けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

東京オリンピックは開かれないと、2019年以前より繰り返しガイドたちは言っていた

 

 

コロナは、一見猛威を奮っているように思えるけど、私はゆっくり終息に向かっているように思えてなりません。

 

 

5月以降はもうないように思える。

 

 

エネルギーの世界と現実には必ずタイムラグがありますから。

 

 

以前もブログに書いたように、9月から始まった大きなエネルギー変動は年末近くまで続いていて、そしてそれによる混乱は遅れてやってくると。

 

 

それは、年明けから2月をピークに3月、4月くらいまでは続くと聞かされていた。

 

 

それが今のコロナ拡大とロックダウンとして始まりつつあるのかなと思います。

 

 

いったん、3月ごろは一番危険な状況に思えるかもしれませんが、その頃にはすでにエネルギーの世界では影響力はかなり狭まっていっているように思えます。

 

 

 

さて、以下は、私が2019年の11月にアップした2つのブログです。

 

 

ここで、オリンピックについて書いている。

 

 

それは、コロナ騒動が始まる直前のことで、この時私たちはまだ知らなかった。

 

 

数ヶ月後に、オリンピック開催を揺るがすような大きな変動が世界中で起こることを。

 

 

でも、私のガイドたちはそれより随分と前から繰り返しこう言っていた。

 

 

「東京オリンピックは開かれません。しかし、まだ猶予がある。開催ができるように最後まで力を尽くして戦う」

 

と。

 

 

私たちへのメッセージはこんな風に届く

 

 

オリンピックは世界を平和に導く祈りの祭典

 

 

 

そのときガイドたちは、言葉を濁してはいた。

 

 

また、あまりそれを大っぴらにブログやメルマガ等で書いてはいけないと。

 

 

なぜなら、多くの人がその真実を知り、「そうなのだ」と思った瞬間から、そうなってしまう未来線はさらに濃くなっていくからと。

 

 

いたずらに恐怖を煽るようなことはしてはならない、と彼らは繰り返し言いました。

 

 

ですから、私のワークショップやセミナー、チャネリングスクールに来られていた方は何度かおそらく直接彼らの言葉として聞いたことはあるでしょう。

 

 

しかし、それはあまり公には語られなかった。

 

 

そのとき、ガイドたちはこうも言っていた。

 

 

「第三次世界大戦の可能性」

 

 

しかしそれは、現代においては冷戦のような、水面下で起きる戦いに近いものになると。

 

 

なぜなら、今やどの国も核兵器を携えていて、おおっぴらに戦争になれば全ての人類が死に絶えるような、悲惨さを通り越した、ありえない世界が広がることが皆わかっているから。

 

 

だから、自衛としては核兵器は持つけれども、それは基本的には発射されない。

 

 

そんなバカなことをしたら、人類が滅亡の危機に晒されるから。

 

 

その代わりに、地震や台風や、あるいは細菌などを使った攻撃を仕掛けるエネルギー兵器があちこちで開発されていると彼らは言った。

 

 

今の時代には、地震も台風も作れるのだと。

 

 

そしてそれらは、一発で人を死に追いやるのよりももっと簡単に痛めつける方法として、行政を混乱させるような手口で行われると。

 

 

つまりは、大勢を殺すのではなく、困らせる。

 

 

国を弱体化させ、乗っ取るか、もしくは乗っ取るのに近いような形で利益を吸い上げ続ける外交ができるようにするのだと。

 

 

そして、それに成功した国はただ栄えていくのだと。

 

 

このとき、細菌兵器についてはおおっぴらに言及しないまでも、彼らはたびたびその可能性についても示唆してきました。

 

 

私が2019年の頭に出版した『ダークサイドVSホワイトサイド グレートセントラルサン覚醒の叫び』においても、彼らは口を濁しながらも細菌兵器の可能性について示唆していた。

 

 

以下、本書から抜粋。

 

 

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たとえば、一つの細菌兵器としてO-157のようなお腹を下していく……というものがあるかもしれません。

 

いまだ名前が付けられていないものとして、たとえば肺炎のような状況や、咳がやまなくて言葉が出にくいといった状態が長く続く場合もあるかもしれません。

 

あるいは、悪玉大腸菌がどんどん増えて、お腹を常に下しているという状態があるかもしれません。

 

あるいは、頭痛が止まらない、自律神経がおかしくなって常に寒い、汗がダラダラ出て止まらない、夜眠れない……。

 

このような状況は、人の力を弱めることができます。

 

たとえば便秘一つとっても、一週間、10日と出ないことだけで、苦しくなったり吹き出物が出たりし、健康で穏やかで幸せであれない状態は創ることができる。

 

いつもお腹が苦しい、常にお腹が張っている、ゲップが出る、吹き出物が出ていて鏡を見ると落ち込む……。

 

このようになってくると、結論としてその人は自然に自由にただ幸せに人生を謳歌していくことが難しくなります。

 

 

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今のコロナのことを正確に言い当てている記述ではないにせよ、彼らの言っていることはおおよそ今の状況と類似している。

 

 

死に至る可能性は低くても、確実にある。

 

 

罹患すれば、苦しさや満足な治療が受けられない可能性もある。

 

 

怖くて行動範囲が狭まったり、好きな時に好きなところに行けなかったりもする。

 

 

行政の混乱、経済の混乱含め、人のフラストレーションも溜まりまくる。

 

 

これこそ、新型兵器であると同時に、やはりこれはダークサイドたちの暗躍に他ならない。

 

 

そのようにしてしか、このアセンションで皆が幸せになっていける世界を阻害できないなら、彼らはこうする。

 

 

国家間の争いを利用しながら、ダークサイドたちが多く司りやすい国側について、秘密裏に細菌兵器を作って拡散させている。

 

 

 

これ以上は申し上げられませんが、これも一つのこの世の真実に他なりません。

 

 

今、私たちにできることはただ一つ。

 

 

脅かされないということ。

 

 

そして、安心安全に身を守りつつも、恐怖によって周波数を下げすぎないことも大事です。

 

 

やがて、コロナ騒動は終わります。

 

 

ワクチンはそれなりの効果をもたらすでしょうし、皆ももうこの世界に飽き飽きしている。

 

 

でもまたきっと、似たような状況はやってくる。

 

 

しかし、また私たちは打ち勝つことができます。

 

 

それは、各々が自分自身を幸せにすべく、周波数を上げていくことを怠らないことから始まっていきます。

 

 

周波数を上げていくことは難しくない。

 

 

楽しみに目を向けること。

 

 

自由意志によって、好きなことを自分にさせることからでも、周波数は上がっていきますから。

 

 

東京オリンピックの開催を、心より願ってやみません。

 

 

未だ、開催の可能性がすこぶる低かったとしても。

 

 

まだ、可能性はある。

 

 

私たちが恐れず、幸せに目を向け続けることからしかこの状況はもたらされないのだと、重ねてお伝えします。

 

 

 

また書きます。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。