けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

不思議な不思議なイギリス旅、はじまります。

 
これから、イギリスに旅立ちます。
 
 
 
前回、開運ツアーで訪れた時には
 
「セントマイケルズ・レイラインとアーサー王を巡る旅」
 
 
と銘打ち、なぜだかわからないけどイギリス・グラストンベリーに導かれてそこに行った。
 
 
 
そして、帰ってくると
 
 
「次はスペインだ」
 
 
と言われ(ガイドに)、今、スペイン開運ツアーの準備をしています。
 
 
 
まだ正式決定ではないのですが、6/4〜6/10の1週間で行くか、もしかしたら6/3からの8日間になる可能性もという感じになっております。
 
 
 
今回のスペイン開運ツアーは、完全完璧、
 
 
「マグダラのマリアを巡る旅」
 
 
です。
 
 
 
マグダラのマリアを祀った教会や、マグダラのマリアが晩年の33年間を過ごした洞窟や、イエスとの子供サラを連れて逃げた街などなど、とにかくマグダラ尽くしでございます。
 
 
 
 
というかですね・・・。
 
 
 
ぜんぜん気がつかなかったのですが、実はイギリス・グラストンベリーの旅もマグダラ旅だったんです。
 
 
 
『ダヴィンチ・コード』を読んだ方はよくご存知なのかもしれませんが・・・。
 
 
 
マグダラとイエスの叔父ヨセフが聖杯を持ってイギリスに渡り、グラストンベリーのチャリスウェルに埋めたとか。
 
 
 
 
正直、私はまったくさっぱりこの辺りのことには詳しくなく。
 
 
 
でも、最近上から渡されるパズルのピースがどんどん埋まってくると、気づけばマグダラやイエス、イスキリの道を再び辿っているという。
 
 
 
不思議です。
 
 
 
上の存在も、イギリス旅に行った後から、マグダラとイスキリがセットで降りてくるようになって、何故なんだろう?と思っていたら。
 
 
 
よくよく考えたら、おととし行ったポルトガル開運ツアーのときから始まっていたのかも。
 
 
 
そのときもマリア教会に行ったり、黒マリア像が祀られているナザレに行ったり、カミーノ巡礼の終焉の地サンチャゴ・デ・コンポステーラに行ったり・・・。
 
 
 
そういえば、そのときも突然、携帯に十字架が浮かび上がったのだった。
 
 
 
さて、今回はどんな旅になることやら。
 
 
 
また報告いたします
 
 
 
 
では、行ってきまーす