けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

モンロー研究所公式プログラム『スターラインズ2』でほかの星の過去世癒した!

 
ねえ~、書いてる途中にブラウザがダウンして全部ブログ消えたの、何の陰謀
 
もうやだ~
 
気分アゲアゲで『スターラインズ2』まじはんぱねーっすって書いてたのに、テンション落ちるわあ。
 
おなじテンションでもう書けないので、とりあえず体験シェアして寝ます
 
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<スターラインズ2 2日目 今回初のフォーカス42・銀河系探索にて>
 

「宇宙遊泳を楽しもうぜ!」というガイドの声。

 

張りきったイメージで嬉しそう。

 

やっと始まった!という感じ。

 

F34/35からF42へ上がる。

 

艦長だと言っている昨日の男のガイド。

 

ゴルバチョフを少し若くしてクレバーで素敵にした感じ。

 

ふとんの綿みたいのが軸に巻き付いて、くるくる回っているのが見える。

 

雲の上をすべるように移動するV8(注:意識の世界の中にあるフォーカス34/35からフォーカス42に上がる宇宙船。ヴォイジャーエイト)。

 

大きな羽の天使、ミカエルが現れる。

 

「これからいいところに行こう」と言う。

 

「ついてきて」とミカエル。

 

3~4人乗りの宇宙船に乗って、その前を優雅にミカエルが飛んでいく。

 

ガイドも乗ってる感じ。

 

宇宙空間を飛んでいく。

 

飛んでいると、目の前に大きな光、白鳥が現れる。

 

宇宙船のガラスに光と白鳥の映像が映る。

 

猫目のスリムな存在が現れる。猫族

 

「悠久の昔、あなたはここの種族だった。

 

でもあなたはやめた、平凡にけりを付けた。

 

そしてあなたは旅立った、他の星へ、我々を残し。

 

しかし、今帰ってきた。喜ばしい期間」

 

という声。

 

猫族が宇宙服のようなピタッとしたボディスーツを着ている。

 

「あなたがやり残したことがある」という声。

 

綺麗だけど人数が少なくてがらんとした街。

 

銀河鉄道999でありそうな、地球と似てるけど違う街。

 

「着て」といわれ、猫族の服を渡される。

 

皆が着ているピタッとしたボディスーツ風。

 

それを着て歩き出す。

 

街は人が少ない。緑が多い公園、綺麗。

 

でも人口が地球の半分以下という印象。

 

教会風の建物につき、その扉を開ける。

 

中にミカエルがいる。

 

耳が大きく鼻が長い、白い像みたいな異星人。

 

祭司の服を着ている。

 

座っている机の引き出しを開ける。

 

「あなたがすべきこと」と言って何か大きな紙を広げる。

 

祭壇の下に引手があって、火葬場みたいな感じで、ノズルを引くと人が寝れるサイズの箱。

 

棺桶風だけど白い布が敷いてあって綺麗。

 

「寝て」と言われてそこに寝る。

 

焼き場みたいに棺桶を収める感じでかちっと扉が閉まる。

 

中に私が入っている。書き換えを行うみたい。

 

緑の世界が広がる。

 

縁側でさっきの像の祭司と向かい合ってお茶を飲んでいる。

 

黒いショッカーみたいな気持ち悪い連中がたくさん湧き出してくる。

 

「記憶を消しましょう。この凄惨な記憶を」という声。

 

とらわれている王妃の姿。私のよう。

 

王宮一面にはびこる黒い大きないも虫みたいな存在、たくさんあちこちにくっついている。

 

どろどろと画面が溶けていく。

 

「皆苦しみ死ぬ」という声。

 

王に向かって「父上!!」と悲痛に叫ぶ。実際の私の父親。

 

「この記憶は長らくあなたの中に封じ込められてきた。

 

今その記憶を消します。

 

解放します。

 

これによりあなたは自由になります、さらに。

 

そして飛躍します、さらに」

 

浄化、水ですべてを洗い流す。

 

棺桶が引き出されて私が出てくる。

 

「怒りは解かれた。あなたは許された。戻ってください」

 

ミカエルが先導していく。

 

映像は終わり、いったん画面は暗くなる。

 

コップの水を気づくと飲んでいる。

 

しばらくすると再びミカエルが見えてくる。

 

「あなたと縁のある場所に連れていってあげる」と言う。

 

「星々の歴史、まずはアークトゥルスから。

 

ここは牛飼い座にある。

 

過去数百年の間に観察が進められてきた。

 

多くの人がこのエネルギーを利用している。

 

また来なよ、教えてあげる。

 

君も繋がれるよこのエネルギーと。利用して。

 

まず念じる、こことつながると。

 

そして愛を送る。

 

すると受け取れる、このエネルギーを。

 

LOVE、このエネルギーは循環された愛。

 

大きなものを創れる。

 

創造性のエネルギー。

 

アークトゥルス経由で地球に行ったものも多い。

 

君もその一人。

 

途中ほかの星にも寄ったけど」

 

「ハトホルは?」

 

「ハトホルも関係あるけど、あれは多次元宇宙。また由来が違う」

 

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以上。

 

アークトゥルスと縁があるのは薄々知っていた。

 

以前、だいぶ前だけど言われたことがあったから。

 

でもそのときはまだあまり自分のチャネ能力を信じていなかったので、本当かな~と疑っていた。

 

でも今その時のメッセージを読み返してみると、なるほど、すごいあってる感じがする。

 

ちなみに、今回のスターラインズ2の別のセッションでガイドにはっきりと私はアークトゥルス出身だと言われた。

 

プレアデスやシリウスも経由してきてるけど、もともとの出身はアークトゥルスだと。

 

ハトホルは未来生なので、この後行くところという意味合いにおいては、出身ではないもよう。

 

自分の未来生に送り込まれたというのはどういう意味なんだろうか。

 

人間意識では理解不能・・・。

 

そのとき受け取ったメッセージ。

 

確か4年くらい前です。

 

初めて白い龍のガイド(龍だけど名前はスネーク・笑)を知覚した直後に降りてきた。

 

龍のガイドは長らく私を導いてくれていたけど、この夏、ヘミシンク&マインドスパ中に

 

「私が導くのはここまでです。まもなく別の存在が現れます」

 

と言ってから消えちゃったんだよね~(どこいっちまったずら)。

 

その3日後に現れたのが、白いペガサス&ユニコーンあいのこのユニバースちゃん。

 

でもユニバーも1か月くらいで「別の存在に変わります」といって、仙人のおじいちゃんにバトンタッチ。

 

でこないだハトホルだし、チェンジ早すぎ!

 

エネルギー変容早いから、導く存在もどんどん変わるんだなあ。

 

あ、ちなみにまだおじいちゃんはちゃんといます。

 

で、4年前にもらったメッセージね。

 
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白い龍がそばにいることに気づく。その背に乗ればいい。

 

乗ると意図するそれだけでいい。

 

見せてやろうその姿を。

 

ファイブスターエンターテインメント、

 

そこでの活動によってあなたの道は開かれる。

  

覚えておくがよい。

 

天道。

 

天の道があなたに示されていることを。

 

それに気づくこと。

  

繁栄と癒し、その両方があなたにもたらされる。

 

それを人々へと循環させる。

 

それがあなたの役目。

 

いまにわかる。

  

心にとどめておいてもよい。

 

だがすぐに明らかになる。

 

自分の霊性に気づくときが来た。

 

 開くこと、オープンにすること。

 

チャネルを開く。

 

あなたにはできる、やり方はもうわかっている。

 

あなたは人に意識を向けすぎる。

 

自分に意識を向けなさい。

 

覚えておくがよい。

 

私はいつでもあなたとともにいる。

 

アークトゥルスの昔から。

 

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今考えると、本当にあの頃から、どんどん流れがスピリチュアルマスターな方向に行きはじめた。

 

サイキックもどんどん開き始めてチャネリングセッションもするようになったし、スタートはあそこだったんだなあ・・・。

 

繁栄と癒しはすぐこなくて、だいぶかかったけど(笑)

 

しかし、上が言うことをあとで振り返ると「その通り」って思うことが多い。

 

ファイブスターエンターテインメントかあ。

 

これからっす。

 

おらやるっす。

 

もう決めたっす。

 

てことで、寝るっす。

 

おやすみ