けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

全米最強霊能者ロン・バードさんの娘ダネー・バードさんと交換セッションをした話(2)

 

ダネーさんとの会合話、続き・・・。

 

さて、紹介者が私をダネーさんに紹介してくれて、まずはあれこれ通訳を介しておしゃべり~。

 

ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ

 

あたすは英語さっぱり話せないので、とりあえず笑顔キーーープ

 

そうこうしているうちに、紹介者があたすのことをダネーさんに「去年ロンさんにもお会いしてセッション受けたのよ~」という話をし始めた。

 

「そうなんですよ~。そのときにロンさんに何回も『娘に似てる』と連呼されて(笑)」

 

と言うとダネーさん

 

「Keiko あ~、わかったわ、去年父があなたのこと言ってたもの

 

と、突然思い出した様子。

 

なぬっ ロンさんがあたすのことを言っていたと

 

「よく覚えてるわ、父を空港に迎えに行ったら興奮気味に、日本にすごいサイキックがいる、ダネーも会いに行かないといけないよと言ってたの。その人だったのね

 

むきゃ~、うれしすぎ~~~

 

なんでもロンさん、家でダネーさんと私のアメリカのテレビ番組の構想を話して聞かせていたそうな。

 

まぢか~

 

あのセッションでの話は、おだてや口先だけではなかったのね

 

すると紹介者が

 

「そうそう、二人でソファに座って、そこにハリウッドセレブのゲストが訪ねてくるの。そのセレブの悩みを二人がサイキックで解決するっていう番組がいいと思うのよね

 

と。

 

ダネーさん:「うん、うん、いいわね

 

紹介者:「誰か、お父さんのつながりでテレビ関係者で提案できる人はいない

 

ダネーさん:「2~3人、心当たりがあるわ。帰国したら言ってみる

 

まーじすか~~~

 

なんやこの展開

 

びっくらこいたす。

 

そう、ロンさんはアメリカのテレビ番組に出ていたことや、制作にかかわっていたこともあるお方。

 

顧客もハリウッドセレブやスポーツ選手、政治家や財界人などそうそうたる人物が顔をそろえているそうな。

 

ダネーさんもブラピとか友達なんだって。

 

まぢすか

 

ま~、昨年ロンさんはセッションで私に言ってたもんなあ、私がアメリカのTVショーに出るとか、ロスと日本を行き来しながら仕事するようになるとか・・・。

 

本当にそうなるのかなあ~。

 

乞うご期待。

 

期待むんむん

 

まあ、そんなこんなでぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、女子4人で話をしていると、私の上の人(ガイド)が「そろそろ二人の対話を始めなさい」と言ってきた。

 

このときのガイドは男性の声。

 

つい最近、また新しいガイドがきたっぽくて、金の角が生えた黒っぽい龍の姿に見える。

 

この存在かなあ

 

最近、どんどん私の周波数が上がっているせいなのか、どんどんガイドも入れ替わる。

 

夏に現れたペガサスのユニバースちゃんは今いずこ~。

 

まあいい。

 

そんなこんなで上がしびれを切らして「始めなさい」と言ってきたので、顔は笑顔をキープして相槌打ちつつ、頭の中ではガイドと対話。

 

あべ:「ふわ~い、了解 でも、どうやってやったらよい

 

ガイド:「まずあなたから始めてください」

 

あべ:「私から なにを伝えたらいい

 

ガイド:「彼女に何を聞きたいか尋ねてください。ボーイフレンドのことだと思いますが」

 

あべ:「ボーイフレンドかあ。まだ26歳だもんな、確かに仕事のことよりそっちかもね」

 

てことで、頃合いを見計らってみんなの会話に割って入る。

 

あべ:「あの~、そろそろセッション始めなさいと上の人が言ってます(笑)」

 

紹介者:「あ、そうね、そうね、そろそろ始めないとね」

 

あべ:「私から先にさせてもらったほうがいいみたいなんだけど、何か聞きたいことはありますか 上はボーイフレンドのことじゃないかと言ってますが・・・」

 

通訳がそれをダネーさんに伝えた瞬間、顔色が変わった。

 

「何この人なんでわかるの気持ち悪い」とその顔は言っていた。

 

ダネーさん

 

「実は私が日本に来る直前、ボーイフレンドに〇〇××△△□□ということがあったの。それについてどうしたらいい

 

と言う。

 

具体的に何があったかは個人情報なので伏字にしまつ。

 

あべ:「じゃあそれについて聞いてみますね~」

 

神経を集中させると、首筋のあたりで声が聞こえる。

 

「彼はハメられたって聞こえますよ。悪友たちがうんぬんかんぬん・・・(個人情報なので詳しい話は伏せます)」

 

そのうち口から勝手に言葉が出始める。

 

「あなたの大きな愛で彼を包みなさい。ほかからの情報を鵜吞みにせず、あなた自身が彼との関係において感じる想いを信頼しなさい。そして愛で彼を書き換えなさい、あなたならできる」

 

「人を表面的に見て断罪して切り捨てることは誰でもできる。しかしあなたはこれから愛をもって人々を救う役目があるのだから、そのレッスンだと思ってまずは彼を愛で書き換えなさい」

 

「あなたはまだ若い。これからあなたがなしていくことは大きい。人々に導きを与える役目を負う人は、人生の前半生においてさまざまな体験をする。その体験があるからこそ、人の痛みがわかり、人を真に導くことができる人間となるのです」

 

「そういう意味合いにおいては、あなたの人生はさざ波ではない。大きな波が襲ってきたり、壁が立ちはだかったり、チャレンジングな人生になる」

 

「この人(あたすのこと)もそうです。人生の前半において彼女は様々な厄災ごとに足を取られ、何度も転ぶということをしてきた。しかし、そこから立ち上がるときに大きな学びがあり、傷ついた思いや体験から多くの人に気づきや導きを与えられる存在になったのです」

 

こんな感じ・・・。

 

本当はもっともっといろいろ言ってましたが、全部書ききれないので~。

 

そのほかにも2つのトピックスがあり、一通り上が言いたいことをダネーさんに告げ

 

「~私たちがお伝えしたいことは以上ですが、何か質問はありますか

 

と聞くとダネーさん一言。

 

「すべてその通り過ぎて、何もありません」

 

(爆)

 

ありがとうございまっす

 

さて、お次はダネーさんから私へのセッションですが、長くなったので明日また書きまーす。

 

ではね~