また、積極的にヘミシンクのフォーカス49も聴いてネガティブエネルギーの除去もしているので、立て続けに起きることが変わってきている、そんな印象があります。
まず、今朝方見た夢。
これは、かなり強力なネガティブ存在が呪術で酷い封印をしているんだな、ということがよくわかる夢でもありました。
たくさんの人たちで、とある気持ちの悪い部屋の掃除に来る。
掃除というより、ネガティヴな何かの退治という印象。
その部屋に入ると、ゴミだらけでとても気持ちが悪い。
そして、その中にあろうことか、気の狂った囚人が2人か3人程住んでいることがわかる。
気が狂っているので、その人たちはそこが気持ち悪いところであるとか、そこに囚われていることがどれほど酷いことなのか、さっぱりわかっていない様子。
ニヘラニヘラ笑っていて、そして私たちがそこからその人たちを助け出そうとしても、嫌がって逃げてしまい捕まえられない。
仕方がない、今日はここまでにしておこうということになる。
私たちはせめて何かの貢献にと、彼らがいる場所をすこし整理してゴミを除け、住みやすくしてあげてそこから出る、という夢。
また、この夢の前後か、続きのような感じで、同じような汚いものがたくさん詰まった部屋にやはり皆で入る夢も見た。
掃除をしようということになり、みんなでせっせと邪魔なものたちを外に出す。
でも、手前から真ん中らへんまでは掃除ができて綺麗になるが、一番奥の一角だけは荷物がどうしても減らせず、また出せない。
仕方がないので、そこにある荷物を出すことを諦めて、とりあえず整理をしようと丁寧に並べ立てる。
そのときに私は自分の腰骨を触りながら、今この骨はなんともないから強く触っても痛くも痒くもないけど、もしここが折れたらものすごい痛いんだろうな、ということを考えている。
骨の形がスケボーの板のような感じで固く突き出ていて、また分厚くてしっかり触れて、なんともリアル。
こんな夢でした。
どちらも、かなりハードな宇宙系呪術と、その解除が徐々に進められつつあるけれども、まだ途中であるというニュアンスの夢です。
最初の狂人の夢は、誰か(お申し込みいただいている何人かの方)にかけられている、正気を失わされるネガティヴな魔術。
それはそれはひどい環境に住まわされたり、他者から酷い扱いを受けても気がつくことがなく、むしろ居心地よく感じていたり、酷いことをする相手に感謝すら感じてしまうような、そんなねじ曲がった感覚を作らされる呪術です。
せっかく救い出そうとしているのに、その場所から追い出されるような感覚になったり、助けに来た人を邪魔しに来た人かのように勘違いしてしまう、そんな呪術でもあります。
これはやはり、勘違いグセの最たるものでもあり、私たちのほとんどは呪術にかけられているとはいえ、この手の呪術にかけられている人は生涯何を追い求めていても幸せになることがなく、また、努力も虚しく消え去ります。
なぜなら、幸せになる努力は常に空回りしていき、さまざまな選択基準はいつでも「自分を幸せにしない何かを追い求める」ことになり、それを選ばされていることにすら気づけない。
あらゆるすべての努力は水の泡であり、同時に意味をなさないことにだけ労力を使うという、何とも虚しい人生が生涯を通して繰り広げられるということになりますから。
かつて、8の字上の場所を延々と歩かされ続けるという呪術がかけられていた私も、結局同じような体験をさせられていたのだと、今更ながら気がつきます。
また、他の方もこの魔術が解けた後に、何がいったい問題で、何が問題ではなかったのか、きっとようやく気づけるようにもなるでしょう。
2番目の夢は、事故や怪我に会う寸前だった人がかけられていた、超ネガティヴな呪術です。
それはやはり、過去世でかけられたもの。
同時に、そこから派生して今世でもその人と関わってしまい、また呪われてしまった。
呪いがキツすぎるとき、人は呪い殺されたり、殺されないまでも大怪我を負ったりするようなことはあり得ます。
ということで、これは腰骨を折るような交通事故に遭わないとも限らなかった、誰かの救出を仕掛けていて、でもまだ完璧ではない。
やはりこちらも、早めに対処していきたいです。
先日の手のひらに巣食いかけていた蜘蛛の夢といい、この大怪我や囚われ人の夢といい、かなりネガティヴでもあり、また実際にそういうことが起きると怖すぎます。
すでに、ご参加の方からは続々、「こんな夢を見た」というようなご報告をいただいてもいますが、実際に解除するのは来週の頭。
まだあと数日ありますから、まだまだ解除レベルを上げてネガティヴな魔法を取り除いていきたいと思います。
また、本日の19時より、『zoomトーク&エネルギー供給会』と『金銭ブロック解除セッション』の募集を開始しますので、こちらもどうぞご利用くださいね。
それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。