けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

不思議な不思議な鹿児島旅(3)@霧島神宮編

おはようございます、あべです
 
鹿児島旅行中です。
 
昨日はグレッグ(E.T.コンタクティのグレゴリー・サリバンさん)と鹿児島ミーティングしました
 
 
グレッグは美しく知的な奥様(&奥様ファミリー)と一緒で、グレッグご一家と、鹿児島在住のサイキックドクターご一家とで楽しい時間を過ごさせていただきました。
 
鹿児島でグレッグとぴったり時間があった理由がよくわかりました
 
がしかし、昨日の話が終わってないのでそのあと書きますね。
 
実は今朝も新しい使者が来たんです
 
ついさっき。
 
今日はこれから桜島に渡りますが、桜島の山の麓に立つ神社のイメージ。
 
こちらもサイババさんにオススメされていた月読神社かな
 
そうみたい。
 
「来ればわかる」
 
と言っとります。
 
何が起きるのか
 
また報告します
 
 
その前に昨日の続き・・・。
 
霧島神宮にお参りをして
 
「本宮に来てたもれ」
 
と言われた我々は、車で20分ほどのところにある霧島神宮の本宮を目指す。
 

 

本宮で何が行われるのかはまったくわからず。
 
ただ、霧島神宮の鳥居をくぐったときに
 
「神聖な儀式を行いたい」
 
と言われたことから、何らかのエネルギー的イニシエーションがある模様。
 
こういう時はいつも、直前にならないと何があるのかわからない。
 
行けばわかる・・・とわかっているものの、本当に行ったら何かが起きるのか、いつも途中で疑わしくなる。
 
このときもそうではあったが、しかし行かないわけにはいかない。
 
空腹をこらえて13時過ぎ、本宮に向かって運転していると・・・。
 
着く直前で、果たして導きが始まった。
 
突然なんだよこれも
 
「これから行う事について述べる」
 
ちょーっと待ったー、アテクシ運転中
 
「これから行う事について述べるだって、メモとって、メモ
 
と叫ぶ。
 
合理的な姉は
 
「録音すればいいでしょ」
 
と済ましてアイホンを差し出す。
 
ま、そらそうだけど。
 
録音はあとでもう一回聴いて起こすの大変なんだけどなー。
 
まあいい。
 
運転しながら聞こえる声をなぞる。
 
声はなるほどな、ということと同時に驚きのことを告げてきた。
 
今、録音を聴きながらこの時の言葉を書き起こしてみると・・・。
 
 
「あなた方(私と姉)のセットは陰と陽である。
 
異なる性質で互いを補い合うことで完全になることができるが、逆に性質の違いから反発し合うことがあります。
 
お互いをそしりあい、退け合うことを今後も行っていただきたくないことから2人の友情を固めていくという目的。
 
また、それぞれの役割の強化、ということからもあなた方を呼びました。
 
なぜなら、この混迷の世の中、多数の良きことと悪しきことが同時に混沌とある世の中、気高き良き心を持ち神のみ心を正しく降ろす存在は1人でも多く必要です。
 
双方をそしり合うのではなく補い合いながら上げあっていき、速やかにそれぞれの任務を行っていただきたい。
 
そのため、あなた方に三種の神器というものを預けていきます」
 
三種の神器
 
 
時間がなくなってしまったので、続きは夜書きます。
 
これから桜島に上陸します
 
ではまた
 
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