けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

坂本政道さんと大神神社(3)

こんにちは、あべです。
 
早くもこの話題に飽きてきました・・・(えっ)。
 
いや、性格なのか、いろいろきちんと書いているうちについつい長くなり、一話で書ききることができず、忙しくて日をまたいでいるうちに鮮度も落ちてくる・・・。
 
そのうち私の現実にほかの出来事が起きてきて、言いたいことが溜まってきて、もうそれ書きたくてたまらなくなってくる・・・。
 
てことで手短に続きを書きます(手短に書けるんかーい)。
 
 
ETIからのメッセージを受けて、箸墓古墳に急ぐ我々一行。
 
ETIはこのようなことを言っていた。
 
おおむね、要約するとこういう感じ。
 
「我々はあなたがたとはファーストコンタクトになります。
 
バシャールと近しい存在ではありますが、バシャールではありません。
 
今後、坂本さんがETコンタクトコーススターラインズ・リユニオンなどのコースを始められ、ETI(高次の意識存在)との関係性を深められていくことから、私たちもサポート存在として現れていきます。
 
そのため、まずは周波数を調整していくことが必要になります。
 
疑り深い坂本さんと、信じやすいあなた方との間の溝を埋めていきます。
 
事務局の人も一緒である必要があったため、私たちはこの場をファーストコンタクトに選んだのです。
 
箸墓古墳の上空で私たちは待っています。
 
しかし、私たちは今回は姿を現しません。
 
周波数の調整のみを行っていきます。
 
我々とのコンタクトは非常に微妙なバランスの上で成り立っているため、あらかじめの周波数の調整が必要でした。
 
それを本日行っていきます」
 
こんなようなメッセージでした・・・。
 
本当かしらん(爆)。
 
 
古墳に近づいていくとまた声がする。
 
「隣の空き地に車を停めてください。
 
箸墓古墳までくる必要はありません。
 
我々はもう周波数の調整を終えています
 
早っ
 
 
がしかし、ここに車を停めて帰るわけには行きません。
 
みんなで車を降り、上空を見つめながら箸墓古墳まで小走りで行く。
 
 
空を見上げる私たち。
 
宇宙船らしきものはどこにもない。
 
古墳を回り込んで、沼地のような場所が見下ろせる場所まで行く。
 
 
再び声がする。
 
「我々は雲の向こうにいます。
 
一瞬だけ姿を現しましょう。
 
本当に一瞬なので、見逃さないようにしてください」
 
 
「一瞬だけ姿を現すって言ってます~。でも本当に一瞬だけだから見逃さないようにだって」
 
と私が言い、一同、穴が開くほど空を見る。
 
しかし、何も見えず。
 
なんだ~、聞き間違いだったのかと思ったその時。
 
雲の間に輝く一番星のような光が。
 
 
 
「あれ なんですかね 光ってますよ、あそこ
 
本当にそれは星みたいに光っていたのだ。
 
でもこういう場合、実は飛行機のヘッドライトで、徐々に近づいてくると点滅していてやっぱ飛行機じゃんということがよくある。
 
そのため、飛行機なのか~どうなのか~来い近づいて来い・・・と待ち構えてみていると、そのうちスーッと光は消えてしまった。
 
「消えちゃった」
 
「何だったんだろう
 
「太陽が反射して光ることもあるしなあ~」
 
など口々に言いあう私たち。
 
15分ほど粘ってみたが、その後怪しい影すら現れず。
 
「帰りますか」
 
ということですごすご帰途につくことに。
 
 
私は今でも思う。
 
絶対あれは宇宙船の光だったと・・・。
 
なんでかって言うと、そのとき同じくらいの高さのところを別の飛行機が飛んでいて、そいつは黒っぽくてまったく光ってなかったのだ。
 
しかも、あの光り方は反射じゃなく、明らかに光を放出していた。
 
ヘッドライトだったらわかるが、それなら近づいてくるはずだが、むしろ消えていった。
 
 
そして、一緒にコラボワークショップもたびたびさせていただいているETコンタクティのグレゴリー・サリバンさんが言っていた。
 
「友好的なETの存在を我々に知られたくない闇の勢力があるから、ETIは姿を見せるときにそれらの存在にわからないように、非常に微妙なやり方でコンタクトをしてくるんだ」
 
と。
 
いわゆる一つのディスクロージャー的な。
 
世界支配の仕組みを知られたくない影の支配者がいて、グレッグもよく邪魔されるという。
 
実際に、ETIとの相互コンタクトを目的にした『CE5コンタクトイベント』では、宇宙船は流れ星みたいに、あるいは人工衛星みたいに姿を現す。
 
ときどきは、車のヘッドライトのふりをして光ったり、工場の燃える明かりのようにただ光っていることもある。
 
最初私は意味がわからなくて「なんでわざわざそんなことするの」とグレッグに聞いたことがある。
 
グレッグの答えは上記のもので、実際に真相に迫りかけた人が不自然な亡くなり方をすることも少なくなく、今でもグレッグの出した情報にあわせて妨害が入るということもあるらしい。
 
恐ろしや。
 
ただ両手離しに「ETIだ~、やった~」ってな具合のコンタクトには、まだならないってことね、物質界では。
 
非物質のコンタクトはわりかし普通にやってるけどね~。
 
 
ま、そんなこんなな、坂本政道さんと熟女ご一行の大神神社参拝でしたっ
 
ちなみに、ワタクシ、2月15日に行われるアクアヴィジョンのヘミシンクセミナー『ETコンタクトコース』に参加予定ざんす~
 
まだちょこっと席空いてるみたいだよん。
 
先日私が参加したアクアヴィジョン・アカデミーの『新バシャールコース』ですが、好評につき、開催日を追加したそうです。
 
私の新バシャールコースでのヘミシンク体験については、ぜひ過去ブログを読んでね。
 
 
余談だけど、この体験のあと、ボタンの掛け違いのようなタイミングの悪さと、ガーンという軽くショックな出来事が起きたりして、バシャールたちの言う「父を私を通して癒す」というのはこれか・・・と思った次第。
 
でさ、本当に今日(もう昨日か)、なんか突然、お父さんの意識が私の中から出て行った感じがしたんだよね・・・。
 
はっきりかわらなかったんだけど、そんな気がした。
 
浄化されてたらいいな。
 
ではまたね