2022年3月20日

フランスに旅立つ理由

 

 

フランスに行きます。

 

3月末から4月の頭にかけてです。

 

なぜ、今フランスに行くのか。

 

実は、だいぶ前から

 

「今年の3月にフランスに行く」

 

というイメージがずっと来ていたのです。

 

でも、世間はコロナ真っ盛り。

 

まさか、行きたいけど行けないよなあ〜と思っていた。

 

なのですが。

 

やはり、結局行くことになるのです。

 

オミクロンが落ち着いてきたから行こう、と思い立ったわけではなく。

 

やはり、高次元の存在たちからのサポートメッセージがあり、しかも何度も何度も同じ話をされて、この口調ではもはや行くしかないと。

 

いや、行くことは私にとって必ず人生が良くなっていく道なんだと、はっきりと自覚した。

 

そして、行くことを決めてからネットニュースをたまたま見たら、フランスではついにワクチンパスポートもマスクもいらなくなる、という記事が目に入った。

 

なるほど、やはりそういうことかと、行く決意をますます固めたという次第なのです。

 

 

で、私はこの時期に何をしにフランスに行くのか。

 

ようやく準備が整った、大きな自分自身のカルマを解消しに行く。

 

でも、やはりそれだけではないようなのです。

 

いつものことながら、私は多くを知らされていません。

 

それは、セドナに行く前段階とほぼ同じ。

 

なのですが、今回は私の周りに見えてくる景色が、一貫している。

 

一つは、その昔の社交界の場なのか、たくさんの貴婦人たちや紳士たちがざわめき社交をしている。

 

そこには悪意が渦巻いている。

 

誰かの悪口や噂話を、さもおもしろそうにしている集団が見え隠れしているのです。

 

またもう一つの映像は、ただひたすらに、おそらくレプティリアンだと思われる鱗に覆われた存在たち。

 

何匹も、何十匹もいるように感じる。

 

そいつらは一体なんなのか。

 

おそらく、人々の上に悪意を撒き散らすために集団でやってきている、意識の世界に根ざす存在たち。

 

なぜ今、私の視覚に捉えられているかというと、やはりフランス文化、中世から近代世にかけての華やかなりし貴族文化に関係する存在たちらしい。

 

結局、こういうことのようなのです。

 

その昔、階級制度のあったヨーロッパにおいて、地位の高い人々の集まりである社交界の場は、人々の噂話で満ちていて、誰かを落とそうとか、虐げようとか、陥れようとするような存在たちが多く混じっていた。

 

その人たちは、実はレプティリアンたちに操られていて、そしてそれが故に私たちは過去世において、彼らに酷い目に遭わされた。

 

その時のカルマの果たしを、私は個人領域でなく集合無意識ゾーンまで深掘りをして、カルマの解消をして来る。

 

もっと簡単に言えば、そのカルマは集団のカルマであり、個人個人では引き抜けないもの。

 

皆が同時に捉えられて落とされたような、そんなカルマに等しいらしいのです。

 

 

そして、舞台の中心はなぜアメリカでなくてフランスなのか。

 

端的に言って、そもそもアメリカはヨーロッパから移住してきた白人文化が元になっている。

 

さまざまな白人文化の大元は、その当時の中心地であったフランス、パリの影響を多く受けている。

 

また、そこには、かつてのヨーロッパの文化の中心とも言える、カソリックや宗教的素地が必ず関わる。

 

するとそこには、宗教戦争ライクな、人々との行き違いや、果ては古代ユダヤにまで遡るほどのさまざまな問題が渦巻く。

 

ここまでは、私の知識でもおぼろげながらわかるのですが、これらも含めて、私の高次元ガイドたちはこう言うのです。

 

「けいこさんはかつてそこにいた。

 

そして、これを読んでいる多くの方々も。

 

さらに言えば、同様の責め苦は皆に同率的にかかり、それが故に私たちは面に出ることを極端に嫌がり、また同時に、皆仲良しこよしでつるみたがる。

 

これが結局、皆で同時に上がっていかない様式を作ると同時に、『何も変わらない』という感覚を身につけさせてきた。

 

いいかげん、これを終わらせてもらいたく、『皆で同時に上がっていく』モデルを作らせてもらいたい。

 

それゆえ、皆が同時に体験をした、レプティリアンたちに乗っ取られるような陰惨な過去世カルマを解消するために、けいこさんを始めとした旅の仲間にフランスに旅立ってもらうことになった。

 

さらに言えば、今回はマグダラのマリアの足跡を辿って、南フランスはニースまで南下していたく。

 

これについては、まだ明かせないことだらけでもありますので、おいおい、旅の最中に打ち明けさせていただきましょう」

 

なるほど、さもありなん。

 

と、また今の私は人ごとのようですが、、

 

今回の旅も、そこそこハードなのではと予想します。

 

 

ここからはお知らせになりますが、旅の道中、フランスの地にて、2つの遠隔セッションを予定しています。

 

これはやはり、集合無意識ゾーンに働きかけていくような、根深い呪術や契約の解除、またダーク存在とのエネルギーカードカット等を含みます。

 

すでに『フランス遠隔2』の方は満席をいただいてしまいましたが、まだ『フランス遠隔1』はお席ございます。

 

どちらの遠隔のテーマも

 

「深い罪悪感と自分を嫌う感覚の除去、そこからの自己犠牲精神の抹消』

 

です。

 

さらに言えば、どちらも

 

『自分を中心に生きていきずらい人たちにとって、自分の人生を自分の手に取り戻す』

 

というテーマを含んでいます。

 

 

フランスの地で行う理由は、やはり、フランスの過去世カルマの消去にありますが、実際には、皆さまのフランスだけでなく地続きのヨーロッパ全土に渡る凄惨な過去世の記憶の除去も兼ねていきます。

 

ぜひ、大勢のヨーロッパの生まれ変わりや重きカルマ、そこでかけられた呪術や契約の類いを持っている方々に、お受けいただきたいセッションになります。

 

すでに、募集を開始した日から、体が急に重くなって全身がピリピリ電気振動のようなものに襲われ始め、眠れなくなってきています。

 

さらには、もうフランスにまつまる夢を2日連続で見てもいます。

 

ああ、もう始まってるな、と感じる。

 

皆様と自分自身のカルマの解除のためにも、慎重に、また楽しみながら、行ってきたいと思っています。

 

これらの遠隔セッションは、オンラインサロン内での募集となります。

 

ご興味おありの方は、ぜひオンラインサロンにご入会の上、お申し込みいただければ幸いです。

 

詳しくはホームページをご覧ください

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

 

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