けいこ ヴァールハイト Keiko Wahrheit Official Blog

まもなく地球の急上昇が始まります

 

 

3月7日頃を皮切りに、再び地球の周波数が上昇し始める話。

 

 

しかし、今度の変化はこれまでとはかなりタイプが違うようで、今日はその話をしようと思います。

 

 

まず、今、周波数の訓練に精を出している人たちにとっては、あまり悪くない話です。

 

 

それは、地球の上昇に合わせて私たちも一緒に飛び上がっていける可能性が高いから。

 

 

でも、周波数の訓練はおろか、スピリチュアルの知識も皆無、さらにたくさんの恐れを内包させているような人々にとっては、それは恐怖の対象にならざるを得ないでしょう。

 

 

なぜなら、完全なる二極化は、ここからようやく始まっていく。

 

 

これまでも、たくさんのターニングポイントはありました。

 

 

直近で言うならば、昨年の9月から始まった数ヶ月間の大変革。

 

 

その前にも、昨年3月やその他のタイミングでさまざまな地球の変化はあった。

 

 

でも、まだ変化は流動的であり、流れに抗うこともできなくなかった。

 

 

今回の変化は確定です。

 

 

何が確定していくのか。

 

 

要するに、二極化の流れがついに完成する。

 

 

後戻りはもうできません。

 

 

だからこそ、多くの人たちに周知をしたいのは

 

 

「変わることを恐れないで」

 

 

ということ。

 

 

この時期に、過去や何かに執着したり、変わって行きたがらずに元のままの自分でいようと踏ん張ることは、厄災にしかならない。

 

 

変わるしかないのです。

 

 

 

起きてくる変化は、人によって多岐にわたるでしょう。

 

 

仕事の変化、人間関係の変化、さらには、結婚から離婚まで。

 

 

子供を持たない予定だった人たちが、待つことになる場合もあるし、逆に別れていく人たちもいるかもしれない。

 

 

もっと最悪な変化もあり得る。

 

 

簡単に言えば、たくさんの人が亡くなっていく流れはこの先に見え隠れしている。

 

 

それは、災害によるものかもしれないし、コロナ含めた病理菌によるものかもしれない。

 

 

それだけじゃなくて、精神的な死としてのうつ病の再発や発症、何らかの精神障害的なもの、経済的な死まで。

 

 

多くの人たちが苦難を舐める流れは、もう止められません。

 

 

 

しかし、その一方で、ただ何もせず喜び溢れる世界が広がっていく人たちもいる。

 

 

これが世界中で今後起きてくる、二極化の最終局面の流れだとしたら。

 

 

もちろん、私たちは後者たり得る。

 

 

喜び溢れる世界の構築の仕方を、私たちはもうみんな知っているから。

 

 

この世の法則を知るとき、それは最強の武器になります。

 

 

この世界は結局、形骸的でしかなく、バーチャルリアリティであると同時に、私たちの意識によって創られている。

 

 

こんな簡単で当たり前の事実を、知っているのと知らないのとでは、今後起きてくる二極化の流れは完全に雲泥の差となる。

 

 

だから、何も恐れることはありません。

 

 

ただ、抗わずに生きること。

 

 

また、この時期は自分のパターンが露呈しやすい時期でもありますが、それすらどうにかしようとしない。

 

 

コントロールを手放していくことも、本当に大事なのです。

 

 

「こうなったらいいなあ」

 

 

「こうしたい」

 

 

と思うことはいいこと。

 

 

でも、

 

 

「こうでなきゃダメなんだ」

 

 

「こうならないなら、これして、あれして、ここをこうして、、、」

 

 

はやめる。

 

 

すべては、あるがままでいい。

 

 

ダメな自分も認めていく。

 

 

そこからしか始まっていかない、さまざまな良き変革はあります。

 

 

だから、リラックスして、これから起きてくる大変革の時期を楽しんでいきましょう。

 

 

 

また、変わる前のこの時期に、より高いエネルギーを身に付けておくことは良いことです。

 

 

ということで、数々の解除セッション、ぜひ積極的にお受けくださいね。

 

 

また、公式YouTubeチャンネル『真実の現実創造』

 

 

でも、エネルギーを上げる仕組みについてさまざまな方向から語っているので、ぜひ、チャンネル登録のうえ、ご覧いただければ幸いです。

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。