けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

またもや神様に呼ばれてX大社へ・・・そして驚きの展開へ(5)

こんにちは、あべです。

 
大神神社から帰ってまいりました
 

 
やはり直接神様から呼ばれてないときは、とくに個人的なことはないんだな〜という理解になりました(爆)。
 
ということで、個人的な神様話は特になし。
 
でも、この旅行の発案者Kちゃんが呼ばれていた・・・という面白いことがあったので、のちほど報告します
 
 
X大社の神様に呼ばれた話の続きを書きます。
 

(シリーズブログはこちらから)

またもや神様に呼ばれてX大社へ・・・そして驚きの展開へ(1)

 

またもや神様に呼ばれてX大社へ・・・そして驚きの展開へ(2)

 

またもや神様に呼ばれてX大社へ・・・そして驚きの展開へ(3)

 

またもや神様に呼ばれてX大社へ・・・そして驚きの展開へ(4)

 

さて、雪の降り積もる中、奥宮参拝を終えた私たちは、やれやれと本宮に戻って来た。
 
時刻はすでに14時を回っている。
 
H子さんと昼食の約束もしており
 
「帰って来ました〜」
 
と告げ、また食堂へ。
 
 
「何かありました〜
 
とH子さん。
 
「え、ええ・・・」
 
と言葉少なな私。
 
だって恥ずかしいから(今さら)。
 
「途中からトランスみたいになっちゃって・・・」
 
と私。
 
 
「かつてこの地にいて豪族たちと働いていたけど、豪族たちに良きことをするために下の宮に勉強だか情報収集だかに行って、それきり自由でいたいと帰ってこなかったって言われて・・・」
 
「なんと」
 
「そのため、この地に契約が残っているから、戻って来て私たちと共に働きなさいと」
 
「じゃあ、ご奉仕に来ますか」
 
と、H子さん。
 
「ご奉仕 あ、はい、ご奉仕は前からしたいと思ってたんですけど、どんなことするんですか
 
「食堂でご飯を作ったり、受付とか、いろいろありますよ。大祭の時の準備とか」
 
ぜひさせていただきたいが、数週間滞在してなど長期のご奉仕は時間的に難しいなあと、一瞬答えに躊躇する。
 
「実はご奉仕が一番、神様からのご加護をいただけるんですよ」
 
とH子さん。
 
「前からご奉仕に来てる方は本当に護られてます。5回心筋梗塞やってもピンピンしている方とかいますからね」
 
「ご奉仕来ます
 
ってゲンキンな(爆)。
 
いやいやそれは冗談として、最初にこちらにお参りさせていただいた時、ご奉仕したい どうやったらできるんだろうと思ったのは間違いない。
 
ぜひさせていただいたい。
 
 
「先ほどの講の話ですが・・・」
 
とH子さん。
 
「宮司先生に相談したところ、講の手前の班から始めたらどうかと言われまして」
 
まじ
 
おじいちゃん(X大社のご祭神の一柱)からのご推薦、ちゃんと聞いてくださっていたとは
 
「あ、ありがとうございます
 
しかし、恥ずかしいかな、あまり知識のない私。
 
「講って具体的にはどんなことをするんですか
 
などと聞いてしまう。
 
H子さん
 
「かくかくしかじか云々かんぬん・・・・・・」
 
「なるほど〜」
 
「まあ、参拝者ではなく、身内みたいな感じで一緒に神社を作っていきましょうという立場になるということです。
 
通常は、何十年も通ったり、血縁関係があるとかじゃないとできないですから、あべ先生の場合は特例です」
 
と、特例・・・
 
H子さん、ありがとうございます。
 
宮司先生、ありがとうございます。
 
おじいちゃん、ありがとう
 
本当にありがたすぎ・・・。
 
 
「さっき、祠の前で手を合わせたら、太陽の女神様に『私たちと終生ともに働きますか』と言われたんですが、このことだったんですね〜」
 
と私。
 
大きく頷くH子さん。
 
はい、頑張って働きます。
 
今度は誓いを破って下の宮に逃げたりしないようにします(爆)。
 
 
呼ばれて来たときは、本当に起こることが半端なくすごいっす。
 
ありがて〜です、神様・・・。
 
しかし、実は、このことはすでに予想されていたことともいえるのは、昨年の初夏にX大社に夢で呼ばれたことがあって、その内容通りの展開・・・。
 
次回のblogでは、この時の夢のお話をして、このシリーズを終わりたいと思います。
 
 
しかし・・・。
 
太陽の女神様がついてくださったおかげなのか
 
この直後から突如としてblogのPVが倍になり、Facebookの友達申請が信じられない数来るように。
 
1時間で200人、一晩で700人とか尋常じゃない数の申請が来て、承認するそばからまだまだ来る。
 
ほとんど男性。
 
これぞ女神パワー
 
ありがたいが怖い・・・
 
ではまた