おはようございます、あべです。
じゃん。
坂本政道さん
あんど女子たち
で
大神神社
ばちばちぱち
大神神社のご祭神は大物主神（おおものぬしのみこと）で、そのお姿は龍とも蛇ともいわれます。
私が以前、自分の開運ツアーで大神神社を訪れたとき、明らかにご祭神であると思われる龍蛇雲が現れた。
坂本政道さんは過去世においてこの地にいたことがあり、縄文人の長として神事を執り行っていた。
そのとき、神と認識されていたのはシリウス系の龍型宇宙人（高次元の存在）。
その存在が三輪山の山頂に封印されていて、坂本政道さんはその封印を解くために呼ばれ、実際にその存在を解放した。
そんな顛末が書かれている著書『ベールを脱いだ日本古代史』を読んで、私も大神神社にいってみたい
今回はなんとその著者と大神神社に
テンション上がる〜
さて、何が起きるのやら・・・。
・・・が。
何も起きなかった（爆）
いやいや、そんなことはない。
何かは起きました、確かに。
でも私に関することでもなく、また坂本さんに関することでもなかった・・・ということ。
では、誰に何が起きたのか。
キャサリンさん。
キャサリンさんって誰
ヘミシンクの受講生の女子。
日本人だす。
このツアーの発案者。
「大神神社に行きたい
そう、やっぱりね、呼ばれるときってそう。
どうしてもそこに行きたくなるとか、あまりにも周囲の人や雑誌や看板や、やたら耳にしたり目にしたりする。
これは、上が何かを伝えたいときによくやる常套手段ですよね。
大神神社の存在がキャサリンさんを呼んでいた。
それに付き合わされた私たち。
いや、お供させていただいた私たち。
いや、勝手についてきた私（笑）。
どーでもいーっちゅうねん
三輪山といえば三輪そうめん
と、突然話を変える。
まずは大神神社参拝前に腹ごしらえ、とみんなで大神神社近くのお店で三輪そうめんを食べました。
そして、この店に来る前、大神神社の駐車場に車を停めて外に出たときのこと。
これから登る三輪山を仰ぎ見ると、山頂の上に一体の白い龍がいる。
龍のようにも大蛇のようにも見える。
そして、性別は女。
女性意識の白い龍が、ぞろぞろと降りてくる私たちを見て言った。
「ずいぶん大勢で来ましたね」
ん
私に関係することなんかないかな〜と意識を飛ばしてみると、その存在が言う。
「あなたは呼んでません」
爆 
じゃあ、だ、誰を呼んだの
「キャサリンさんです。一人で来なさいと言ったのに。まあいいでしょう」
その存在はそう言ったのでした・・・。
こんなことから始まった大神神社珍道中。
なぜキャサリンさんは呼ばれたのか
私たちが来た本当の理由はどこにあったのか
続きblogをお楽しみに〜
