2018年7月25日

【高次存在からのメッセージ】『13の月の暦』で「時間をはずした日」の今日、真の自由を獲得しよう

さて、本日は『13の月の暦』において、「時間をはずした日」になります。
 
 
 
 
『13の月の暦』とは?
 
 
 
 
マヤ暦研究の第一人者であるホゼ・アグエイアス博士によって提唱された、ひと月を28日、1年を13ヵ月で構成した太陽暦の一つ。
 
 
 
 
28日×13ヵ月は364日となるため、1日余ります。
 
 
 
 
この、1日余った日を「時間をはずした日」と呼び、暦を持たない自由な1日という考え方になります。
 
 
 
 
 
 
・・・というのは、ネット情報からの受け売り。
 
 
 
 
正直、私はマヤ暦にも『13の月の暦』にも詳しくありません。
 
 
 
 
ただですね。
 
 
 
 
高次元の存在情報によると、やはり今日はある意味で特別な日なのだそう。
 
 
 
 
 なので、高次元の存在よりメッセージをお届けします。
 
 
 
 
「マヤ暦というのは、古代マヤ文明において使われていた暦。
 
 
 
 
そして、『13の月の暦』とは、そこから派生した新しい読み解きで、同一視すべきものでは基本的にありません。
 
 
 
 
しかし、私たち高次元の存在としては、これらを二つに分けるのもどうかと考えつつ、一つの新しい考え方を皆さんに提供したい。
 
 
 
 
ホゼ・アグエイアス博士が何をもたらしたか。
 
 
 
 
革新的な考えと、一般的な人々にも理解しやすい新しい暦の活用方法。
 
 
 
 
それのみならず、月の暦と同一に生きることによって、自然の営みを私たちの生活に取り入れようといった、革新的である一方で古来からの習わしに従うという考え方を提供し、私たちを自然の、宇宙の流れに一体化しようという向きに方向づけた。
 
 
 
 
すなわち、私たちはホゼ・アグエイアス博士によって、宇宙の営みを人生や生活に取り入れる方法を学んだばかりでなく、学ばされる中にも発現があり、自己表現があり、自己改革があらざるを得なかった。
 
 
 
 
すると私たちは悟る。
 
 
 
 
新しい生き方を。
 
 
 
 
宇宙の調和を乱さず生きることについて、考えざるを得ない。
 
 
 
 
そんな毎日を手に入れることで、ハートの豊かさは増えざるを得ない。
 
 
 
 
しかし、現代に生きる私たちが、古来の習わしに従って、ただ月の満ち欠けと共に生きるという考え方は、バカバカしいと見る向きもある。
 
 
 
 
なぜなら私たちのカレンダーは12ヵ月で区切られており、その予定によって私たちは社会活動を行わざるを得ない。
 
 
 
 
しかし、私たちはやがて悟るだろう。
 
 
 
 
この12ヵ月に支配されることのバカバカしさを。
 
 
 
 
そして、自由意思によって選べる世界は、実は非常に狭かったことを。
 
 
 
 
そして、もう一つ私たちが悟ることがあるとしたら、それは、ホゼ・アグエイアス博士によって提唱されたこの『13の月の暦』だけでなく、あらゆる生命の営みたるゆえんは、月の恵みによってもたらされているということを。
 
 
 
 
そのため、私たちは気づかざるを得ない、この時間をはずした日に。
 
 
 
 
新しい生き方を求めてやまなかった自分たちに。
 
 
 
 
もう無理はできないということを知ろう。
 
 
 
 
月並みな言い方になるが、宇宙と一体化して生きることの喜びを知ろう。
 
 
 
 
そのとき私たちは本当に自由になる。
 
 
 
 
時間も空間も超えられる、魂はそもそも。
 
 
 
 
魂は、ここにあるようで、実際にはここにはない。
 
 
 
 
あらゆる空間に広がるということを。
 
 
 
 
私たちは、そこにもここにもあそこにも存在するエネルギー存在でありながら、ただ今ここに定義づけされざるを得ない肉体にとどめられ、そして、自由な考え方を失いつつある。
 
 
 
 
日常的に、いつでも失っている。
 
 
 
 
しかし、私たちは自由になることができる、今すぐにでも。
 
 
 
 
魂が解き放たれたとき、私たちはただ知る。
 
 
 
 
私たちを狭めてきたものは、私たち以外に他ならないということを。
 
 
 
 
私たちは、ただ飛躍上昇を厭わなければ、どこに飛んでいくこともできる。
 
 
 
 
しかし、私たちはそれを基本的に選ばない。
 
 
 
 
『選べない』という幻想により選ばないばかりか、この不自由極まりない生活を天国だと曲解する。
 
 
 
 
この曲解グセを放ちたい。
 
 
 
 
あなた方をただ自由にしていく。
 
 
 
 
そのためにある1日。
 
 
 
 
あなたはどこで何をして過ごすだろうか。
 
 
 
 
どこで何をして過ごしても、ただあなたは自由であれ。
 
 
 
 
自由である自分を知るための1日。
 
 
 
 
ですから、自分を縛るものなど何もなかったということを知るためにある1日だとわかれば、おのずとあなた方の曲解グセも解けるのみならず、どこで何をしたって自由、私は私、そしてあらゆるものは選べるということを知れ。
 
 
 
 
私たちからは以上です」
 
 
 
 
 
高次元の存在からの『13の月の暦』の「時間をはずした日」に向けてのメッセージ。
 
 
 
 
私も心して聞きます。
 
 
 
 
いつでも私たちは自由なのに、あらゆるすべてを選べるのに、「選べない」という価値観、風習、考えグセにのっとって、難しく物事をとらえ、考え、保守的になりすぎて何物をも得ていかない。
 
 
 
 
そういう自分に気づき、見つめ直す1日にぴったりですね。
 
 
 
 
 
本当に偶然に、本日の0時(7月26日の深夜0時)に、宇宙人魂解放アクティベーションを行います。
 
 
 
 
この世に偶然がないとすれば、それは必然でしかないでしょう(私は意識してこの日にしたわけではない)。
 
 
 
 
 
7月26日は、『13の月の暦』での新年に当たる日。
 
 
 
 
ここから新しい1年、「赤い宇宙の月」の年が始まります。
 
 
 
 
「赤い宇宙の月」のキーワードは「存在、持ちこたえる、越える」と「普遍的な水、清める、流れ」の6つ。
 
 
 
 
まさに、アセンションの最後の禊の時期である今年にぴったりのキーワードですね。
 
 
 
 
流れ、清め、そして持ちこたえて越える・・・。
 
 
 
 
新たな一歩を、この宇宙人魂解放アクティベーションを皮切りに、踏み出していただけたらなと思います。
 
 
 
 
ハワイ時間ではちょうど7月25日の5時~始まります。
 
 
 
 
私のいる場所からは「時間をはずした日」の真っ最中。
 
 
 
 
より、時空間を超えて、皆様方にパワフルな変革のエネルギーを送ることができると確信しております。
 
 
 
 
ぜひ皆さまも、今日のパワフルなエネルギーをご自身の生活に、変容に、活かされてくださいね。
 
 
 
ではでは、また!
 

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