2019年3月7日

イスラエルの旅3日目、その1。古代ローマのベトシャン遺跡

旅行の3日目の途中から、記します。
とても重要な気づきのあった1日でした。

 

 

 

イスラエルの旅3日目。
この日は、少しだけキリストの足跡を離れて、3000年前のローマ人たちが建てたベトシャン遺跡に行った。
リアル、テルマエロマエ。

 

 

 

温泉のシステムがありました。
3000年前の暮らしに何となくタイムトリップ。
昔の商店の中、その床に貼られたタイルは約2000年前のもの。
しばし、古代ローマの感覚に包まれて、
「何千年生きても、たぶん人間としてのこの感覚は変わらないんだろうなあ」
と、ついこの間までここを白いローブをまとって歩いていた感覚にもなりました。
そして・・・。
次に私たちが訪れた場所は、イエスが洗礼を受けたヨルダン川のクサルアルフヤード。
ここで、とっても不思議なことが起きたのです。
その話は少し長くなるかもしれないので、記事を分けて書きますね。
続く。

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