2022年10月13日

邪馬台国とは、卑弥呼の正体は? 瀬織津姫をはじめとした大和神々の真実をお伝えしたい

 

 

セドナに行く飛行機の中でこれを書いています。

 

 

しかし、今日は少しだけ違うことをお話しします。

 

 

実は、昨日、また新しく動画&テキストブック『大和の神の真実と正しい活用法』を発売しました。

 

 

この本の性質があまりにも、今の私たちに合いすぎる、という話です。

 

 

なぜなら、この本には私たちの出自ともいえる、縄文からなる、国生みをした神(土着の民としての大和の真実の信仰)の話が、日本の神々から全く新しい話として降ろされているのです。

 

 

具体的にお話しをしたいのですが、実際に詳しい内容は本書をお読みいただきたく、ここではさわりだけをお話しするにとどめます。

 

 

まず一点は、私たちの土地神様との関わりについて。

 

 

大和系の神々によると、私たちは、基本的にプレアデスの存在たちとつながりが濃いらしくて、なぜなら、縄文時代から続くこの地にもともと暮らしていた民たちは、みなプレアデス文明と呼べるような、その星のエネルギーと強く結びついていたから。

 

 

彼ら(私たちの祖先とも言える)縄文人たちをサポートし続けてきたのは、プレアデスの意識体たちであり、そして、その信仰する土着の筆頭神は、やはりプレアデス星系からもたらされた女神としての、瀬織津姫だったというのです。

 

 

だから、私たち日本人は戦いを好まない思想で、他と自を分けず、皆で譲り合い分かち合いが当たり前という感覚を持つ。

 

 

一方、この地に押し寄せてきた大陸の者たち、すなわち弥生の民をサポートしていたのは、オリオンの存在たちであり、だからこそ彼らは競争を好み、他と自を分けつつ、自分たちのグループだけで固まるという性質を持つ。

 

 

また、ウガヤフキアエズという神の本当の価値について、邪馬台国や卑弥呼についても、衝撃の話が降ろされたのです。

 

 

こんな話は、これまで私は神々に聞いたことがなかった。

 

 

実際には、これ以上の驚きの話も多数降ろされたのです。

 

 

私が驚いたのは、元々の私の知識では知り得なかったような内容が降ろされて、その後、自分で調べてみると、さもありなんという史実や神々の系譜をそこに見つけることができた。

 

 

基本的に私は歴史に疎くて、古事記やフランスやマヤや、今回のテキストブックで降ろされたような縄文や大和国の成り立ちについてなども、ほとんど知らない。

 

 

本当に、知らなかったのです。

 

 

だからこそ、ここには一定の価値があると思っています。

 

 

私は何も知らないのに、降ろされた話は日本の歴史書に書かれていたことともシンクロしていたから。

 

 

そして、その話しをベースにした上での、日本の神々の真実の姿をお伝えしつつ、それを正しく活用することで運が向上する方法をお伝えしています。

 

 

巻末には、少し一般的ではないですが、今のみなさまが使うのにぴったりの祝詞も4つほど付録として付けさせていただいていて、すぐにでも正しく神様のお力を借りることができるような仕様になっています。

 

 

動画の方でも、神々との正しい付き合い方や、私の神様にまつわる体験談などを納めさせていただいている。

 

 

日本の神々は、八百万の神と言われるだけに、日本の辻々にたくさん存在しています。

 

 

彼らはエネルギー的には分化された存在なので、周波数的にはそこまで高くなくて、だからこそ温かい気持ちで私たち日本人を見守ってくれています。

 

 

でも、だからこそクセも強くて好みも激しい。

 

 

付き合い方を間違えると、正しいサポートが得られないばかりか、危険に遭う場合もあります。

 

 

そのような、普段から私たちが気をつけるべき話も多数書き記しています。

 

 

ぜひ、本書から、正しい神々との付き合い方を得ていただき、皆様のより良い現実の創造にお使いいただけらと思っています。

 

 

お手に取られてみてくださいね。

 

 

詳細、ご購入はこちらから。

 

 

それでは、セドナ旅についても、またご報告させていただきますね。

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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