こんにちは、あべです。
オアフ島の奇跡、最終章でございます。
(過去シリーズブログはこちらから)
オアフ島で奇跡に遭う(1)
オアフ島で奇跡に遭う(2)
オアフ島で奇跡に遭う(3)
オアフ島で奇跡に遭う(4)
オアフ島で奇跡に遭う(5)
オアフ島で奇跡に遭う(6)
オアフ島で奇跡に遭う(7)
オアフ島で奇跡に遭う(8)
オアフ島で奇跡に遭う(9)
オアフ島で奇跡に遭う(1)
オアフ島で奇跡に遭う(2)
オアフ島で奇跡に遭う(3)
オアフ島で奇跡に遭う(4)
オアフ島で奇跡に遭う(5)
オアフ島で奇跡に遭う(6)
オアフ島で奇跡に遭う(7)
オアフ島で奇跡に遭う(8)
オアフ島で奇跡に遭う(9)
そんなこんなで、まさかのオアフ旅になったわけです。
まさかまさか、私を許さなかったカフナの王と時を超えて出会い、そして一緒に当時の場所を訪れ、そして許されるという・・・。
なんというドラマ。
こんなプランがその先に待っているとは、ハワイ島にいた時はつゆ知らず。
肝心なことは教えてくれないんだもーん、ガイド・・・。
確かにおじいちゃんが言った言葉
「これから起きることを知ったら神の存在をついに否定できなくなる」
は、その通りであったでござる〜
しかし・・・。
いつもここで終わらないのが私の奇跡話。
実は、その後の話がまだあるんだな〜。
えっ なになに
まだあるの〜
あるんです・・・。
帰りの飛行機の中でウトウトしていると・・・。
今度は彼女の過去世でなく、過去の映像が見えてきた。
15年くらい前。
そしていろいろなメッセージ。
プライベートな部分は割愛して、抜粋して掲載します。
「彼女はその過去世の多くで長老であった。
それは栄華に富むと同時に過酷でもあった。
なぜなら多くの人は彼女に付き従うと同時にディスった。
なぜなら彼らは無責任であり自分がよければどうでもいいから。
そんな大勢の民衆を率いることを恐れた彼女の魂は今ここに眠る、未だ癒えない傷とともに。
その恐れを解き放つ必要があるが、なぜそれにあなたが必要なのか。
それはあなた方の関係性において彼女は常にあなたの上役であった。
彼女が上司、あなたが部下。
そして複雑に絡まり合う過去世の因縁がある。
そのため、あなた方を同時に解放していくことが時として必要になります。
あなたはそこに行かなくては行けない。
ワイピオバレー。
もちろんそこにもあなたのマナは眠る。
あなたは思い出す、今度は別の過去世を。そこにいたときの記憶。
そこの長であった彼女と共にそこにいたときあなた方はまた別の罪も犯したのです。
このときの罪はこう。
あなたはその地の長老だった。そして彼女も。
両者の会談のすえ、その地はあなたが治めることに決まった。
しかしそれを良しとしない他の存在たちもいた。
その存在たちはあなた方二人を陥れた。
そのためあなた方は捕らえられ、そこにあなた方の魂が眠る結果となった。
このときの記憶が癒えないままあなたはそこに行ったが、そのためあなたは多数のことを思い出すことができないばかりか、その地にいる他の存在との契約を結ぶという愚かな罪ともいえない罪を犯すに至った。
そこであなた方が何をしていたか。
祭事であるが、それはすなわち生贄の儀式も含む。
そのためあなた方にはそのカルマもついている。
すなわち、亡くなった人の思いや意識。
そして解消せねばならぬのはそれだけではない。
あなたがそのとき犯した罪はまだある。
あなたはとある人の口車に乗り、浮気をそそのかされた。
そのためあなたは二重に罪を犯した。
密通。
カフナであるにも関わらずこのような行いをするあなたのことを咎める人はいなかった。
なぜなら力が強大だったとき、誰も口を挟めない。
そのためあなたは捕らえられることはなかったが、代わりに相手が捕らえられて罪を着せられることになった。
あなたが愛した人があなたの代わりに犠牲になった。
このときにもあなたの罪悪感のモデルは増長された。
そしてこの相手があなたの今の姉だというならばあなた方の関係性もわかるであろう。
あなたは常にそのようにして関係し、双方が双方を補い合うのではなくそしり合う中、また信頼関係を築けないモデルを持ち越す」
・・・・・・・・・・
しょ、衝撃
ま、まぢですかーーー
「我々は今ここで、再び二人で手を取り合いワイピオバレーを訪れることを伝える。
あなたが行うことを端的に述べる。
自身の解放、またカルマの解消。
そのためにTさん、彼女もハワイ島のワイピオバレーを訪れる必要があります。
概ね今年の4月から始まるあなたの活躍により、あなたはより多忙になりますが、より忙しくなる6月以降は移動が難しくなるので8月までに訪れてもらうことになります。
Tさんも必要ですがいなくてもよい。あなたの肉体が必要です。
Tさんの癒しはまた別の機会にもできます。
彼女と双方の癒しが必要な場合、共に訪れる必要があります。
あなた方は捕らえられた一つのモデルとして、双方を解放し補い合うことが必要です。
そのための礎を築きます」
衝撃すぎたため、ガイドのおじいちゃんにも聞いてみた。
「この情報って本当 」
おじいちゃんは答える。
「いかにもそうじゃ。
今の存在が言ったことを疑うことなかれ。
それはこういうことじゃ。
眠れる魂があの地にある。
そのとき我々は手出しができん。
解放のためにはその地に向かう必要があることがあります。
するとわしらはそこに行くことを誘う、そのような手引きをするということじゃ」
な、なるほどですね〜
ということで、アテクシ、再びハワイを訪れることに・・・。
上に言われたとおり、4月の後半からハワイ島およびオアフ島に再び上陸することにいたしました。
まだまだカルマ解放の旅は続きます
続報は、3ヶ月後に
ではまたー