けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

真実の現実創造とは。この世ごとのさかしまの世界にしか真実がないこと。

 

 

私は基本的に、あまり人のブログを読んだりYouTubeを見たりしません。

 

 

が、この間、訳あって他者のYouTubeをたくさん眺めていた。

 

 

そのほとんどが、スピリチュアルなやつじゃなくて、メイクやダイエットや料理やDIYや、、、

 

 

現実感覚に溢れたもの。

 

 

そういうのを見るのも実は嫌いではなくて、なるほど!こういう風にアイシャドウを入れるのかとか、この人の喋り方は引きつけられるなあとか、背後にいる存在を見たりとか楽しかった。

 

 

しかし、、、

 

 

なんというか、こういう世界観からすると、私が伝え続けている世界ってその真っ向にあるんだなと、自分が異国から来た人のように感じられてしまった。

 

 

しかし、それでよし。

 

 

それでよしというか、そこにしか真実はないから。

 

 

たくさんの人は、コロナが怖いとか、金融恐慌を恐れたり、死ぬことや生きることそのものも、たくさんの人が今、恐れにやられているとも思う。

 

 

だからみんなやっきになって、安心材料を探しにこういう動画を見たり、文句を言ったり応援したりしながらやり過ごしている。

 

 

だけども、そんなに不安になる必要もないのは、この世はまやかしでしかないわけだから。

 

 

こういう言い方をしちゃうと、世捨て人みたいだし、現実を軽んじているみたいに聞こえるかもしれないけど、本当にそうだから。

 

 

そんなに気合を入れて、力を入れて悲しまなくても、、とか、そんなに怒らなくても、、焦らなくても、、とか。

 

 

だって、私たちは同じような歴史を繰り返し、繰り返し、ここにまた生まれているわけでもあるし。

 

 

だから、肩肘張らずに、必死になりすぎずに、ただこの世ごとはこの世ごとで楽しみつつ、うまく人にも合わせつつ、目に見えない世界を動かすことで全てを手に入れよう。

 

 

そんな風にも思ったわけで。

 

 

いわゆる、全てが意識の世界に実は包含されていて、この目に見える世界はその現れでしかないという、私の持論。

 

 

でもみんな、叶わないことにやっきになっていたり、何とか叶えようとしたり、七転八倒している。

 

 

何に七転八倒というかというと、自分の理想を叶えるためにね。

 

 

でも別に、叶わなくたっていい。

 

 

そう思った途端に叶うはずなんだけどな。

 

 

私の世界はどうだろう。

 

 

いまだ、叶ってきたこと、まったく叶っていないことと等分あるように感じます。

 

 

しかし、そうは言っても現実を変え続けてここにいて、やはりかなりの確率で願ったことは叶っていて、また進化し続けている。

 

 

最近、私もYouTube動画を真実の現実創造と銘打って新たに力を入れているんだけども、ここでも本当の現実創造としてのこの世の真実を正しく伝えていきたいです。

 

 

もっとわかりやすく話したいとか、ソフトな言い回しをしたいとかの欲はあるんだけど、なにぶん、ベシャリは素人なもので。

 

 

しかし今後、改良を重ねつつ、できるだけ多くの人に真実を伝えていきたいです。

 

 

そんなに簡単に実は現実創造ってできるもんでもないけど、でも方法は必ずあるんだということ。

 

 

やりさえすれば、実は誰でもできるということも含めてね。

 

 

私の話すことは、やっぱりどうしても偏ってしまって、宇宙の話とかレプティリアンの話とか呪術とか先祖供養とか、、、

 

 

あまり、一般に馴染まない話が多いと思う。

 

 

しかし、そこにしか真実がなくて、真実をちゃんとロジカルに語ってくれているスピリチュアリストさんたちもいないから、コツコツ草の根運動をしていくよりほかなし。

 

 

そういえば、今後、YouTubeで取り上げていく質問なども、募集していこうかと考えていて。

 

 

このブログでも、なるべくたくさんの方のご感想や夢の報告に、解説を加えながら、意識の世界と現実世界の絡み方を詳しくお教えしたいんですけど、キャバ足りてません。

 

 

なので、また動画でフォローしていきたいと思っています。

 

 

ぜひ、YouTube用のご質問やご要望など、よかったらお送りください。

 

 

また、番組もご覧くださいね。

 

 

よろしければ、チャンネル登録もお待ちしています。

 

 

ということで、けいこヴァールハイトでした。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。