こんにちは、あべです
にゃにゃんと・・・。
箱根・九頭龍神社でご祈祷を受けてきました
なぜこんな流れになったのか
ことはとっても簡単で・・・。
2月28日。
再び奇門遁甲(きもんとんこう)で南西が大吉方位だった。
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また南西。
わずか10日前に行ったばかりだが、やはり体に聞くと、行ったほうがいい感じが満々にする。
また行くのか自分 とも思ったが、まあ、取れる運は取っとこう と思い、再び箱根へ。
別に箱根じゃなくてもよかったんだけど、夜出発でパッと行ってパッと帰ってこようと思った時、箱根が一番便利だったの。
ただそれだけ。
小田原や湯河原も宿を探したけどどこも空いてなかったの。
「また箱根かあ〜、まいっか、行くだけだし 」
と、そんな感じで夜20時過ぎから箱根へGO。
でさー・・・。
この話はまたあとで書きたいが。
泊まったとこが幽霊宿だった(笑)。
まー、わてらの行く宿はいつも犬OK。
犬連れやから。
だからなかなかいい宿がない。
この時も前日だったからぜんぜん空いてなくて、しかしいかにも綺麗そうな頃合いの良い値段の犬OK宿がすんなり取れた。
よかったよかったと喜んで行ったら、うちら1組だけだった。
まぢ
いくら平日とはいえ、人気の箱根で犬OK宿でこれはない。
絶対なんかある。
案の定、幽霊さんがいたっていうね。
話が逸れるからそのくらいにして。
(大して凶悪じゃなかったので平気でした。朝方ラップ音がしたくらいね)
んでー、その宿で仕方ないから寝てね、朝起きたらさ、寝床にまさかの龍が現れた。
また
私はもう九頭龍神社にも箱根神社にも行かずに帰ろうと思ってたの。
もうこないだ行ったし、なんかあったらまたやだし。
そしたらさ、龍が言うのよ。
「お礼がしたい」
まぢ
お礼ならしてもらいたい (笑)。
ちなみにこのとき来たのは助けた白龍でなく、ツルハドラッグに呼びにきたうす青く光る龍様のほう。
で、「んじゃわこれこれこれをお願いします 」って思いっきり言うたん(笑)。
現世欲マンマン(笑)。
そしたら龍さんが言うの。
「わかりました。
では、あなたと正式に契約を結ぶ必要がありますから、九頭龍神社に来てください。
今度は本宮でなく新宮に来て、ご祈祷を受けてください」
と。
そう、神様が出て来ていろいろ話を聞くようになって思うのは、やっぱり正式参拝をしてご祈祷を受けると、それが「契約」となって、ちゃんと守護してもらえるようになるらしい。
これはどこの神社でもちゃんと神様がいるところはそう。
なるほどねと。
私もセッション中にX大社の神様が降りて来てお客さんに
「正式にあなたと契約を結ぶ必要があるのでいついつまでにX大社に来てください」
とか言うことがある。
神々の世界はそういう決まりになってるみたい。
(だからみんなも神社で正式参拝すると、そこの神様に正式に護ってもらえるようになるというわけね)
んで、その存在に私は言った。
「この情報が正しいならば何か証拠を見せてください」
と。
パッと頭の中に赤い十字が浮かんだ。
赤十字のマークみたいの。
これを見せるよって意味かなあって思った。
このときその存在は私に言った。
「ご祈祷内容はなんでもいいです。
我々と正式に縁が結ばれれば。
そして宿を出たあとクルマに乗って、私は自分のガイドに聞いた。
「さっきの情報は正しいですか
九頭龍神社に行ったほうがいい 」
相変わらず疑り深い(笑)。
そしたらそうしなさいってガイドは言った。
で、ご祈祷を受けて来たというわけです。
ご祈祷中に玉串礼拝をしているときに、勝手に言葉が出て来た。
「龍神様ありがとうございます。
神様と終生共にあることを誓います」
また終生共にある誓いをしちまった
でも最近本当に素晴らしい神様の思いとお力に触れるたび、神様のお力をいただきたいのももちろんですが、なんかすごすぎて感謝の念と共に「とらわれる」という考え方じゃなくて、自ら生涯かけてご奉仕したい気持ちになってきた。
そんなこんなで終生の誓い。
裏切らないか心配 (笑)。
最後に九頭龍神社新宮の前でパチリ。
ご祈祷中現れた龍神様は、やはり薄青い、ムーミンみたいな肌質の龍。
この龍神様が九頭龍神社を護ってくださっているよう。
朝布団の中では、白い龍と二体がたわむれてたから、今後はよりパワフルに青と白二体の龍神様で箱根や芦ノ湖畔や訪れる人々を守護してくださるのではないでしょうか。
ありがたす。
感謝
てな感じの再びの箱根旅でしたん。
あ
龍神様が示した証拠の品ってこれかしらん。
ではね