昨日は節分でしたね。
私もお馴染み神社で節分祭に参加してきました。
大好きな仲間と声を張り上げて
「鬼は〜〜〜外 福は〜〜〜内 かっこいいから
と叫んでいたら、なんだか幸せで涙がポロリとこぼれそうになったよ(笑)。
しかし、そんな私も、昨今のアセンションの不穏なエネルギーに飲み込まれそうになることしばしば。
本当に地球のエネルギーがどんどん変わり続けて、さらに今日、まさに節分明けの今日、またもっと大きく変わります。
どんなエネルギーが流れてくるのか
ここは私ではなく、高次存在からの声でお届けします。
「それではあべさんに変わり、私たちX大社のご祭神としてお伝えしましょう。
本日降りてくるエネルギーは自己改革ならびに、自己を信ずる力を強化するもの。
ですが、自分軸がしっかりしていないと、むしろ囚われの蝋人形のようにならないとも限らない。
すなわち、こうです。
たくさんの人が今なぜ迷いつつあるのか。
誰の言葉を信じたらいいのか、でなく、己を信じよ。
己の感覚、感情、選び取るあらゆるすべてのものを肯定していく力。
これこそが重要。
開運術を信じるもよろしいし、明後日の方向にいる人を信じるも勝手。
しかし、これだけは間違いようのない1つの真実として、「助くる神は助くるものを助くる」。
すなわち、「自分自神」という神は、自分が助けたい人を助ける。
「人を助けたい」と思えば、「自分」という神は人を助ける。
「他者を追い落としたい」と無意識レベルでも思っていれは、神は発動しない。
すなわち、自分を尊び、自分を慶び、自分を愛する者だけを、「自分」という神は助ける。
神は上空にはいません。
自己宇宙の中にだけいます。
いま、自分の真実の力を問われる時。
苦難の時と思うか、飛躍の時と思うかで起きる出来事も物事のレベルも変わりますから。
自分を信じ、人を信じすぎず、ただ裏切ることもなく、協業し得るレベルで行い、ただ粛々と生き切るのみ。
その時、光明は勝手に灯ります。
自分の内側に。
その光で他者を照らせばよろしいが、なかなか現代の人には難しいですかな」
お、おじいちゃん
もとい、神様
ありがとうございましたっ
さて、私はこれからセブンネットのイベントで、『開運おでかけ手帖』の使い方講座をしてきます。
またね