2019年9月23日

ブロック解除の基本的な話「先祖供養」と「過去世カルマ」について ~その2~

 

 

結婚することによって、自分の理由とは違う因縁を引き寄せてしまうことについて。

 

 

端的に言って、夫の家に入って夫の姓を名乗り始め途端、夫側の先祖が妻側に助けを求めてくることがあります。

 

 

いろいろなパターンがあるのですが、一つ例にとってお話すると。

 

 

たとえば、A子さんという人がいます。

 

 

結婚してB男さんの家に入っている。

 

 

そして、家に入ったとたんに、体を悪くした。

 

 

入退院を繰り返しているが、A子さんと結婚した途端にB男さんは借金しがちだったクセがなくなって、より自由にお金を使えるようになってきた。

 

 

しかし、A子さんは体が悪くて家からあまり出られずに、病院と家を行ったり来たりしているため、その恩恵にあまり預かれていない。

 

 

さて、この場合、A子さんが背負ってしまったカルマはどこから来ているのでしょうか。

 

 

必ずしもすべてがこのパターンに当てはまるわけではないのですが、「結婚した途端に体を悪くした」とか「結婚した途端に金運が最悪になった」など、結婚前と後で明らかに特定の運が落ちたと感じる場合、それは結婚相手の家の良くないカルマを知らない間に背負ってしまった可能性が高いです。

 

 

たとえばこのA子さんの場合、離婚した途端に再び健康体になる可能性が高い。

 

 

すると、B男さんは再び借金まみれに陥ることがあります。

 

 

なぜ、同じ家のカルマなのにA子さんは体調で出て、B男さんは金運で出るのか。

 

 

また、なぜ結婚相手がその厄を背負うことになったのか。

 

 

これも必ずしもそうとは限らないのですが、A子さんのもともとの家系のカルマが「肉体に出やすい」ものであった、というパターンが一つ。

 

 

もう一つは、A子さんに「逃げグセ」があって、潜在意識の中で自分をいじめたい、幸せになりたくないというせめぎ合いがあった場合、自ら自分の肉体を弱めることで厄を負って苦しんでいきたいと思っているというパターン。

 

 

すると、先祖側で有意義な者たちは「ちょうどいい」とばかりに、かわいい直系の子孫(この場合はB男さん)にばかり厄を負わせるのではなく、厄を負いたがっているA子さんの肩にどっさりと厄をかぶせ、A子さんは肉体を弱めたがっていますからそれは体調不良や長引く病気やけがなどで出る…という具合です。

 

 

もう一つ、A子さんとB男さんが離婚した後起きてくる、「A子さんは健康になるが、B男さんは借金苦に逆戻り」という現象ですが、やはり先祖はどこかで一元的でないにせよ「厄」を背負ってくれる子孫を探しています。

 

 

どこかでカルマ的要素は果たさなければ、延々と血筋の中に残ってしまう。

 

 

だから、お掃除の済まないカルマは、家系の中で誰かがババを引いて、延々と苦しむ必要があったりするのです。

 

 

あるいは、この因縁が直接の先祖からでなく、先祖に恨みを持つ者からもたらされる場合もあります。

 

 

すると、先祖たちは子孫にババを引かせたくないが、護り切れないために他者からの恨みつらみや、あるいは呪術によって閉じ込められ続けるというわけ。

 

 

そのようにして、先祖たちは背負いきれない荷物を背負ってくれるタイプのお嫁さんを探していることが多々あります。

 

 

また、お金のカルマと病気になるという肉体のカルマでは、病気になるカルマの方が重い。

 

 

すると、B男さんが借金苦であえぐことで先祖系のカルマを少しでも解消しようとして、でもそれは数十年にも渡る可能性があるとき、体を悪くするという、お金のカルマよりもより重いものを妻に乗せて、数十年を十数年に短縮しようという働きもある。

 

 

全てにおいてケースバイケースではありますが、こういうことはままあります。

 

 

また、C子さんのパターンを見てみましょう。

 

 

C子さんは性格があまりよくありません。

 

 

ワガママ勝手に育った。

 

 

すべてを自分の思い通りに動かさないと気が済まない。

 

 

こうした気位の高さやワガママさも、先祖から引き継ぐ性質として、一つのカルマ的要素として私たちは持たされて生きています。

 

 

さて、この場合、C子さんのワガママさや気位の高さは、いつやむのでしょうか。

 

 

先祖供養を続けていると、まろやかな人柄になって、周囲に迷惑をかけることもなくなれば、自分自身も穏やかに暮らせるようになるのでしょうか。

 

 

実際にはそれはありません。

 

 

自分が自分のワガママ勝手さに引っ張り回されなくなる…という風に出ることがほとんどです。

 

 

「自分が自分のワガママ勝手さに引っ張り回されなくなる」という言い方はおかしいようですが実際にあります。

 

 

なぜなら、自分も本当はわがままを言いたくない。

 

 

周囲を振り回して嫌がられていることを知っているが、やめることができない。

 

 

人から敬遠されることも頻繁にあるため、実際には周囲に迎合したいがどうしてもできない。

 

 

これが、「自分のワガママ勝手さに自分が振り回されている」という状態。

 

 

では、自分のワガママさに自分が振り回されなくなるとは?

 

 

端的に言って、自分を愛せるようになることで、自分で自分のその側面を認められるようになる。

 

 

すると、その性質をシンプルに認めてくれる友人やパートナーに巡り合うことができるようになる。

 

 

それが「自分の勝手さに振り回されなくなる」という意味に当たります。

 

 

自分を愛し認めることによって、性格を変えなくても環境が整ってきて、皆も自分も幸せになれるということ。

 

 

また、D男さんという方がいて、この方は自分の内側にある二面性の乖離が激しい。

 

 

方や、非常に頑固で偏屈で気難しい。

 

 

方や、非常におおらかでユーモアがあって親切である。

 

 

父方と母方の気質の違いがこのように出ることがあります。

 

 

このとき、先祖供養をひたすらしているうちに、男性性と女性性の統合がなされるようになり、乖離が埋まるのではなく、この違う気質がお互いをサポートし合うようになってくる。

 

 

たとえば、D男さんの以前の状態は、「気難しくて頑固で偏屈」であることが周囲の人の認識であり、「おおらかでユーモアがあって親切」という気質はあまり知られていなかった。

 

 

しかし、先祖供養を重ねていくうちに、前面に出てくるのがまず「おおらかさ、楽しさ、親切な性質」となる。

 

 

そのうち、内側には頑固さや偏屈さがあることが知られていくが、それも「人知れず努力を重ね、自分のことは自分で決めたいという強さや他者に迎合しない面がある」という風に、プラスの理解となっていく。

 

 

すると、D男さんは周囲から一目置かれる人物になったり、尊敬される人になったりもするのです。

 

 

基本的に先祖供養とは、肉体にかかわるブロックやカルマを取り去ることを目的としていますから、自分でどうしようもない…、変えようがないと思っていた気質や体質などの修正が可能になってきます。

 

 

その上で、実際の人間生活をサポートしてくれる先祖系ガイドたちが増えてきますから、職業に困らなくなったり、お金が回るようになったり、健康になったり、事故や怪我にも合わずに長生きできたりする可能性が増えます。

 

 

過去世カルマの回収の結果とは少しだけ異なるものが、先祖供養による効果効能になります。

 

 

簡単に違いを言うと、先祖供養をすることで起きてくるプラスの効果は、「金銭面」「肉体的な健康さ」「住む家に困らなくなる」「割のいい良い仕事が回って来るようになる」など、主にソフト面(心の持ちよう)より、ハード面(環境)に恵みがもたらされることが多くなります。

 

 

さて、次は過去世カルマの回収による良き変化や現れてくる影響について書いていきたいと思います。

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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