さて、まだスペイン報告が終わっていなかったので、簡単にさせていただきますね。
まず、ガウディと書きましたが、サラゴサの神について書きたいと思います。
私の書く内容は、たいてい新説が多いかもしれません。
なぜなら、本当のことをガイド存在たちが教えてくれるから。
でも、もちろん確たる証拠はない。
でも、私にはこんな考えはない。
しかも、とても納得できる話。
だから私は信じる。
そんなレベルでみんなも信じたり、信じなかったりしてもオッケーです。
さて、サラゴサの神。
聖母ピラール教会というところに、スペインの守護存在がいると言われています。
「ピラールの聖母」がスペインの守護聖人と言われているのです。
聖母ピラール教会は、世界で初めて聖母マリア様が顕現したと言われている場所。
まだマリア様が生きていらっしゃる時に
ドッペルゲンガー
な、わけないです(笑)。
西暦40年、キリストの弟子のヤコブがスペインに渡り、エブロ川のほとりで宣教に失敗して落ち込んでいると、そこに聖母マリア様が現れ
「これを飾ってここに教会を建てなさい」
とお告げをされた。
これ、とはマリア様の木像と柱(ピラール)。
そして、1年後にヤコブがそこに小さな教会を建てたのが、この教会の始まりだと言われています。
何度か取り壊されたり、改修されたりが繰り返され、現在の立派な姿になっています。
さて、このサラゴサの神。
私に情報をくれる高次元の存在たちは、
「グレート・セントラル・サン」
だといいます。
つまり、スペインの守護神的な存在は女神で、それも太陽の女神だというのです。
その存在らしき片鱗が、ここ、聖母ピラール教会にいるのだと。
まったくの新説です。
でも、さもありなんなのは、スペインといえば太陽のイメージ。
ヒマワリや、ラテンの明るい気質や、色とりどりのカラフルなイメージ。
これは、守護女神が太陽神ならでは。
わかるな。
それで、私たちの国も最高峰の神は太陽神で、天照大神(あまてらすおおみかみ)という女神。
このシンクロは⁈
すなわち、神の形態が似ていると、エネルギー的にシンクロしやすくて、仲良くなりやすいんだって。
なんとなくわかるような。
だから私たちは、太陽の女神から、太陽の女神へと渡されていき、東洋の太陽神と西洋の太陽神との文化交流をさせられたというわけ。
もちろん、私たち以外にもたくさんの人が毎年スペインを訪れているし、だから、みんな文化交流団。
こうやって、神参りが好きな人もそうでない人も、海外を訪れて観光参り的にでも神に出会わされていくと、そこで自然と神の交流も行われていって、それはひいては、全世界の統一にいずれは繋がる。
そんなことを、私の高次元のガイドは言っていたな。
それも、さもありなん。
だんだん世界は統一に向かっている。
もちろん宇宙もね。
ビバ、ワンネス。
なんのこっちゃ(笑)。
ではまたね。
おやすみなさい