2021年8月19日

マリブに行ったこと、それがシャスタとも関係があったこと

 

 

一昨日、マリブに行きました。

 

 

マリブはハリウッドセレブたちの別荘がたくさんあることでも知られる、高級感あふれる場所です。

 

 

そこで私はYouTube動画を撮ったのですが。

 

 

この内容については、近日中にアップしますので、ぜひご覧ください。

 

 

『真実の現実創造』

 

 

今日の本題は、その時に高次元の存在たちが降りてきて、私に言ったこと。

 

 

そしてそこには、シャスタに行かされた一つの真実の話がありました。

 

 

そして、シャスタ旅と、このマリブへのショートトリップ、というにはショート過ぎる、YouTube撮影旅は、実はリンクしていたことを知らされたのです。

 

 

 

簡単に言うと、シャスタで私がいただいてきた光は、生き直しの光。

 

 

そして私は、死ぬかもしれなかった予定を変えにそこに行かされたということを、最近ようやく理解しつつある。

 

 

だけど、それとマリブがなぜ、どのように関係していたのか。

 

 

結局はこういうことのようでした。

 

 

私は、定期的に死にたがるクセがある。

 

 

しかも、当の本人はまったく分からず、潜在意識の中にいる、もう一人の自分が勝手にそうなる。

 

 

すると、私、として認識している普段の私はこうなる。

 

 

ろくなものを食べない、寝ない。

 

 

さらに最近では、仕事をハードにし過ぎることで、ネガティヴエネルギーを身体中に付着させ、自らを危険に晒し続ける。

 

 

そして、この後者のクセは、最近呪術解除の手法を覚えてしまった面もあり、他者の呪術を請け負うという、一番やったらまずいような形で、この世の貢献の履き違えとして、それをしたがるようになった。

 

 

結論、死ぬ確率がすこぶる高くなり、しかし、当の本人はそれに気づけない。

 

 

この堂々巡りによって、私は定期的に上の存在たちにサポートされて、死にに行く予定を死なない予定へと書き換えさせられに、本当にこれまでもいろいろなところに行かされた。

 

 

その最近バージョンがシャスタだったのですが。

 

 

 

しかし、ここからが実際の本題で。

 

 

なぜ、生き直しの場所がシャスタとして選ばれたのか。

 

 

またそれが、マリブと関係があるのか。

 

 

端的に言って、シャスタには光のポータルがあって、未来世の私たちと、私たちはつながることが容易になる。

 

 

そして、今回私をそこに呼んだのは、他でもない私自身の未来世の存在であると。

 

 

しかし、私だけではなくて、皆の未来世の存在たちも、皆をそこに呼びたがった。

 

 

なぜならば。

 

 

未来世の存在たちが消えてなくなるかもしれない危機にさらされるとき、彼らはそれを嫌がって、自分たちが消えてなくならないように、彼らにとっての過去世である私たち皆をそこに呼んだのだと、昨日ガイドは私に教えてくれたのです。

 

 

もう一度書きます。

 

 

まるで、SF映画さながらな話にはなりますが。

 

 

未来は、「今」によって決まる。

 

 

そして、皆の「今」は、未来世を作ると同時に、過去世にも影響を与える。

 

 

すなわち、この世の法則としては、「今ここ、この瞬間」が、未来世も創れば過去世も、さらには過去も未来も創る。

 

 

ということは、ここで皆様の(もちろん私も含めた)生命形態そのものが途絶えてしまった場合、なるはずだった未来世はならなくなる。

 

 

ということは、今、未来世に生きている私たちは、その瞬間に消え失せてしまい、跡形もなくなり、するとそこには新しい、もっとオンボロな私たちの未来世が現れることになる。

 

 

それを嫌った、今生きているフレッシュな未来世の存在たちは、自分たちが消えて無くならないように、今ここにいる私たちにアクセスをし続けてきているし、その影響力を最大限に高めようという働きが、このシャスタ行きであったというわけです。

 

 

私には理解が今ひとつできない部分も多くあるので、ここからは、彼ら未来世の存在たちからのメッセージとして伝えていきます。

 

 

 

「私たちは、けいこさんの命を救うために、まず一つとしてシャスタ行きの意味があったと言いましたが、実際にはそれだけのことではない。

 

 

皆様の未来世へと、あなた方の今の生命形態のつなぎ込みをさせていただいた。

 

 

それはなぜならば、あなた方は、あなた方自身の未来世の存在たちとはエネルギー的にツーカーであること。

 

 

すなわち、再調整もいらないほど、あなた方のエネルギー場は、未来世のあなた方とならつながりやすい。

 

 

そして、今現在のあなた方のガイドたちもそれには賛同した。

 

 

当然のことであろう。

 

 

すべてが、あなた方なのだから。

 

 

もう一度言おう。

 

 

あなた方は、今そこに生きているあなたと、未来世において生きているあなたは、同時並行的に存在している。

 

 

しかも、ガイドは通常、どちらも兼任して見ている。

 

 

そして、ここからがポイントなのですが。

 

 

あなた方は皆、未来世からここに送り込まれてきた。

 

 

通常の、人間とは異なる仕組みがそこにはありました。

 

 

なぜなら、未来の地球が危うい時、その危うさをどこで回避できるのか。

 

 

考えられた挙句、今ここ、昭和から平成、平成から令和へと変わっていくこの時代の激変が一番危うかった。

 

 

そして、ここでのし損ねは、やがて未来の地球の大打撃へとつながっていくとき、やはりここ、今のこの時代の地球を守り切るしかない。

 

 

そのようにして、何体もの高次元の意識存在としてのあなた方は、今のこの時代に人間として生き直しをさせられている。

 

 

そしてそれは、そこそこに辛く、そこそこに大変でもあります。

 

 

なぜなら、地球人として生きた回数が少なければ少ないほど、その人はそれをリアルとして捉えられない。

 

 

その人、というのはすなわち、あなた方のことでもあります。

 

 

未来世から派遣されてきた、今の時代の地球を守る役割として人間として生まれ直しをさせられている人たちのことです。

 

 

それはおそらく、これを読んでくれているほとんどの方がそうでしょう。

 

 

そうである以上、皆さんは役割をやり切らなくてはならない。

 

 

さらに言えば、役割をやり切る以前において、今ここ、この瞬間の地球がもしなくなってしまえば、あなた方は存在できなくなりますし、すると、あまたの未来世のあなた方もそうなります。

 

 

それは避けたい。

 

 

いや、避けたいどころが、受け入れ難い。

 

 

そうであるときに、未来は動いた。

 

 

大勢の方の未来世の存在たちは、結託して、今やあなた方皆を守るべく、立ち上がったというわけです。

 

 

そして、マリブで何が行われたのか。

 

 

それは、ある部分はけいこさんや仲間たちのプライベートな面ですので割愛していくが、皆に関わる部分としては、ただ皆のエネルギー供給を重ねてさせていただいた。

 

 

その上で言います。

 

 

どのようなエネルギーサポートであったのか。

 

 

「今ここ」に存在することについての、レクチャー。

 

 

レクチャーであるよりは、エネルギーサポートです。

 

 

そしてここからが本題で。

 

 

なぜ、一昨日マリブでそれを行ったのか。

 

 

シャスタでは満足に行えなかったのか。

 

 

そうではありません。

 

 

ただ、シャスタには光のみがあった。

 

 

ですから、シャスタでは完全なる浄化としてのカルマ落としは、その場所だけでは行いきれなかった。

 

 

それを光の一つの居場所でもあるマリブで行うことで、一つの完成形とさせていただいた。

 

 

マリブには、ほかのカリフォルニアとは少しだけ違う仕組みがあって、それは、『喧騒』と『賑わい』、また同時に『静けさ』がある。

 

 

またそこには、家族的な温かみと、山側の堅牢さ、海側の浄化のエネルギーも備わっています。

 

 

すなわち、ある意味合いにおいて、完全完璧に近いということ。

 

 

ということは、非常に大勢の方々について、サポートしやすいエネルギー的な仕組みがある。

 

 

そのサポートしやすい仕組みを利用しながら、我々は一昨日、けいこさんと旅の仲間にイニシエーションを行い、そしてやはりYouTube番組をご覧の方々にもエネルギーサポートをさせていただいた。

 

 

あなた方が知らな過ぎるのは、地球は今、衰退しつつあるということ。

 

 

しかし、皆様方の意識によって、これすら変わる。

 

 

明日、明後日のことではないにせよ、地球はどんどん枯渇していく道を歩み始めてもいた。

 

 

しかし、ここのところの地球の急上昇レベルに応じては、それらすら、変わる。

 

 

変わらざるを得ないのは、人の意識。

 

 

そして、人の意識が変われば、地球の意識状態も変わる。

 

 

さらには、地球の道筋も。

 

 

皆、他人のこととして捉えるな。

 

 

私たちからは、以上でしかない時に、皆は、ご自身の生き様をどこで表すのでしょうか。

 

 

あなたの生まれてきた意味は、いったいどこにあるのか。

 

 

ご両親を誕生の時に喜ばせるためだけに生まれてきたのならば、大人としてのあなたの役割は何なのか。

 

 

今さら考えてみる必要すらないのは、ただ、生きるということ。

 

 

これのみならず、生き生きと生きる。

 

 

生きている実感を感じながら生きること。

 

 

これしかない時に、皆はなぜ方向に行き惑い、そしてあらぬ方向に駆け抜けようとするのか。

 

 

私たちは、ただ一つ、皆様に問い正したいのは、皆、今ここに生きている実感が、あるのかないのか。

 

 

それのみならず、幸せを生きられているのか。

 

 

今日はぜひ、多くの方にこれについて考えてみていただきたい。

 

 

それでは、また来ます。

 

 

およびいただき、ありがとうございました」

 

 

少し長くなりそうなので、一旦記事を分けていきます。

 

 

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