けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

グレートセントラルサンからのメッセージ「光の分子が地球を助ける」

 

高次元の存在たちよりメッセージ。

 

 

 

 

今日は、シリウスやプレアデスやアークトゥルスを擁護するような、より大きな存在としてのグレートセントラルサンが伝えてくれています。

 

 

 

 

「さて、私たちが誰であるかは、現在のあべさんの知恵知覚をはるかに超えて、私たちの意識状態も今、高まりつつあるともいえる。

 

 

 

なぜなら、私たちこそ『サラゴサの神』を名乗る宇宙意識の集合体としては、外宇宙と内宇宙のはざまあたりに属するグレートセントラルサンでもあるが、昨今の地球の不穏な状況を聞くにつけ、我々の意図をはるかに超えて、私たちは今苦境に立たされようともしているということ。

 

 

 

なぜならば、私たちこそ、この内宇宙の不穏ぶりを聞きつけ、外宇宙に援護を頼んだ中間的存在と言えるが、最近の地球で起きつつあることが、内宇宙崩壊のきっかけにもつながりかねないということをキャッチしてもいる。

 

 

 

とても簡単に言って、我々は地球存在とはまたいとこのような関係性がありつつも、実際にはそれほど縁が深いわけでもない。

 

 

 

 

また、アークトゥルスやシリウスやプレアデスなどの存在たちとも一線を画してもいる。

 

 

 

 

では、なぜ今ここに降りてきて、この情報を伝えようともしているのか。

 

 

 

 

端的に言って、死にゆく人をこれ以上増やしたくないということ。

 

 

 

 

また、死にゆくとき、我々はあなた方が「中間の生」にとどまることを知っている。

 

 

 

 

すなわち、再び生まれ変わるまでの間に短期的にとどまる場所として、あなた方が「あの世」と呼ぶような場所のこと。

 

 

 

 

しかし、ここに人が溢れすぎるとき、何が起きるのか。

 

 

 

 

端的に言って、引き受けかねるとボイコット運動は起きるだろう。

 

 

 

 

すると、あなた方は、死して中間生の場所にすら入れなくもなる。

 

 

 

 

端的に言って、あの世とこの世のはざまにとらわれざるを得なくなるということでもある。

 

 

 

 

もっとシンプルに言うと、この世とあの世のはざまに捉えられるということは、死してなお、恐怖にさらされ続けるとか、無間地獄のような痛みを感じ続けることにも似ていて、それは今後の地球のさらなる騒音のもとにもなりうる。

 

 

 

 

地球の言葉を借りれば、カルマ的な、いわゆる過去世のブロック的な痛みの記憶になりうるということ。

 

 

 

 

ですから「人はどうせみんな死ぬし」とか、「宇宙意識体だって肉体を持っていないんだから」などと、「死」を軽んじて扱うとき、手痛いしっぺ返しを食らうともいえる。

 

 

 

 

そのようなことがないようにと、この情報を降ろします。

 

 

 

 

端的に、8月の半ばころ、何らかの大きな騒音に地球が見舞われるでしょう。

 

 

 

 

EU諸国から端を発するような金融恐慌の噂かもしれません。

 

 

 

 

辺境諸国による戦争の噂かもしれないし、あるいは日本のどこかで大地震まがいのことが起きるかもしれない。

 

 

 

 

私たちは、もうそれを防ぐ手立てがない、というところまでは引き続きサポートをしていく。

 

 

 

 

多くの光の子供たちも、このサポートをやめないであろう。

 

 

 

 

ライトワーカーという意味合いにおいて、地球にたくさん転生してきてもいる、あべさんのような仕事や役割持った人達という意味ではない。

 

 

 

 

それはただ、光の分子。

 

 

 

 

光の分子は私たちと共に活動をし、宇宙の、天空のはざまから、とにかく栄養的な光を地球に送り続けてもいますから。

 

 

 

 

それこそが私たちの役目、役割。

 

 

 

 

あなた方は、それを受け止めようと躍起になることはなく、ただ、光は降ろされ続けるでしょう。

 

 

 

 

ただし、内側に暗闇を多く抱えた人々にとっては、その光こそ、自分の身を打ち砕くような、ノックアウトされるような衝撃を感じる者たちもいるかもしれない。

 

 

 

 

しかし、それだからといって何なのでしょう。

 

 

 

 

地球が生き残らなくては、私たちがここにやってきている意味合いもなくなりますから。

 

 

 

 

ですから私たちは引き続き、光をこの世に、この内宇宙内の地球に送り続けますから。

 

 

 

 

ありがたいと思うことなかれ。

 

 

 

 

それらは、天空からもたらされるギフトでありながら、宇宙の栄養素はあらゆるすべての人が平等に受け止められる公共的な光にすぎませんから。

 

 

 

 

ですから、あべさんも、またあなた方も、安心してぐっすりと深い眠りに就くとき、あなた方の内側に光の分量はただ増える。

 

 

 

 

頑張りすぎて夜更かしをするとき、あなた方の内側から光の量は減らざるを得ません。

 

 

 

 

ですから、とにかく、寝てください、ぐっすりと。

 

 

 

 

無理をすることなかれ。

 

 

 

 

本日の私たちからのメッセージは以上です。

 

 

 

 

このブログを読む人すべてに、光をお送りしながら、エネルギーチャージを行いながらも、このメッセージをお送りします。

 

 

 

 

また来ます」

 

 

 

 

サラゴサの神であるグレートセントラルサン、ありがとうございました。

 

 

 

みなさん、ということで、しっかり寝ましょう。

 

 

 

 

寝れば寝るほど、ゆっくり自分の体を大事にすればするほど、地球に光は増え、そして私たちも地球も助けられていきますから。

 

 

 

 

じたばたする必要もなければ、焦ったり不安になることもなく、ただ眠るとき、あらゆるすべては解決に向かうとも言えます。

 

 

 

 

私も寝ます。

 

 

 

 

おやすみなさい!

 

 

 

 

じゃなくて、本日も最後までお読みいただきありがとうございました(o^―^o)