けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

オアフ島で奇跡に遭う(4)

前回のブログの続き・・・。
 
(シリーズブログはこちらから)
 
 
翌朝、ワイメア渓谷へと出発した。
途中、ノースショアに寄る。
 
 
ノースショアは海の色が独特で好き。
 
古き良きハワイの面影を残す街。
 
そしてワイメア渓谷へ。
 
 
ハワイ島から移ってきた私は、ワイピオ渓谷のイメージがあったので、ひっそりとした大自然の谷をイメージしていたが、予想に反してワイメア渓谷はアミューズメントスポットのようだった・・・。
 
 
けっこうショッキング。
 
 
確認したら、昨年のブログにワイメア渓谷に行った時のことが書いてあった・・・。
 
 
以下、ここから転載します。
 
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13ドルの入園料を払って、片道6ドルのバギーでつき止まりまで行く。

 

降りて「ここはどういう場所ですか?」と聞くと
 
「ここはたくさんの哀しみが宿る場所」
 
と声が答える。

 
「なぜですか?」と聞くと
 
「荒らされてしまって。ここはその昔王が住む谷だった。とても神聖な場所だったんだよ。
 
もう今は跡形もない。聖地は荒らされてしまった。私たちはたくさんの哀しみをたたえている」
 
滝つぼにはたくさんの観光客。
 
帰ってネットで調べてみると、現在は廃止されているが以前はここでダイビングショーやフラショーが行われていたとか。
 
ここは11世紀から代々カフナ(神官)が統治してきたとても神聖な谷だったという。
 
哀しみをたたえた声のいう意味がわかった。
 

 
滝を離れて入り口まで戻る途中、また別の声がする。
 
「カフナの王がお前に会いたがっている、早く神殿に戻れ」
 
「神殿とは?ヘイアウのこと?」
 
「そうだヘイアウだ。もっと入り口のほうだ」
 
「入って左にあったところ?」
 
「そうだ。日のあるうちに、急ぐんだ」
 
その声に急き立てられて、とっとことっとこ超特急で谷を下る。

 

 

 
駐車場の横にそのヘイアウはあった。
 
前に立って手を合わせる。
 
「つながりを取り戻そう。再び一つになる。おまえはそのためにやってきた。つながりを取り戻そう」

「神様、どうか私をお許しください。

私と現在姉として転生している存在が働いた無礼をお許しください。

私がまたカフナの王と一つになることをお許しください」

勝手に言葉が出てくる。

「許そう」

という声がする。

「私たちは再び一つになる。ともに働いたときのことを思い出そう。

わたしのマナは今あなたとともにいる。神聖な光とともに。今一つになる」

「ありがとうございます」

涙が出てくる。

「もう下がりなさい。帰って祝うのだ」

 厳かにいう声に一礼してその場を去った。

 
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短縮バージョンですまん。
 
そう、私はこのとき、若き王の姿の意識体に誘われてワイメア渓谷に来た。
 
そして、たぶん神殿に行けばいいんだろうなと思い、入場料を払ってワイメア渓谷に入った。
 
園内は広いのでバギーに乗って一番上まで。
 
するとそこには滝があり、たくさんの人が水遊びをしていた。
 
びっくりぽん。
 
神聖な谷のはずが・・・。
 
 
そこからゆっくり下りながら神殿を探そうと思っていたら、声がしたわけです。
 
「日が暮れるまでに神殿に急げ」
 
と。
 
神殿はどこ
 
よくよく案内図を見てみると、オーノー
 
なんと園の外にあり、車を停めた駐車場の脇にあった。
 
その時点で時間は16時を回っていた。
 
日は傾き始めている・・・。
 
そこで、バギーで登ってきたばかりの道を、ものすごい超特急で下っていった。
 
だって、声がせかすんですもん。
 
 
頭の上ではずっと声がしている。
 
「つながりを取り戻そう。再び一つになる。
 
おまえはそのためにやってきた。
 
つながりを取り戻そう」
 
「私たちはともにここにいた」という威厳のある声がする。
「でもあなたは連れ去られ戒められた。
 
あなたとの絆を取り戻そう、今。
 
ヘイアウに来なさい。
 
今、つながりを取り戻そう。
 
ヘイアウに来なさい。そこをまっすぐ行って曲がってすぐ。
 
私だがともに働いた場所」
 
そんな声がずっと頭の上で響いている。
 
 
そしてものすごい勢いで坂を下り、さっさと園を出た私は、駐車場わきの神殿へ。
 
手を合わせると声がする。
「神に祈りなさい。
 
許しをこう。
 
今ここで一つになる。
 
つながりを取り戻そう」
 
 
すると、私の中から勝手に言葉が出てくる。
「神様、どうか私をお許しください。
 
私と姉が働いた無礼をお許しください。
 
私がまたカフナの王と一つになることをお許しください」
 
 
しばらくすると
「許そう」
 
という声が聞こえた。
「私たちは再び一つになる。
 
ともに働いたときのことを思い出そう。
 
わたしのマナは今あなたとともにいる。
 
神聖な光とともに。今一つになる」
 
涙がこぼれた。
「もう下がりなさい。帰って祝うのだ」
 
その声に従って一礼して下がった。
 
こんなことがあったのです。
 
昨年5月のこと。
 
 
いったい私はここで何をやらかしたのか
 
なんとその理由は、帰りの飛行機の中で明かされることになった・・・。
 
続く。