2018年11月25日

ブロック解放とは何か。とってもオーソドックスな話

さて、とてもベーシックな話をここからしようと思います。

 

 

 

 

 

「ブロック解放とは何か」という話。

 

 

 

 

 

そもそも「ブロックって何?」という方もいるかもしれません。

 

 

 

 

 

ブロックとは、「自分の内側にある自分を幸せにしない意識」のこと。

 

 

 

 

 

とても簡単にいえば、潜在意識の中に組み込まれている、自分ではわからないもう一人の自分、ということになるかもしれません。

 

 

 

 

 

誰もが、自分の内側に別形態のもう一人の自分を抱え込んでいる。

 

 

 

 

 

そしてその存在がいることにすら、気がついていません。

 

 

 

 

 

自分は、この思考をしている自分そのものだと思っているし、これが100%の自分だと思い込んでもいる。

 

 

 

 

 

すると、思考でロジカルに組み立て、それを遂行できれば、人生は必ずうまくいくという思い込みにもなる。

 

 

 

 

 

でも、実際には違います。

 

 

 

 

 

自分の内側には、必ずもう一人の自分がいる。

 

 

 

 

 

そして、その分量は、自分が認識している自分よりもはるかに多く、約80~95%が、自分の認識していないもう一人の自分エリアなのです。

 

 

 

 

 

結局、この世の仕組みの最たるものは、「自分の意識が現実を創る」。

 

 

 

 

 

そして、「目に見えない世界が先にあって、その表出としての現実世界がある」。

 

 

 

 

 

ということは、自分の内側にいるもう一人の自分が目の前の現実を創っている。

 

 

 

 

 

私たちの意図や思考を超えて。

 

 

 

 

 

そして、これが私たちの望まぬものである場合、内側の自分をしつけていくしかない。

 

 

 

 

 

この「しつけないといけない部分」を「潜在意識のブロック」と言うのです。

 

 

 

 

 

ここでは割とロジカルに、平易な言葉をなるたけ使って「ブロックとは何か」「どうすればブロックが外れるか」という話をしていくので、ただそれを読む人は「なるほど、そうすればいいのね」と思うかもしれない。

 

 

 

 

 

でも実は、そんなにブロック外しって簡単じゃないんです。

 

 

 

 

 

多くのスピリチュアル好きな人は、ここで私が今した話をほとんどご存知かもしれません。

 

 

 

 

 

しかし、そこに一つの落とし穴があります。

 

 

 

 

 

すなわち、自分が気づいていないことに気づいていません。

 

 

 

 

 

つまり、「もう一人の自分がいるんだろうな。そしてこの自分はきっとこういうことを思っている。だから私の現実はこうなのだ」とロジカル(なつもりで)に断定づけ、そして理解したつもりになってしまう。

 

 

 

 

 

私が何を言いたいかというと、そんなにわかりやすい簡単なものではないということです、内側にいるもう一人の自分の意図を知るということは。そしてしつけていくということも。

 

 

 

 

 

なぜなら、本当に内側のもう一人の自分が何をしでかしてくるのか、表層にある私たちの意識では判別不能だから。

 

 

 

 

 

例えば、あるA子さんは現在の恋人と結婚したいと切に願っている。

 

 

 

 

 

だけど、彼はぜんぜん結婚してくれない。

 

 

 

 

 

そしてA子さんは、この彼の気持ちをどうにか変えられれば自分は結婚できると思い込んでいる。

 

 

 

 

 

これこそ私たちの犯しがちな大きな間違いで、A子さんがやるべきなのは、彼の気持ちを変えようと躍起になることではなくて、この状況を創っている自分の内側にアクセスすべきなのです。

 

 

 

 

 

アクセス方法はあとで述べるとして、自分の内側にいる自分に出会わされてみると、驚くことに「結婚したくない!」と踏ん張っている自分を見つけたりする。

 

 

 

 

 

結局、この内側の自分がいる限り、彼をその気にさせられない。

 

 

 

 

 

このとき私たちがすべきことは何か。

 

 

 

 

 

簡単に言えば、この内側にいるもう一人の自分に心から本当に「結婚したい」と思わせるしかない。

 

 

 

 

 

そして、もし心から本当に内側の自分が「結婚したい」と思えるようになると、表面的な自分にある変化が訪れる。

 

 

 

 

 

それは、急に恋人への執着が薄れるとか、結婚なんてどうでもよくなったりする・・・という風に表れる。

 

 

 

 

 

すると、不思議なことに恋人が急に結婚と言い出したり、自然と別れに至り、その後とんとん拍子に願ってもない相手とつき合いが始まり、あっという間に結婚に至る・・・となったりするわけです。

 

 

 

 

 

つまり、自分が結婚をするためのベストな方法だと思い込んでいた行動が、実は結婚を遠ざけていた。

 

 

 

 

 

表層的な自分と内側にいる自分は、このように、常にパラドックスを起こしていくのです。

 

 

 

 

 

ちょっと難しいですよね、この話は。

 

 

 

 

 

つまり、ブロック解放って簡単にいうけど、そんなに実は簡単ではない。

 

 

 

 

 

自分の潜在意識を顕在意識で簡単に操れると思ったら大間違い。

 

 

 

 

 

だから、まずは「わからない」を前提に、とにかく表出している現実を見て、その現実は自分の意識が100%創っているから、それが望まぬものだとしたら、「内側の自分はこの世界をまだ生きたいんだな」と思うしかない。

 

 

 

 

 

潜在意識の中のもう一人の自分の意向を知るには、この表出する現実を見さえすればいいわけですから。

 

 

 

 

 

ここが100%望む世界だとしたら、あなたの潜在意識の中のもう一人の自分はもうあなたを不幸に突き落とすことはないでしょう。

 

 

 

 

 

でも、まだいくつかの部分で不満があるとしたら、あなたの内側にいるもう一人の自分は「燃え残るブロック」を持っていて、自己破壊モデルでもって自分の世界を壊して回るかもしれない。

 

 

 

 

 

なかなか安心できませんね(笑)。

 

 

 

 

 

結局ブロック外しって、生きている間中取り組むものかもしれません。

 

 

 

 

 

なぜかというと、コンコンとブロックを取り続けてきても、ものすごく変わった部分もあれば、なかなか変わらない部分もあり、そして変わったところで高いレベルで同じことを延々と繰り返していたりするから。

 

 

 

 

 

まあとはいえ、特段ガッカリすることでもなく、これはもうこういうものだと思うしかありません。

 

 

 

 

 

変わるには時間がかかるということと、この取り組む姿勢にこそ学びがあって、楽しみがあって、そして未来に希望が持てるということ。

 

 

 

 

 

あまり先を急ぎすぎたり、未来のことばかりになりすぎると苦しくもなりますから、今の自分も認めつつ、だけどもっとよくなっていけたらいいなあ~という軽やかな気持ちで取り組んでいけたらと思います。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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