おはようございます、あべです
最近、ちょっと不思議なことが立て続けにあったので、そんな話をつらつら。
(不思議なことは日常茶飯事ですが・笑)
ロンドンでテロが起きた影響で、7月8日から予定しているイギリスツアーに何人かキャンセルが出まして、昨日、主催会社の方と「どうしましょうか 」という話をしていました。
私の上の存在は「問題ない、行きなさい」と言っていて、もちろん私も大丈夫なことはわかっている。
(なぜなら必然しか起こらないから。起きる予定の人は起きるし、そうでない人は起きない)
しかし人数減ってしまったし、万が一のことがあったら・・・なんて主催会社の方もおっしゃっていたりして。
「上が大丈夫って言ってるから、大丈夫っすよ〜」て、能天気がどこまで許されるのか
なんて思ってたら。
「参加予定の方々にお電話をしたら皆とても楽しみにしてらっしゃる」ということを旅行代理店の担当者から聞きまして。
じゃあやりましょう
なーんていうやり取りが舞台裏ではあった。
そしたら今朝夢を見まして・・・。
いや、夢じゃなくて変性意識状態での体験で、ウトウトしていた時に映像が見えて声がはっきり聞こえた。
ものすごい美しい島に向かって海を飛んでいた。
はっきりと飛ぶ感覚。
グリーンが美しく、花が咲き乱れていてまさに楽園みたいな島。
そしてなぜか頭の中で「イギリスだ 」と思う。
すると美しい澄んだ女性の声で
「あなたを待っています。迎え入れる準備はできています。イギリスに来てください」
と言われたのだ。
やはり呼ばれてもーた
前々からイギリスにはなぜか行かなくてはと思っていて、ツアーでみんなを連れて行くけど、観光とかでなく呼ばれてる感満載。
ツアーでは私だけではなく、「必要な人を呼ぶから」と上も言っていた。
そのようにして上に仕組まれたツアーなので、ここで中止 いやそんなわけには・・・なやり取りがあっことを上が危惧しての夢のお告げだったのかも。
大丈夫、行くから
人数も少なめなので、向こうでセッションも可能になりました。
セッションはツアー参加者割引価格になっております。
なかなか希少な私のセッションが受けれるチャンスでもありますので、呼ばれてる感がした方はまだ間に合いますのでツアーお申し込みくださいね。
ほとんどプライベートツアー的な感じになるかと思うので、お財布チャネリングとかみんなにするよ(笑)。
参加の方は旅行中何でも聞いてね。
でもね、まだ不思議な話はあるんです。
ちょっと前から上が私に「ピレネーに来なさい」と言うんです。
イギリスに行くときに来いと。
ピレネー山脈というのはフランスとスペインの国境にある山なんですね。
「ピレネーに来いってザックリすぎるだろ 」
と上に言ったら
「山頂が見えるところならどこでもいい」
という。
そこで、以前からのクライアントさんでお仕事も手伝ってもらう予定のRちゃんが今回のツアーにも参加してくれるので、同行をお願いした。
Rちゃんは帰国子女で英語もフランス語もスペイン語も話せる才女なのだ。
(ロン・バードさんのお嬢さんダネー・バードさんの交換セッションのときの通訳もお願いした。このときの過去blogはこちら)
帰国後はチャネスクールがあってあと残りが難しいので、ロンドンフリーの日にフランスに日帰りで飛ぶことにした。
ところがです・・・。
話はまた少し飛びます。
私のチャネリング本の出版が決定して(発売は秋だけどもうすぐAmazon予約だけはできるようになるのでお楽しみに )、参考までに他の方のチャネリング本をリサーチしていた。
そこで気になったのが、トム・ケニオンさんの本。
思わずポチして買ってしまった。
もともとトム・ケニオンさんは大好きで
は10年前バイブル的に読んでいた。
私の未来世&オリジナルのガイドがハトホルということもあり、めちゃシンパシーを感じてもいた。
そしてシリウスが降りてきてくれるようにはなったが、私はアークトゥルスにも縁が深いと上から教えられていたのだ。
でさ、こないだモンロー研究所公式プログラム『スターラインズ・リユニオン』に行ったらさらに周波数が上がったのか、シリウスよりもさらに高い存在が降りてきてくれるようになった。
これが白いフクロウの姿をしていて、マリアやマグダラのマリア、キリストのいる次元と同じ存在で、そこから光を地球に降ろす眷属(けんぞく)みたいな役割をしているという。
メッセージだけじゃなく降ろすエネルギーの量もすごく増えたし、その存在は不浄霊の浄化や先祖やガイドの説得(笑)もする。
降りてくる情報もより詳細になって、未来で会う人の個人名を告げてきたりもするのだ。
(余談だが、とある人のセッションで「まもなくパートナーと出会います。その人の名はケンジです」と言ってきたことがあり、彼女からその後「出会いました 名前はゲンキ君でした」と報告がありました。やや誤差あり・笑)
まあそれはいいとして。
この本の冒頭にトム・ケニオンさんが序文を書いてるんだけども、
「南フランスピレネー地方のビュガラッシュ山に登っている時にアークトゥルス人からコンタクトがあった」
と書いてあったんですね。
そしてビュガラッシュ山の中にアークトゥルス人の宇宙船が停泊しているとも書かれていて。
おや〜
ここでもピレネー
と不思議には思ったが、まあこれくらいは偶然かなとも思った。
しかし・・・。
これを見た日の午後、車で夫と出かけた。
数日前に夫が酔っ払ってゲロンパして車に乗ったから
「まだ臭いよ 」
と私が怒って、車の中を浄化していた。
上の存在にお願いをして、車の中の不浄なエネルギーが渦を巻いて空に上がって行く・・・というのを見ていたら。
突然、その渦の真ん中にブルーの女の人が現れたのだ。
宇宙人だとなぜか思った。
アークトゥルス人だと感じたの。
びっくりした。
そしたらその真っ青な女の人は手に何かを持っている。
よくよく見るとそれは手紙だった。
そしてその手紙を私の膝にポトっと落としたのだ。
もちろん、意識の世界の話ですが。
なに
と広げてみると・・・。
果たしてそこには
「ピレネー山で待ってます」
と書かれておった。
招待状
もう〜、びっくらこいたよ、オラ。
しかし、本当かな と相変わらず疑り深い私はその存在に言った。
「もしこれが本当なら証拠を見せてください」
と。
するとその存在は私に向かって金の丸いボタンのような光るものをくれた。
「同じものをあなたに3日以内に見せます。これを見たら信じてください」
というのだ。
そんなことをすっかり忘れていたその翌日・・・。
見てしまいました。
全く同じものを。
どこでかというと・・・。
『K.venere』の次のシリーズの石の仕入れに、業界最大手の『グランドリノ』さんへ行ったのです。
(デザイナー喜与美さんとパチリ。ちなみに喜与美さんのブランドKIKY(キキ)さんでも新作販売されてます )
ふむふむと石を選んでいるときに・・・。
まさしくこれだ
という金ピカの石(隕石)があったんです(写真撮るの忘れた )。
びっくりしてまじまじとそのボタンみたいに丸く磨かれた金の石を眺めてしまいましたよ。
どうやらピレネー山に行かなきゃいけないのは過去世ブロックの解除のためだけではないみたい
今度は宇宙人から呼び出しを受けたアテクシ。
アブダクトされないかしらん
てことで、まあ、イギリスツアーの正式行程ではないけども、宇宙人の呼び出しに興味がある方もぜひイギリスツアー参加くださいね。
(詳細、お申し込みはこちら)
って、なんのこっちゃ(笑)。
相変わらず支離滅裂な不思議話でしたー。
ではまた