けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

エジプト旅行記最終回 あらゆるすべてが変わる旅

 

こんにちは、あべです

 
 
 
いま、また封印解除旅で鹿児島〜宮崎に来ています。
 
 

 

開聞岳で土地の浄化、そして垂水地区で海の浄化、鵜戸神宮、青島神社ときて、これから幣立神社に向かいます。
 
 
 
予想外の連続で、まさかの鹿児島、宮崎、熊本の三県縦断になるとは・・・。
 
 
 
いろいろ気づきも大きくて、旅の仲間もどんどん浄化されてエネルギーも大きく変わって、相変わらず解除旅は楽しいです
 

 

さて、エジプト旅の総仕上げ。
 
 
 
クフ王救出劇の続きですが・・・。
 
 
 
長くなるので端的に。
 
 
 
今回の旅では、みんな、参加者たちがそれぞれの過去世カルマ解除セッション的に、あちこちを練り歩きながら自分と関係のある霊体をどんどん引き上げて行ったようで。
 
 
 
帰ったときにはみんな、ダンゴのようにてんこ盛りで幽霊さんをぶら下げていました(笑)。
 
 
 
人間雑巾になったよう(笑笑)。
 
 
 
その直後に、モンロー研究所公式プログラム『スターラインズ2』を受け、そこでたくさんの霊体が浄化されていきました。
 
 
 
 
坂本さんも、最初のセッションで
 
 
「フォーカス27に行ったら、5000人くらい体から離れて上がっていったよ
 
 
と言っておられた。
 
 
 
 
私めは、最後に寄った考古学博物館でも救出と浄化をさせられ、それはイクナートン。
 
 
 
これもとても面白い話なのですが、時間がないので今度また・・・。
 
 
 
一緒に行ったチャネスク生のKちゃんとは、とある石像の中に封印された青い目の何か、誰かを一緒に引き上げた。
 
 
 
行く前から青い一つ目が見えていて、それがなんだかわからなかったら、最近それは
 
 
「アンドロメダ、メタトロン、トート、そしてホルス神と同根」
 
 
 
 
「真実の目」
 
 
という司り神だと知った。
 
 
 
なぜなら、この高次存在が新たなガイドとして、私のところにもやってくるようになったから。
 
 
 
もともとKちゃんはアンタレスから来ている人で、アンタレスとアンドロメダは協業関係にあるもよう。
 
 
 
だから、アンタレスのKちゃんのもとにアンドロメダが来てたんだね。
 
 
 
Kちゃんはチャネスクでエネルギーワークを進めるうちに、エネルギーが刻々変わっていって、だんだん澄んだブルーのエネルギーになって行った。
 
 
 
アンドロメダのエネルギーはメタリックに近い感じのブルー。
 
 
 
だからなんだなあって、最近いろいろ符号が多くて面白いです。
 
 
 
 
一緒に行った、同じくチャネスク生のRちゃんには、新しくアークトゥルスのクフ王を名乗るガイドが現れた。
 
 
 
そして私にも。
 
 
 
なんだろう、この符号は
 
 
 
 
KちゃんもRちゃんも、過去世でエジプトでファラオをしていたことがあると言われてもいたな。
 
 
 
Kちゃんは初期の頃にファラオをしたと言われていた。
 
 
 
面白かったのは、エジプト初代ファラオと言われている人の名がスコーピオン。
 
 
 
頭にサソリが乗っている姿で描かれる。
 
 
 
Kちゃんはアンタレスで、アンタレスは蠍座の主たる星。
 
 
なにこれ、またこの符号。
 
 
 
 
Kちゃんはパワフルな真実の人で、ブログはこちらね。
 
 
 
今後はファラオ級の活躍をするのではと思いますよ。
 
 
 
 
 
私はまたエジプトに行きたいな。
 
 
 
というか、呼ばれた
 
 
 
今度はアレキサンドリアとイスラエルも一緒にと
 
 
 
いつ行けるかな
 
 
 
 
 
そして最後に・・・。
 
 
 
エジプトから帰るとき、日本に向かう空港でガイドに話しかけられた。
 
 
 
「最後にし残したことがありますよ」
 
 
 
 
 
 
この期に及んで、ここで
 
 
 
するとガイドはこう言った。
 
 
 
「最後の誓いをしてもらいます。このように言ってください」
 
 
 
は、はい
 
 
 
促されるまま言った。
 
 
 
「私あべけいこは、ここを故郷と思わず、日本にしっかりと根ざし、今世自分の仕事を日本人のあべけいことして行います。
 
 
私は里帰りをしたわけではなく、旅人としてこの地を訪れ、今世の故郷である日本に帰ります。
 
 
私あべけいこは、今世の誓いを今、行います。
 
 
過去世のエジプトで果たせなかった夢や誓いを今世あべけいことして生きる大和の国でしっかりと果たし、役割を全うすることを誓います」
 
 
 
涙がポロリとこぼれた。
 
 
 
泣く気なんてないのに。
 
 
 
びっくりした。
 
 
 
頭上では、ガイドが微笑む気配がした。
 
 
 
「お疲れ様でした、気をつけて帰るんだよ」
 
 
 
役割を終えたという感じで伸びをして。