES!!
ロン「カリフォルニアに行ったことはある?」
あべ「シャスタに・・・」
ロン「カリフォルニアには前世でいたことがあるみたいだね。だから何か感じると思うけど」
ロン様のいう「カリフォルニア」は、シャスタではなくLAのことだと思ったけど、とぼけた答えを返してしまった・・・。
ロン「LAでTVショーに出るようになるよ」
あべ「ええー!!??」
まじか。
まさかすぎ。
だって、本当にI cannot speak Englishだから。
てか、英語が喋れたとしても、LAでTVショーにって、まさかすぎでしょー!
ロン「あなたはものすごく有名になる。世界有数のサイキックになるよ」
まさかまさか・・・。
まさか×10乗。
世界有数のサイキックって・・・。
長くなったので次に続く・・・。