家庭画報さんにご取材いただきました。
2018年下半期の開運招福術にて。
実際は見開きで載っています。
この記事は、やはり私の高次元のガイドたちがサポートしてくれて、今行くべき神社や、作法や、より人生を花開かせる方法について書いています。
神社は形骸的なものでもなければ、宗教的な鋳型でもない。
本当に神的エネルギーが祀られている場所。
だけど、使い方を間違えると命取りになってしまうこともなくはない。
なぜかというと、自分の流れとは違う神社に行ってしまうとか、行くタイミングでないときに行ってしまうとか、スタンプラリー的にどこでもかしこでも行ってしまうとか・・・。
そういうのは、基本的にサポートにならず、逆サポートになってしまいます。
神社は私にとっては、神様からエネルギーを授かる場所。
今、自分に足りないエネルギーは何か、また神様との今世のご縁だけでなく来世も含めた他の生の関わりも考えて、魂的に転ばないタイミングで、転ばない関係性を築くしかない。
これもまた一つの知識。
今、間違った知識によって、行く必要のないところに行って、絡む必要のない神様と絡んで、それで人生真っ逆さま・・・という人も後を絶たない。
なぜかというと、結局神様もさ、祀られているレベルでは低すぎて、人間をいいように扱っちゃう存在たちもいるからね。
神様といえばすべてが素晴らしいわけでもない。
だけど、やっぱり人間にできないレベルのことをやすやすとやってのけちゃう大きな魂レベルの神様もいることはいる。
正しい神参りのワザを皆さまにもお教えしたいです。
こんなテーマのお話会も、今後開くといいのかな。
考えます!
八百万の神信仰のある日本では、やっぱり正しい知識と正しい神様との関わりはとても大事。
どこの場所にも土地神はいるし、誰にも日本で生まれれば産土神はいる。
それと、今世の役割を履き違えないことが大事だね。
神の受け皿として生きるだけでなく、自分たちの幸せのために神を敬いつつ使うという考えもね、大事だね。
神と人が正しくサポーター関係を築けるとき、目の前の現実は、私たちのためにも、世界のためにも、神様のためにも動いていくからね。
またこんなこともつらつら書いていきたいと思います。
ではまたね
ダイヤモンドヘッドのダブルレインボー
Ahalo〜