こんにちは、あべです
すっかり日差しが春ですね。
地球の周波数がポコンと上がるよ〜って上から言われていた4月までもう少し。
もうすでに上がり始めている感じがします。
昨晩もなんだかわからないけど夢がスピぽくて気持ちがよくて、夜中、何らかのエネルギー的影響があった模様。
みんなも何か感じませんでした
これからよくなる兆しが見えている人は多いのではないでしょうか。
さて、今日はセッションで私が感じることと、よりよく人生を生きるためにこの情報をどう使いこなすといいか、というような話をさせていただきたいと思います。
いろんなセッションする方がいると思うんですが、私の場合は「同時通訳型」。
なんじゃそりゃ(笑)。
いや、ガイド存在がその人に言いたいことを、聞こえたまま伝えるのが私のやり方なのです。
最初は聞こえたことを伝えているが、そのうち口が勝手に動き、自分の口から出てきた言葉を聞いて私も理解するみたいな感じ。
なので、イメージとしては英語を日本語に即座に変換するみたいな同時通訳が一番わかりやすい。
このやり方のいい面としては、上が伝えたいことを私のフィルターをかけずまっすぐ伝えることができるということ。
一方、悪い面としては、話がわかりづらかったり、理解できなくても話がどんどん進んでしまったり、より細かい質問ができなかったり(実際には質問してもらってもいいんだけどするタイミングを掴めないことがほとんど)。
また、常にガイドのいう観点が「魂の本質に沿ったこと」で、「善ではなく最善のこと」で、「三次元的価値観でなく四次元・五次元的価値観からの話であること」も、良し悪しって感じることもある。
なぜなら、準備ができている人にとってはいい情報源となるんだけど、そうじゃない人にとっては
「言ってる意味はわかるけど、現実的にはムリ 」
という風になることもあるから。
例えばね、仕事で行き詰まってなんとかよくなりたいと思ってきた人に対して
「そもそもその仕事の選択が間違ってて、魂が喜ぶ仕事はあっちでしょ 」
という話になったりする。
すると、まず「辞めなさい」から入ることになる。
するとそれを聞いた人は思う。
「ええー 辞めたいけどそんな簡単に辞められないよー それ以外に方法はないの 」
現状を大きく変えないで、よくなっていく方法を知りたい人にとっては無情な宣告となったりするわけです。
まあでも本当に良くなるにはその選択をするしかないんだけどね・・・。
ま、これは例えばの話ですが。
でも上は常に魂の本質にあったことしか言わないし、最高最善の人生を生きるための方法しか言わないし、三次元的な事情も無視することが多い。
でも、いつもガチンコで「本当に幸せになる方法」を教えてくれる。
それ以外は中途半端な幸せで、「本当の幸せ」ではないじゃん と。
また、使命的なものがある人に対しても、強固にその話ばかりしてきたりしますね。
上の観点はいつも「エゴ」でなく、「その本人も世の中も同時に幸せになっていくこと」。
その観点からの話になることがほとんど。
だから、世の中に貢献できる何かを持っている人には(ほとんどの人が何かしら持っているが気づいてないことも多い)、「それをちゃんと使って人のために役立てなさい」という話になる。
ヒーラーやれとか、会社立ち上げろとか、執筆しなさいとか。
例えばね。
普通に「結婚したい」とか「もう少し条件のいい会社に転職したい」みたいな要望できた人にとっては、「ポカーン 」となることも多い。
でも私は上のエネルギーを感じながら話をしているので「うんうん、確かにそうだ」とか思う。
でも、聞いた人はそのときは「そうね、やるわ 」てなっても、現実に戻ると「やっぱり白昼夢を見たのかしらん」て感じになって、行動しなかったりする。
すると結局何も変わらんということに。
なのでね、やっぱりね、上が言うことは確かなんですよ。
ただ、上が伝えてくることって少し早いので、そのときには理解できないことも多い。
また、今の地点より必ず少し上のことを言ってくる。
だから、「無理やろ」て思っちゃうのもわかるんだけど、やっぱり頭から信じてパッと行動すると、確実に人生良く変わりますよ。
とにかくね、聞いただけじゃ変わらないの。
行動しないとダメ。
信じて飛び込むと、飛び込んだ後「泳げなかった 」と気づいたとしても、泳ぐしかないから必死にやってるうちに、泳げるようになるのよね。
溺れる人に飛び込めとかは上は言わないから。
やっぱりどうなるかを考えすぎずに目をつぶって飛び込むことも大事だよね。
なんかうまくまとめられなかったけど(笑) 。
最善の人生を生きるための上からの情報の扱い方という話でしたー。
ではまた