けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

モンロー研究所公式プログラム『スターラインズ2』で哀しいアメリカの過去世体験2つ

 

こんにちは、あべです
 
モンロー研究所公式プログラム『スターラインズ2』、3日目
 
佳境に入っております
 
さて、昨日はややブルーになり
 
「変わりたくない~
 
と大泣き(爆)。
 
しかし本日は気を取り直し、ばりばり体験してますです。
 
寝ながらノートにひたすら起きたことを記しているので腱鞘炎になりそう。
 
それがつらいが~。
 
やはりノートを取らないと、せっかくの体験をきれいさっぱり忘れているので、頑張って取ることにする。
 
そんな中、本日は現在の私に影響しているアメリカの過去世を2つ上げた体験をシェアしましょう。
 
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男性ガイドの声。
 

「まずあなたに必要なことをします。

 

歌のレッスンのようにうまく歌えるようにします。

 

調律を合わせます。

 

周波数を合わせます。

 

チューニングします。

 

少しお待ちください」

 

緑の原っぱっが広がる大地で遊んでいる。

 

「よりあなたは広がる、拡張される、幅が広がる、シンプルになる」の声

 

「調律は済みました。

 

今度は花を咲かせる。あなたの花をオープンにする。

 

取り去る、黒い噂を。あなたを悩ませる評判の悪さを我々が取り去る。

 

(えっ、評判悪かったの、私・・・注:心の声。いっとき私が黒くなったとか陰口言ってたあの人かしらん)

 

心が軽くなる、オープンになれる、隠さない、線引きできる、幸せを選択できる、同士を選べる、押し付けられない、より華やげる、社交界に臆せず入れる、花開く、才能と魅力、有利になれる、優位性を持てる」

 

「アカシックに行きましょう。秘密を学ぶ、あなたの秘密を」

 

美しい山と明け方か夕暮れの茜色の空。

 

白人の禿げてて知的でクレバーな印象の男のガイドが見える。

 

「見せてあげるよ」という。

 

空を飛んでいく。

 

アメリカのサンフランシスコが見える。金門橋。

 

「ここで過ごしていた、かつて」という声。

 

白人の豊かな暮らし、プール、ホテルのプールで優雅に過ごす人たち。

 

「君の過去世の一つ。見せてあげるよ」

 

戦争の時代。

 

若い軍服姿のアメリカ人男性。

 

これから出兵する姿。

 

敬礼して笑って去っていく彼。

 

悲しそうな私。

 

彼も別れは嫌だが任務だから仕方がないという感じ。

 

胸が苦しい。悲しい別れ。

 

私はアメリカの田舎に住む娘。

 

遠く戦地にいるその人を恋い焦がれる。そばにいてほしい。

 

ベッドで二人で愛し合っていた記憶。

 

その人が裸でベッドの上にいる。アメリカの田舎の家。

 

湖が見える。手前に林、自然豊かな湖。

 

彼が爆撃に遭い、頭を抱えて逃げまどっている姿。

 

私が湖面に仰向けに浮いている。悲しみで心を閉ざしている。

 

おそらく悲しみで身投げをして、すでに死んでいるが悲しみを抱いたまま、ただそこに浮かんでいる。

 

静かに浮かんでいる。

 

どうしたらいいのか眺めていると、突然、起き上がって歩き出す湖面に浮いていた私。

 

戦争で死んだ彼がやってくる。

 

二人が抱き合う、固く固く。

 

もう離れない

 

並んで歩いていく、振り返って私にウインク。

 

「一人助けた」の声がする。

 

続いて次の映像。

 

またアメリカの過去世。

 

麦畑が見える。

 

魅力的なアメリカ人男性がいる。ブラピそっくり。

 

麦畑のある田舎のアメリカの、大きな家の前で作業している。

 

私が近づくと、にこっと微笑んで「座りなよ」と言う。

 

アメリカの古い時代の暮らし。オクラホマと浮かぶ。

 

ものすごい魅力的で、大好きで大好きで仕方がない彼。

 

惹かれてしまいどうすることもできない。

 

しばらくは幸せに時を過ごしていたが、彼があるときから荒れて心を閉ざす。

 

借金、博打、酒に溺れて心を閉ざした。

 

どうにかしてあげたかった。

 

彼を助けたい支えたい

 

私が犠牲になる。

 

助けてあげたかった。愛しているから。離れられない。

 

「このパターンを持ち越している。取り去る」の声。

 

ブラピそっくりの愛しい彼が乱れた部屋、ベッドで寝ている。

 

荒れた心。傷ついていてやさぐれた暮らし。

 

でも愛情深く優しくかわいい性格。美しい容姿。

 

愛している。

 

彼が体をまさぐる。

 

ただ体を求めてくるだけ。やり場のない想いを満たすためだけに。

 

やるせない想いをこらえ、目をつぶり受け入れる。

 

好きだから自分の人生を投げ出してもいい。

 

そばにいたい。

 

自分がダメになってもいいからそばにいたい。

 

人生がダメになっていくのをわかっていても。

 

「パターンを取り去る」の声。

 

「さよなら。俺は甘えすぎていたのかもしれないお前に」と彼。

 

コインを空に投げて受け取る仕草。

 

「あばよ」と去っていく。

 

「終了した。もうあとはいい」の声。

 

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んぎゃーーーーー

 

どっちもあたすのブロックパターン・・・

 

取り去ってくださってありがたす~。

 

さてこのブロック外しが、現実をどう動かすか・・・乞うご期待

 

明日はほかの星の生を癒した体験をシェアするですよ~。
 

ではまたー