こんにちは、あべです
ハワイ島の旅、やっと落ち着きを取り戻し、今日は1日のんびりしています。
夜はみんなでBBQの予定
ということで、今のうちにブログを書きまーす。
さて、マウナケア山頂星空&朝陽観測ツアーから帰ったあと、ほとんど寝ずにチェックアウトをして我々が向かったのはマウナラニベイ。
マウナラニベイは、地中海のロードス島、アメリカのセドナと並んで「世界の三大パワースポット」と呼ばれているところ。
これはネット情報の受け売りですが(笑)、この地はかつてカメハメハ大王が王になる前に支配していた領土だそう。
マウナケア、コハラ・マウンテン、マウナロア、フアラライ、ハレアカラという5つの火山のちょうど真ん中に位置しており、これらの山からパワーが流れ込んでいるため、エネルギー的にもパワフルだと言われています。
いわれはともかくとして、とにかくここの気はいい
まあ、ハワイ島はどこに行っても、島全体がパワースポットなので気はいい
海岸の近くでぼーっとしているだけで、めっちゃ「しあわせ~~~
そんなマウナラニベイの中にあるラバチューブ。
こちらはかつて古代ハワイアンが生活していた場所。
中に入るとぽっかり天井に穴が開いていて、ここから晴れた昼間は太陽の光が強烈に差し込んでくる。
真上から光が差すところに立つとオーラ写真が撮れるということで有名になっていますが、このときはもう15時近くなっていて、残念ながら真上からの光は撮れず・・・。
しかしこんな美しい光が差し込んできていました。
なむー。
そしてフィッシュポンド
ここはかつて王様に献上するために、獲れた魚を保管していた池。
本当に優しい、よい風が吹いてきます。
グランディングも兼ねて、裸足でのんびりしてみたよ。