2019年10月5日

『ハウルの動く城』が教えてくれる呪術の秘密、私たちが知らない本当のこと

 

 

コルマールをモデルとした『ハウルの動く城』を見て、たくさんのことがわかってきた。

 

 

まず、私がなぜコルマールに行かされたのか。

 

 

一つは、この秘密結社に関わっていた時の、多数のクライアントさんも含む呪術の解除が目的。

 

 

そして、秘密結社に不用意にかかわってしまったことで、悪魔教のような、恐れる悪魔集団に付け狙われることにもなってしまったことも理由の筆頭に挙がる。

 

 

恐れる悪魔集団って何かっていうと、いわゆる悪魔崇拝的な残忍なタイプの秘密結社的組織。

 

 

もっと単純な言い方をすると、白と黒の戦いの黒側ということ。

 

 

そして、これから行くドイツのマインツにおいて、超ネガティブなタイプの呪術を解除させていただくのだが、このコルマール式とマインツの呪術の解除は切っても切れない関係性があると高次元の存在たちは言う。

 

 

そしてそれこそ、宇宙戦争のなれの果てだと。

 

 

宇宙戦争のなれの果てってつまり、コルマールの秘密結社や呪術の下敷きになっているのは、アトランティスに端を発する、宇宙文明から持ち越した錬金術のイロハ。

 

 

いろはにほへとちりぬるを、の中でも「イロハ」だから、まだまだ序の口。

 

 

本当は、アトランティスで悪事をたくさん働いた奴らって、あちこちでギャング的に活躍していながら絶対に表に出てこない。

 

 

そして、その存在こそ、オリオン大戦に端を発する宇宙国家を危うくさせるようなネガティブな存在たち。

 

 

でもそれは、実はダークサイドではない。

 

 

魂を彼らに乗っ取られた、哀しい身分に落とされた、ダークサイドに一時的になってしまった存在たちだということ。

 

 

アトランティス文明って何かというと、ものすごく周波数が落ちちゃった宇宙文明のなれの果てだから、もともとホワイトサイドだった存在たちが、めちゃくちゃに汚されて、貶められて、そして、白が見るも無残に真っ黒にされたもの。

 

 

つまりは、ハウルのモデルは、そもそもコルマールどころじゃなくて、私たちそのものでもあると同時に、アトランティスに関わる「最初は白かったけど、いつの間にか周波数を下げて真っ黒になってしまった者たち」ということ。

 

 

つまり、私たちはハウルに非常に近い関係にもあるらしい。

 

 

エゴによって、たくさんの呪術を封印され、あるいは絡め取られ、そして生き惑う。

 

 

私たちとハウルのシンクロ。

 

 

その交差する中央にあるのがコルマール、呪術、そしてマインツ。

 

 

マインツがなぜにそこまでネガティブなのか、今の段階で私は知らない。

 

 

だけど、マインツの地名を言うだけで、真っ黒なイメージは湧いてくる。

 

 

今回の旅でしてくるのは、土地の浄化じゃなくて、そこに生まれて生きたことのある私たちの魂の浄化。

 

 

これ以上の情報は、行く前には高次元の存在たちからは降りてこない。

 

 

だけど私は知るのは、結局これも、マルタ島から続く旅の一つだということ。

 

 

メキシコ・ユカタン半島・マヤ文明を訪ねる旅しかり、ギリシャ・ミコノス島の旅しかり。

 

 

同じ仕組みがある。

 

 

そして今度はドイツ。

 

 

今年の6月、マルタ島の次にドイツに行ったが、それはストラスブールとコルマールの小さなエネルギー漬けに過ぎなかったこと。

 

 

本当の、本当の意味での私や皆の呪術の解除はこれから。

 

 

昨日、マインツにおける呪術の解除セッションを始め、3つのドイツ遠隔解除セッションの募集を開始させていただいた。

 

 

マインツの呪術の解除は、昨日でもう満席になってしまいました。

 

 

今回は増席が難しいので、またいずれ、同じような仕組みの解除をどこかで行なっていきたいです。

 

 

『ハウルの動く城』とコルマールや私たちとの関わりについては、また近々お話をしていこうと思います。

 

 

今日はいったんここまで。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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