こんにちは、あべです。
さて、沖縄開運ツアー報告後半
2日目は久高島に行ったのですが、その前に斎場御嶽(せいふぁうたき)に行きました。
ここから久高島が臨める。
この時実は久高島のほうから、白い着物の神女のような存在が「待っています」と言っているような感じがした。
「感じがした」というのは、やはり若干体調不良が尾を引いていたのと、参加者のみんなと一緒でそっちに意識がいっていて、はっきり「ババ~ン 」と入ってくるほど強く感じたわけじゃなかったので。
そうなのかな~・・・まさかな~・・・というくらいな感じ。
それで、行けばわかるかな と思っていた。
そして久高島に渡ってみると。
すごく小さな島なんだけど、この島全体に綿菓子が白くふわっとコーティングされているみたいに、神の意識にすっぽり包まれて守られているみたいな感じがした。
ああ~、やっぱり特別な神様といわれの深い島なんだな~と一人思っていた。
そしたら、島内観光中にふと「夜にね」って言われた感じがした。
「夜また呼びます」みたいな。
呼ばれてきた感じがひしひししたのだ・・・。
「夜になんかありそうだな~」って思った。
こういう予感めいたものがあると私はワクワクするんだけど、このときも「やはりこの旅のメインは久高島か 」とちょっとだけワクッとした。
なんでちょっとかっていうと、夜に体力が残されているか、はなはだ疑問だったから。
だって、病み上がりの体で朝早く起きてあちこち見て回って、グループセッションと個人セッションをこなさなくてはならなかったから~
果たしてその通りとなった・・・(爆)。
久高島に渡って、日中3時間かけて島内観光をしたあと、ご飯を食べて18時からグループセッション×2&個人セッション1。
全てが終わったのが22時で、さすがにとっても疲れていた。疲れすぎていた・・・
セッションって、ただ情報伝えるだけじゃなくて、私を通して参加者の方にエネルギーを流すので、めちゃめちゃエネルギー使うんですよね。
どんな情報が降りてくるか、私も聴くのは好きだから楽しいんだけど、さすがに体力がね~。
22時に終わって、これからお風呂入ったりもしなくちゃだったし、ヨレヨレで歩けるかどうか・・・というときにですね、声がするんですよ。
「イシキ浜に来てください」
と。
「やっぱり 」
外は街灯もなく真っ暗。
私はエネルギーかすかすで意識朦朧として倒れる寸前。
無理・・・さすがにアテクシ無理・・・
「神様ごめんなさい無理です 」
と言って倒れて寝た(爆)。
また来ます、神様~
そのときでよければ、喜んで~
行っていたら何が起きてたのかな~って、好奇心旺盛な私は思うけど。
年内また久高島に再チャレンジしてみようと思います
さて、そんなこんなで最終日の3日目は古宇利島に行きました。
ご存知古宇利島は、数年前に嵐が出演したJALのCMで有名になったところです。
年々知名度が高まっていって、今や一大観光地に
前はここまで人がいなかったと思うが、現在はディズニーランド状態に・・・
とりあえずハート岩を眺めるみんな・・・(笑)。
ここで時間を取って海遊びしようと思ったら、混みすぎていてそんな雰囲気でもなく・・・。
早々に引き上げて、隣のトケイ浜に避難。
トケイ浜では、手のピースした形に見えるという「ピース貝」をみんなで探したけど見つからず・・・。
トケイ浜の隣のピース浜というところにたくさんあったらしい・・・(爆)。
ここもすごくきれいそうだったので、また行きたいと思います。
そんなこんなな沖縄開運ツアーでしたっ
参加してくれたみんなと出会えてよかったです。
同じ時間を過ごせて嬉しかった
またお会いしましょう~
さて、次回ツアーのお知らせです。
まだ予約サイトが完成していませんが、年内は2つの海外ツアーが決定しております。
1つは7月8日(土)~14日(金)の1週間の予定でイギリスツアー
ロンドンからグラストンベリー、セント・マイケルズ・マウントなど、「セント・マイケルズ・レイライン」上にあるパワースポットを訪ねます。
セント・マイケルズ・レイラインは、大天使ミカエルのレイラインのことですね。
たくさんのアーサー王伝説が残されている場所でもあります。
グラストンベリー
グラストンベリーにあるチャリスウェル。
ストーンヘンジ
セント・マイケルズマウント
それから11月にエジプトツアー
11月20日(月)~27日(月)の8日間の予定
ギザの大ピラミッドや王家の谷など定番の場所からナイル川を下ってアスワンまで。
アスワンには有名なアブシンベル神殿やイシス神殿がありますね。
通常のツアーではあまり行かないハトホル神殿やオシリス神殿なども行く予定です。
両方とも15名限定のツアーになっていますが、すでに両ツアーとも、「行きたい」と言ってくださっている方がチラホラ・・・。
申込サイトができたらまたご案内いたしますね。
ではまた