けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

オアフに来た意味を、オアフの海を眺めながら考える

 
今日からオアフ生活が始まりました。
 
 
 
 
厳密にいうと、6/18にハワイ入りした。
 
 
 
 
これから私はハワイの住人になるべく、まずは英語を学ぶ。
 
 
 
 
しかし、なかなか壁は厚く・・・
 
 
 
 
いろいろと協力してくれるハワイ在住の篤き友人、知人たちはいるが、なかなか一人行動ともなると不便が伴う。
 
 
 
 
「これまでどうやってそんなに海外に行っていたの?」と驚かれることも多いが、私の周りはなぜか高学歴&海外在住経験ありの人が多く、たいがい誰かしら英語はしゃべれる。
 
 
 
 
しかも、ペラペラ。
 
 
 
 
だから常に人に頼りっぱなしだったのだ。
 
 
 
 
住めば本当に話せるようになるのかしらん
 
 
 
 
まあ、やるしかないね。
 
 
 
 
 
 
ここで私が何をやろうとしているかというと。
 
 
 
 
まずは、東京のエネルギーの苦しさから逃れるために来た。
 
 
 
 
これについては二方向から話すことができなくもない。
 
 
 
 
できなくもない、っていう言い方はつまりさ、あんまり断定しすぎたくないという気持ちも込められている。
 
 
 
 
なんでかっていうと、どっちもあんまり信じたくないから。
 
 
 
 
 
だとえば、戦争が起きるかもしれない。
 
 
 
 
大地震が起きるかもしれない。
 
 
 
 
でも、起きないかもしれない。
 
 
 
 
なぜかというと、高次元の存在たちが、たくさん次元の高いところであーだこーだ、地球の時空を曲げないレベルでこれらの騒音をなるべく人類に大きな被害が及ばないようにエネルギーの調整を行ってくれている。
 
 
 
 
そうすると、起きる予定は繰り延べされる。
 
 
 
 
でも、起きるときには、高次元存在の予想をはるかに上回る形で、それは突然起きなくもない。
 
 
 
 
それくらい、今の地球の様相は切迫している。
 
 
 
 
だけど、私たちは平和ボケ。
 
 
 
 
なかなか、「戦争が起きるかもよ」「大地震が起きるって」と言っても、ええー!と驚きはするが、本当に起きるとはなかなか思えない。
 
 
 
 
もちろん、私だってそう。
 
 
 
 
だからさ、社会の平和のために私に何ができるかなって、真剣に考えたって、そんなん大したことできっこないとしか思えないし、目の前の人を一人でも多く救いたい気持ちも多い。
 
 
 
 
じゃあ、私に何ができるのだろうかって、ここオアフに来て真剣に考えている。
 
 
 
 
だって、私はなんのために今、この時期にオアフに来させられたのか。
 
 
 
 
それは今持って、わからない。
 
 
 
 
だけど、たぶんいつかわかるんだろう。
 
 
 
 
だって、いつだって高次元の存在の考えるエネルギーバランスは間違いがないから。
 
 
 
 
私たちより高い次元から物事を見て、先を見越した上でいろいろ提案してくる。
 
 
 
 
だからさ、そんなことでオアフに来た意味が一点。
 
 
 
 
この先、たぶん何かをさせられる。
 
 
 
 
何なのか、今持ってわからないけどね。
 
 
 
 
 
ハワイに来た意味、もう一つの方向性から語れるのは・・・。
 
 
 
 
しかし、これは今日は長くもなりそうだからやめておこう。
 
 
 
 
またいつか、語れる時が来たら語ります。
 
 
 
 
ただ、これだけはいえる。
 
 
 
 
嘘はバレる時代。
 
 
 
 
やったことは良きことも悪しきことも全部自分に戻る時代。
 
 
 
 
だから、私は自分の大義名分にのっとって戦う。
 
 
 
 
正しいか、正しくないかもわかんないけど。
 
 
 
 
それが私の中の真実ならば。
 
 
 
 
またそれも、一つの真実でしかないから。
 
 
 
 
 
てことで、これからノースショアのヘイアウに行って来ます。
 
 
 
 
オアフに新たに住まうことになったご挨拶。
 
 
 
 
ノースの神様はお花が好きらしい。
 
 
 
 
だから昨日、スーパーでお花を買った。
 
 
 
今日もいい天気。
 
 
 
 
ではね