こんにちは、あべです
エジプト旅行記5日目。
アスワンを出発した我々はようやくクフ王のピラミッドのあるギザに到着。
この日は夜だったので大ピラミッドはホテルから見えないかと思いきや・・・。
見えた
感動
アップ
はいドーン
そして私たちは翌日、ピラミッドに向かう。
今回、なぜ私が坂本政道さんならびにアクアヴィジョンのトレーナー方々とエジプトに向かうこととなったのか。
上から言われていたこととしては、
「エジプトで神官をしていたとき、坂本さんやトレーナーの方、また私のクライアントなど複数人でクフ王を封印した。
そのため、関わった人皆で揃わないとこの封印解除ができない。
つきましては、なるべく関わった人員を揃えてエジプトに向かい、速やかにクフ王の魂の救出を行うこと」
もう少し私の言葉で補足すると・・・。
クフ王の魂はアークトゥルス人で、イスキリやアーサー王と同根。
でも、クフ王として生まれた時に封印されてしまって元いた場所に帰れなくなった。
すると、同じアークトゥルスの光の溜まり場の力がどうしても弱くなってしまっている。
つきましては、このクフ王の魂として生まれたアークトゥルスエネルギーを取り戻して、男性意識としてのアークトゥルスの星のサポート力を強めたい。
ということで、アークトゥルスのアーサー王ならびにイスキリとして生まれたことのある高次元ガイド存在と繋がっている私が伝達者となり、その要請を受けて関係者皆をかき集めたという。
意味わかりますかね
と、ここまで書いたら上が補足説明をしにおりてきてくれました。
以下。
「もう少しわかりやすい言葉で言うならば、あべさんはアークトゥルスの星の種族ではないが、アークトゥルスとは過去世ならびに魂的に深い関係がある。
なぜならば、シリウス人とアークトゥルス人は互いに補完し合う星の生命活動がある。
なぜならそのタッグが互いに心地よいから。
また、補完し合うメリットが互いの星の種族同士にあるから。
だから、たびたび時代を変えて時期を変えて、星を変えても補完しあってきた過去からの絆がある。
すると、過去世でも星を変えてたびたびシリウス人として生まれたあべさんは、過去世でもアークトゥルス人のサポーターだったことがあり、その縁を伝って今世もガイド存在がシリウスならびにアークトゥルスになっています。
そして、補完し合うという意味合いにおいて、今世の果たし得ぬ思いを果たし合うために、たびたびシリウスガイドとアークトゥルスガイドは要請し合う。
その中で、あべさんがビュガラッシュ山に来られた折、シリウスガイドの要請を受けてアークトゥルスが新たにガイドとしてつき、それはかつて肉体を持って生きていたときに関わったこともある、イスキリとマグダラということになった。
なぜなら、マリアならびにイエス・キリストもアークトゥルス人でしかなく、数千年前に弟子の分御霊として関わったことがあると、今世もサポートしやすいから。
そのようにして、ガイドとしてサポートすることになったが、具合が悪いことにあべさんは別の過去世で、同じアークトゥルス人の別の表出としてのクフ王の封印に不用意にも関わってしまった。
なぜなら、クフ王は暴れん坊でその当時神官たちの嫌われ者でしかなく、このようなネガティブな輩が再び生まれ変わるのは困ったことだと言われた。
当時の神官たちの役割こそ、このようなファラオの生き返りに関わるような、呪術を使って未来永劫魂が枯渇しないように整える役割。
すると、頭にきていたのは神官のみならず、女官や召使いや関わる人みんな。
なぜなら、やはり星のパワーの持ち王に君臨するほどですから他の人とは違う並み居るパワーの持ち主で、当時はアークトゥルス人といえど人間として生まれてしまえば人間としての意識に支配されエゴ的になるしかなかったばかりか、悪いことに当時の政治支配は王政優勢でなく神官がたに白旗が上がっていた。
そのため、王としての沽券を取り戻そうとクフ王がやっきになった結果、略奪、強奪、裏切り、そして真心のある神官すら味方をしなくなったとき、1人の王妃がこのように言った。
「私はもうこの人の妻でいることには耐えられません。
つきましてはこの人を捉えて殺し、封印して二度と生き返れないようにしてください」
そのようにしてクフ王はあなたたちに殺され封印されることとなった。
補足的にいうと、このときの王妃はAさん(参加者の一人)。
そして彼女のお付きの人がAさんの現在の夫、ならびにご家族の方々。
そのため彼女は「封印などしていない」と言い張るが、確かにしてはいない。
しかし、A級戦犯でしなかないなら呼ばれるのは当然のこと、家族関係も壊れたままなら二重三重にも罪科がかかりますから。
また悪いことに、あなた方が結託してクフ王の魂を封印した結果、手引きをした彼女はこうも言った。
「あの者たちが反乱してクフ王を閉じ込め永久に生まれ変われないようにした。
つきましてはあの者たちをひっ捕らえ、生贄にして殺すか拷問を付して二度と生まれ変われないようにしてください」
なぜなら彼女は怯えていた。
自分がクフ王殺しの立役者として人の口に上っては大変だと。
つきましては彼女は壮大な裏切りに身をさらし、その罪科は今世にも大きな影響を及ぼしてもいましたから。
さらに、クフ王を封印した最も威厳のある王たる神官こそ坂本政道さんならびにミーさん、ならびにアクアのトレーナーや事務局方々。
さらにあべけいこさんのクライアントの幾人か。
またあべさんも直接ではないにせよ、その陰謀に関わらざるを得なかったのは、その地で神官をしていた罪科によるもの。
どういう意味かというと、その時代の神官たちはテレパシックにつながっていた。
そのためある村で一つの出来事が起きれば、別の村に瞬時に知れ渡るようなネットワーク網が組み敷かれていたとき、あらゆるすべての罪科はAさんにかかりますから。
なぜなら、そのとき神官たちは皆捕らえられ残酷な殺され方をした上、そのときの刃はAさんならびにご家族の方にもかかることになった。
また坂本さんご一行はクフ王からの電波妨害にあいにくくなったり、よりまともな神ごとができるようになったりしますし、ひいてはエジプト時代につながっていた神様と再びつながれ直し威光も高まりますから」
・・・
今頃こんな
ここまで詳しくは知らなんだ。
まあとにかく言えることは、過去世で古代エジプトに生きた人たちがクフ王の封印に関わり、皆で解除することによって今世のブロックも外れるというね、そういうことだったんてすね。
そして、我々が封印解除を行なった1週間後にこんな記事が。
エネルギーの世界を動かすと現実にも動きがあることの一つの証明かしらん。
長くなったので続く。