ちわ！
書いてておもろいから、すぐさま続きを書くよ！
とある神社。
無名だけどパワーのあるすんごい神社があります（冒頭の写真とは無関係・笑）。
場所と名前はないしょ！
そこに行ったときの話。
行く前日、夢を見たんす。
すでにその神社に行ってお参りしている夢を。
室内なんだけど、巫女さんが数人、台の前にいて、みんながお願い事を書いた紙を持ってそこに並んでる。
どうやら一人ひとり、自分のお願い事はこれこれですって、巫女さんに伝えているよう。
私も紙を持って並んでる。
順番が回ってきた。
巫女「あなたの願いは何ですか？」
あべ「えっとー、私は自分のサイキック能力を上げたいんです」
そしてお願い事を書いた紙を渡す。
すると、巫女さんが
「だったらうちのご祭祀様（ごさいしさま）に弟子入りしたらいいんじゃない？すごいサイキックよ」
という。
巫女さんは３人いて、別の巫女さんが
「でもねー、そう簡単に弟子入りできるわけじゃないのよ。ちょっと聞いてみてあげるわ」
という。
で、奥に一人引っ込んで、しばらく待たされたと思ったら出てきて
「ＯＫだって」
という。
私はよくわからないけど、すごいサイキックの人の弟子入りができて能力が開くならいいかな、弟子う入りしたいなーとか思ってる。
すると巫女さんが
「ねえロン様」
と、傍らにいた白い着物に青緑色の袴をはいた神主様に話しかける。
「ロン様」と呼ばれて振り向いた神主は、太って背が大きい大柄で目が青い西洋人だった・・・。
目が鋭いパワーの強そうなその大男が「ＯＫ，いいよ」とか言ってるところで目が覚めた。
８月の終わりの話です。
このときは、ロン・バードさん、すでに東京に来ていて名前は聞いていたので、目が覚めた時に「なんで宮司さん外国人？？ロン様って、ロン・バードさん？いや関係ないっしょ」って思っていた。
だって、本当になんの接点もないと思っていたから。
変な夢だったなーって思ったけど、カラーのすごいはっきりした夢で雰囲気とかも明らかに違ってこれただの夢じゃないなって思っていて。
「行く前にもう神社に行っちゃったわ」とか思ってた。
しかし、今になって考えてみると、やはりあの「ロン様」はロン・バード様なのでは！と。
予知夢だったかー。
あー！
もういっこ思い出した！
ロン様セッション中の出来事。
大事な話だったー。
ロン様がね、こんこんと私に言うわけですよ（夢じゃなくて現実のセッションの話ね）。
「あなたはものすごい能力がある。自分の価値がわかってない。自分を信じなさい」
って。
で、私があまりにも「ほへー」ってしてるもんだから、
「じゃあ、僕の目を見て。眼の中に浮かぶアルファベットを言ってみて」
というんです。
ええーっと思ったけど、仕方がないので、瞳を眺めると「Ｔ」という文字が浮かんできた。
続いて「Ｅ」と「Ｌ」も。
でも、とりあえず「Ｔ」と伝えたら、ロン様
「今、訴訟の問題でＴＥＤという弁護士と電話でやり取りをしているんだ」
と言った・・・。
ＴとＥとＬって、よく考えたら「ＴＥＬ」じゃん（笑）。
何が当たったのかよくわからんが、「ＴＥＤ」さんと「ＴＥＬ」してるってことで、これが見えたんかい？？
続いてロン様
「じゃあ、後ろ向いて」
と。
後ろを向いている間に、ティッシュボックスの裏に何やらボールペンで書いている模様。
ロン様「ＯＫ、こっちを見ていいよ。今僕がこのティッシュボックスの裏に数字を書いたんだけど・・・」
言っている間に「３」の数字が見えてきた。
しかし、ええー、まじかー、ハードル高いーと思った。
だって、１～９までの間の数字を当てろという話かと思ったから。
３だと思うんだけど・・・違ったら恥ずかしいし。
そしたらロン様
「僕が指を鳴らしたら、１～４のうちどれかの数字を言ってみて。考えないで直感で！」
という。
３だったら、１～４の間に入ってる！と思い、おずおずと「３」と言う。
するとロン様、にやりと笑って、ティッシュボックスを指さす。
裏返すと、見事「３」の数字が・・・。
当たってた！
うれしい！
ロン「ほらね。だから、あなたは全部見えているから。自分を信じて、見えたことを全部言えばいい」
マジですかー。
しかしこの訓練、もっとやりたいな。
これが積み重なったら、自分をもっと信じられるようになるかもだわー。
ではね！