2019年11月25日

ワールド先祖解除セッションによる大きな効果は豊かさを受け入れる器の構築

 

 

少し前のことですが、「ワールド先祖解除セッション」をさせていただきました。

 

 

この解除セッションは、先祖供養にスポットを当てたものになりますが、どちらかというと今回は過去世ブロック解除やその人の思い込み、人からの想念や生き霊的な念、また父母から繰り返し言われ続けた念仏のような呪縛の解放がメインとなったようです。

 

 

もちろん、先祖供養もしっかりさせていただきましたが。

 

 

今回の先祖解除には、私のスタッフやパートナーも参加しました。

 

 

なので、当日までの夢の中で、スタッフやパートナーが出てきたり、夢の内容で彼らのどのブロックに手をかけたかがわかって面白かったです。

 

 

また、よく知らない人たちや、知っている設定だけど実際には知らない方たちもたくさん集団で現れて、電車に乗って私がレクチャーしながらどこかに行っていたり、明らかに何かを教えていたりという夢もたくさん見ました。

 

 

相変わらず夢が騒がしかったです。

 

 

ここ数日は、先祖解除セッションが終わり、次の遠隔の募集も行っていなかったので、久しぶりに眠りが落ち着いていました。

 

 

が、今日からまたマチュピチュ遠隔の募集を開始したので、またドタバタが始まる可能性が高いです。

 

 

戦々恐々としながらも、夢を楽しみたいと思います。

 

 

マチュピチュ遠隔の内容についてはまた記事を分けてご紹介していきますね。

 

 

さて、今回は私が体験した膿み出しについて。

 

 

自分で行った「ワールド先祖解除セッション」の膿み出しです。

 

 

まず、体調が著しく悪くなった。

 

 

全体的にというより、腰が重くてだるい!という、普段ない感じの体調不良があったのです。

 

 

内臓系に何かの問題が起きたのかと思って、病院行ったほうがいいかな?と思うくらい。

 

 

でも、解除セッションが過ぎた頃、ころっと治ってしまった。

 

 

また同時期に、うちの犬が3匹とも代わる代わる下痢になった。

 

 

本当に酷い下痢で、1匹1週間の下痢が2〜3日ずれくらいで起きて、解除セッション終わってから2週間くらい毎日犬のウンコと格闘していました。

 

 

不思議なのですが、これまでもこうした先祖系セッションをしたとき、犬に異変が起きることが度々ありました。

 

 

ヘルニアになったり、滑って転んで死にかけたり。

 

 

これは、私が受けきれなかった厄を犬が肩代わりしてくれるような働きも含めて、一つの解除効果があった証拠だそうです。

 

 

もう一点、高次元の存在たちが「どうしても伝えたい」とコンタクトしてきたので、今お伝えしますね。

 

 

「なぜ、今回の解除セッションで、けいこさんにおかれましては中ほどで膿み出しが起きず、終わる頃にまとめてたくさんの膿み出しが起きてきたのか。

 

 

とてもシンプルに言って、解除系セッションの中でもネガティブに当てられやすい、呪術解除セッションの厄が明ける日近辺にこれらの膿み出しが集中して起きたと思わないか。

 

 

すなわち、あなたへの決死のサポートとして私たちが厄を固めた。

 

 

そして、出来るだけ圧縮してネガティブエネルギーを減らしながら、それでも持て余すようなネガティブさがあったとき、それを3匹の犬にあてがって等分に厄を請け負わせた。

 

 

通常はこのような導きはあまり起きませんから、一般の方々におかれましてはあまりご心配なされることはありません。

 

 

また、ドイツの旅における呪術解除は一定の割合でなされたが、特にあなたにおいてはクライアントさんの解除の厄がキツすぎる面があり、そのような事情も含めてしばらくはやはり呪術解除は危険と判断した折、今回の先祖解除セッションにおいてはモノを使った呪術解除は含めず、その代わりに先祖系マスターレベルの引き上げを主目的とし、たくさんのパワフルエネルギーをすでに先祖として引き上がっている存在に送ることで、身の洗い清めというよりは身の固めをした。

 

 

ですから、今回の先祖解除セッションにお申し込みをされた方におかれましては、ブロック解除の側面とともに、先祖系ガイドの強化とパワーの注入をメインとして行ったことをご理解いただきたい。

 

 

その折、けいこさんの新しいガイドとしての、父母両面の先祖たちはこのように申しています。

 

 

『蔵を立てよ。引き続きサポートを強化する』

 

 

すなわち、より大きな豊かさを下ろしたいと彼らは言い募る。

 

 

としたら、あなたの肉体の中で特に強化すべきはやはり第二チャクラであり、またグランディングとしての第一チャクラの強化も必須であった。

 

 

そのため、その近辺の肉体が悲鳴を上げるような改革のエネルギーを下さざるを得ず、それが腰の圧迫感と痛み、また3匹の犬たちに分配された下痢としての腰痛や腹痛を含む痛みや不調和となったということ。

 

 

ですから、今後もセクシャリティに関する組み敷き直しや変化変容は在らざるを得ず、それは肉体を通して顕現するとき、大きな快感を得るタイミングが起きざるを得ず、また痛みや不調和も重ねて起きる可能性もあります。

 

 

なお、変化変容はゆっくり徐々に、しかし強さを増して年末頃まで続く可能性が高い。

 

 

ですから、この先祖解除セッションを受けていただいた方におかれましては、その頃までゆっくり徐々に、あるいは時には急激な変化が起きてくることをご理解いただきたい。

 

 

話を元に戻す。

 

 

このとき、第二チャクラを圧迫し続けた痛みの元とは何か。

 

 

やはりそれは花魁の過去世や奥屋の娘だったとき、あるいは色街で客引きをやらされていた時の屈辱の想いが大きい。

 

 

さらには幼子を殺めたことによる罪悪感、レイプの記憶。

 

 

あらゆるすべての性的欲求や屈辱にまつわるネガティブな記憶が消え去るとき、それはあなたの金銭的影響力がより増えていくことを暗示している。

 

 

肉体とエネルギー体は切っても切れない関係性があるとき、あなたの肉体は悲鳴を上げるのでなく、より上昇していく。

 

 

そのためにも、あえて健康に気を遣い、早めに寝る、正しいものを正しいタイミングで食べるなどを心がけていただきたい。

 

 

なお、今回の先祖解除セッションをお受けいただいた方々は皆、このように金銭的影響力としての第二チャクラ近辺に問題を抱えている人が多かった。

 

 

そのため、同じように肉体の部分としてはお腹周りや仙骨のあたり、また性器や肛門あたりに問題を抱えるような膿み出しに遭う人も多かったでしょう。

 

 

その後にあなた方が感じるのはセクシャリティに他ならず、その先には性的なことを否定しない自分の構築、そしてそれを受け入れられる状態、さらにはたくさんの豊かさが降って湧いたように訪れてくるはずです。

 

 

重ねて言うが、先祖系解除セッションの厄明けは、たいてい年明けごろになる予定で、そこまで徐々に、やがて大きくエネルギーは変容を続けていくでしょう。

 

 

ぜひ、変化をけいこさんもクライアントさんたちも、またお受けいただいたスタッフたちも感じていただけたら幸に存ずる。

 

 

それでは、最後までお聞きいただきありがとうございました」

 

 

いつでもガイドのメッセージには驚かされます。

 

 

なるほど、ドイツで行った呪術解除セッションの厄払いも同時に起きていたのか・・・。

 

 

またこの話については、もう少し噛み砕いて動画やメルマガでも伝えていきたいと思います。

 

 

さて、マチュピチュから送る遠隔、本日より受付開始しましたが、定数制の『マチュピチュ遠隔・魂の根元的な浄化と自己の本質に戻る』セッションは、早くも残席わずかとなっております。

 

 

増席は難しいので、ご希望の方はお早めにお申し込みくださいね。

 

 

また引き続き、マチュピチュ遠隔の内容についてお話をしていきます。

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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