カウアイ島。
神々が棲む島。
いや、ただ大自然の中に神が宿ると知る。
神の息吹が、そこにもここにもあそこにもある島。
ただ光だけが降りる。
光こそが神。
そして、ありのままがある。
すべてがナチュラルで、すべてが作られておらず、ただあるがままがある。
自然の中にいると、ただ感覚が研ぎ澄まされる。
光が降りる感覚。
ただそれだけでいのだという感覚。
そして、サイキックは開く。
もともと人間が持っていた感覚。
それがただ蘇る。
そんなカウアイ島。
また一つ、大きな気づきがあって、成長して帰ってきたよ。
ありがとう、カウアイ島。