こんにちは、あべでございます
本日はちょっと気取って・・・
というのも、マリー・アントワネット展に行ってきたんざんす。
じゃん。
入口で写真撮り忘れたので、この絵で雰囲気づくり(笑)。
ヴェルサイユ宮殿監修、マリー・アントワネット展は、六本木ヒルズ53階の森アーツセンターギャラリーで2月26日まで
確か、昨年の秋からやってたと思いますが、コンビニで広告ポスターを見かけた瞬間から「行かなきゃ 」と猛然と思った。
こんな風に「行かなきゃ 」と思ったのは、エジプト・ツタンカーメン展以来。
とにかく猛然と行かなきゃだーと思った。
展覧会なんて普段まったく行かない人間だけども。
で
K女史を知らぬ方はぜひ過去ブログをご覧あれ。
かなみさんは、元宝塚月組娘役のトップスター。
4月22日〜5月8日まで人気舞台アニーにグレース役で出演されます。
かなみさんのブログはこちら。
かなみさんはエネルギーが清らかでキッラキラ
顔もちっちゃくて可愛い~
あやかりたいです・・・(むり・爆)。
やはりキッラキラ、絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿監修マリー・アントワネット展ですからね、自然と姫系の方々とご一緒させていただく流れに。
んで、K女史のご厚意で、ヒルズクラブでランチいただきーの。
その後、ラウンジで某人気ファッション誌副編集長や、若手編集者さんも集い、ワイワイガヤガヤやってからの、マリー・アントワネット展へGO。
なんでかって言うと、混んでたから。
お昼間行ったら、なんと130分待ちだった
で、夕方までヒルズクラブで待機してから、空いた頃やっと乗り込んだというわけです。
こちらはマリーのお部屋再現コーナー。
ここ以外は撮影禁止だったので、残念ながらご紹介できず。
しかし・・・。
まさか私がただ普通に展覧会に行って帰ってくるわけない(笑)。
こんな素敵女子たちと一緒でも、いつも私の意識は時空を超えてる。
イマココにいないとなんだけどね〜。
先だってのblogでチラリと書いたように、ヘミシンクセミナーでタイムリーに私のフランス革命のときの貴族の過去世が出てきた。
(そのときのブログこちら)
このタイミングでのマリー・アントワネット展。
何もないわけないじゃない
無論、大アリ。
驚きのことを上から言われたよ。
順次、シェアしていきましょう。
まずもって中に入ったところから。
んー
私の胸の内側の暗いところから1人の貴族の女の姿が浮かび上がって来る。
膨らんだドレスを着た、以前、ヘミシンク中に見た貴族の姿の私。
細くて優しくてか弱い感じ。
薄暗がりにいる。
まだいたか、この人・・・。
そんな過去世の自分を知覚しながら、壁に貼られている歴代の貴族たちの肖像画を眺めていると、ガイドの声がする。
「あなたはこの中にはいません。
歴史に葬り去られているので名を知ることはできないが、この時期にフランスにいたことは確かです。
そのときのブロックを解除したいが強固でできないとき、このような場を使います」
なんと。
ここにこのタイミングで来たのも、相変わらず必然だったようで・・・。
がしかし、何が起きたかは、時間がないので次のブログに続きます。
すまん。
ではまた