こんにちは、あべです
スピリットブルーからのメッセージ、前々回（vol.１）の続きを公開させていただきます。
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（あながた方がより開かれた世界を生きていくことになるのは春頃、４月頃を目途に行われる）
そしてその頃、あなたがたにおける１つの終焉ともいえる出来事が起こります。
それは、生命の終焉ではなく、あなた方が３次元的な生き方をついに手放す時期、というそのような考え方でもよろしい。
そして、それというものの発端となるような出来事がまもなく起こります。
アメリカという場所を舞台にそれが起きる時に、あなたがたはついに３次元的な生き方で生き続けていては、私たちはこの地球を壊す以外の選択しかないのだと、そのように思い至ります。
このときあなた方はこう言う。
「私たちがこの地球を守りたいという意識があるならば、私たちはついに３次元的な生き方を手放すしかない」
そして手放すということをするためには、まずもって意識改革というものが必要である。
そして、その意識改革というもののまずスタートになるものが、いわゆる経済活動というものの終焉。
終焉ということは、もちろんお金がなくなるわけではありませんから１つの意識レベルの終焉というような考え方がよろしいが、これらというものを、あなたがたがどのように体験するかというものは非常に個人レベルにおける体験になります。
すなわち、金銭的なものにしがみついていては結局のところ幸せは得られない。
幸せというものはお金があるないに関わらず、ただ幸せという状態がそこにある、ということを知っていく。
そしてそこにある幸せというものを、ただ味わうということができた人だけが、実際に大きな恵みとしての、いわゆる物質的な豊かさも含んだ豊かさというものを体験していく。
そのようなことを、人々が知っていく過程についてお話させていただきます。
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続きはまた次のブログで公開させていただきます。
ではまた
