2017年12月14日

エジプト旅行記3日目 アブシンベル神殿でヌビア人の悲しき過去世を知る

こんにちは、あべです爆笑音譜
 
 
 
ようやくエジプトに戻りますビックリマーク
 
 
 
ナイル川うお座
 
 
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さて、コムオンボ神殿から続く宇宙船の目撃事件があったわけですが・・・。
 
 
 
(前回のブログはこちら➡︎
 
 
 
 
実はこのとき、また個人的には不思議なことを高次存在から言われていたのです。
 
 
そのときのメモこちら➡︎
 
ーーーーー
 
あなたがエジプトにきた本当の意味を教えよう。
 
 
あなたは拉致された過去世が実際にはそれほど多くないがあります。
 
 
するとそのネガティヴな過去世は今世にこんな影響を及ぼします。
 
 
すなわち、人を信じきれない。
 
 
チャンスを活かしきれない。
 
 
なぜなら度々あなたを襲うのは乾燥感。
 
 
私はもうここにはいない方がいいと思う本当の理由はそこにあります。
 
 
すなわちよそ者。自分のアイデンティティがわからない。
 
 
私はいるべきじゃないと思う。
 
 
 
なぜならあなたはこの地の人ではなかった。
 
 
この地とは関係のないところから売られて来た。
 
 
そのためこの地を愛することが出来ないが長くいたことによる憐憫もある。
 
 
またこの地の出身者でない自分を尊べない。
 
 
なぜなら身分の低い国から来たから。
 
 
するとあなたは本気になれない、何事も。
 
 
あらゆるすべてはまやかしの元にあると思わざるを得ない。
 
 
そのため全てが中途半端。
 
 
すべて途中で終わりかねない。
 
 
 
ヌビア人だった悲しき過去世がこの地に眠っています。
 
 
その時あなたは奴隷の息子として粗雑に扱われた。
 
 
嫌いな国のために働かされて好きにならざるを得なかった。
 
 
しかし愛してはいない、本当には。
 
 
するとすべてを成就させないために働くようになる。
 
 
出口がない、入り口だけで。
 
 
堂々巡りはもうやめです。
 
ーーーーー
 

ヌビア人はてなマーク

 

 

 

聞いたことがあるような、ないような。

 

 

 

首をかしげてこの日は終わった。

 

 

 

 

しかし、その翌日、この高次存在の言葉をまさに裏付けるような出来事があったのです。

 

 

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エジプト滞在3日目は、クルーズ船をアスワンに停めて、バスで2〜3時間ほど走ってアブシンベル神殿へ。
 

 

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途中の砂漠にて。
 

 

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蜃気楼で水場があるように見えますが、実際にはひたすら荒涼とした砂漠地帯が続いています。
 
 
この道をひた走りながらバスの中でガイドさんが話してくれたことには・・・。
 
 
 
「アスワン地区には多数のヌビア人が住んでいて、アスワンハイダムの建設に関わった」。
 
 
 
ヌビア人は奴隷として連れてこられたとは一言も言わなかったけれど、過去の歴史をひもとくと、どうやらそのようなこともあったよう。
 
 
砂漠の真っ只中にヌビア人居留区があり、ナイル川の灌漑工事に携わっているとも言っていた。
 
 
 
昨晩、聞き間違いかと思ったヌビアの三文字をここで度々聞くことになろうとは。
 
 
そして私の悲しき過去世の一つだとは・・・。
 
 
驚きを隠せませんでした。
 

 

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アブシンベル神殿。
 

 

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ここでまさかのオシリス神の怒りを解く儀式が行われたのです。
 
 
 
よもや私がオシリス神と関わっていたとも思わなかったし、それ以上にヌビア人という単語すら知らなかったのに。
 
 
 
その過去世があったとは。
 
 
 
詳細はまた明日。
 
 
 
おやすみなさいぐぅぐぅ
 
 

 

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