2016年7月16日
ツアーのセッション中に上が告げてきた驚愕メッセージ
こんにちは、あべです。
いまローマは夜中の3時
寝ればいいのにこんなときに限って書きたくなるんだよ(笑)。
イタリアに来たのでこちらのことを書きたいと思いながらも、まだポルトガルツアー書き足りなくて。
これ書いたら明日からイタリア旅行記に入ります〜。
いえね、書きたいことっていうのは、こちらでのセッションのこと。
現在多忙でセッションお休みさせてもらってますが、ツアーでは特別価格でご希望の方にご提供させていただきました。
5人の方に毎晩1人ずつさせてもらったのですが、これが面白かった・・・。
過去世でこの地にいたとき関係があった、と言われていた人が2人(言われてたって私の口が言ったんだけども・笑)。
Aさんが男でBさんが女で、Bさんに婚約者がいたのにAさんがちょっかいを出し、BさんがなびいたらAさんが捨てたと・・・!
Aさんにパートナーシップのカルマが残ってしまったので解消する必要がありここに呼んだ、と上が言うんです。
言ってる私もびっくり。
Aさんはパートナーシップが今後のテーマだからこのカルマ解消が必要なんだと言う。
Bさんのセッションでは、Bさんは湖水地方のニンフだったという内容が降りてきた。
その後魔が差して人間に直接恵みをあげたいと考え人間になったけど、優しすぎて人間たちに利用され傷ついてブロックが積み重なり地球の輪廻に取り込まれてしまっという。
ニンフから人間になって何度も転生を重ねているとき、Aさんと何回か一緒になったことがあるらしい。
そのうちの一つがこの地(ポルトガル)での先ほどの過去世。
2人ともにつながりを取り戻して友達になりなさいという言葉が降りてきたけど、Bさんはあんまり納得してなかった様子。
嫌な目にあった記憶ゆえかしらん。
せっかくのご縁なんで、仲良くしてください〜(笑)。
そしてもう1人、同じく湖水地方でニンフをやっていて、Bさんと兄弟のような関係だったと言われていた人が(Cさんとしましょう)。
兄弟と言っても人間の兄弟のような捉え方はしないでください、って言ってたので、同じ湖水地方の精霊だったけど種類が違うとかなのかな。
2人ともケルトが好きだったり、スコットランドの妖精伝説に憧れがあったりしていたとのことでした。
そしてもう1人、かつてこの地で教皇をやっていたけど、人間のためにいいことをしたのに教会の教義に反したということで追放された、と言われていた人が。
そのときの記録は残っていないけど確かにそういうことがあった、それによってあなたはみじめになり自分に自信が持てなくなったけど、勇敢さを持ってあのときの自分の正義を証明しようと人を助けるための仕事を選択したと。
その方は現在ヒーラーのお仕事をされています。
そして、ファティマのミサのときに突然悲しみとみじめな気持ちがせり上がってきて、悲しくて悲しくて仕方がなくなったと・・・。
上が言っていたことによると、普通はカルマのある場所はみんな潜在意識的に避けるけれど、その方は勇敢なのであえて飛び込んできたと。
それによって一つのカルマが解消された、ということでした。
そういえばその方は、ポルトガルに行こうか悩んでいるときに、怖い、と言っていました。
行きたいけどなんか怖い、どうしようと。
私にポルトガルファティマが怖いという認識はなかったので何で?と思ってたのですが、このリーディングで納得。
このカルマが解消されると、ヒーラーを必死でやる感じがなくなりますよ〜と言ったら、確かに今必死にやってます!との事でした。
私がやらなくては!私は間違ってないはず!私はやるんだ!そんな感情がなくなり、余裕を持って自分のペースで仕事ができるようになるだろうなと思いました。
これらの話を聞くと、やっぱりみんな縁あってここに来たんだな〜、集まったんだな〜と思う。
そしてそして、実はもう一つ、衝撃なセッションがあったんです。
それは先ほども出てきた、Cさん。
なんと、ガイドではなくマリアのような崇高な存在が出てきて「あなたはシスター・テレジアの生まれ変わりです」と言うんです。
この地においてたくさんの教会を作り、学のない貧しい人々にカソリックの教えを説き人々を幸せに導きました、と。
「今は信じなくてもよいでしょう。
それは一つよい性質でもあり、なぜならこの世には自分は◯◯の生まれ変わりだと思い込み、それを公言して人を扇動して間違った導きをしている人が大勢いるから。
あなたは今後真実を伝え、そのような間違いを正していきます。
そのためのプランの一部をお話しすると、今後あなたはシスター・テレジアの生まれ変わりだということを人々に告げ、奇跡を数々起こしていきます。
そしてたくさんの人を導く存在になるのです」
と言うんです!(◎_◎;)
言ってる私がポカーン・・・。
しかし、ハッキリその存在の美しい印象があり、言葉がどんどん降りてくる。
私かポルトガルに呼ばれたのは、これを彼女に告げる必要があったというのが一つ、という。
そのために2人をここに呼びましたと。
ポルトガルは確かに呼ばれてきたよ・・・。
上が何度も何度もしつこいくらいポルトガルに行けと言ってきて、その理由は
「誤りを正す。それによって何万人という人が救われる」
って言ってたの。
上でも計画が進行しているから、あなたは絶対にポルトガルに行かなくてはならないと・・・。
これだったの
ねえこれ
びっくりして開いた口がふさがらず。
しかし、このポルトガルツアーのあと、ひょんないきさつからイタリアに寄ることになり、ローマはバチカン市国に行く算段になっておる・・・。
そこでも何かあると言われていて、私の役目の半分はポルトガルでCさんにそのことを告げる。
もう半分はイタリアでってことみたい。
イタリア、バチカン市国に行くのもわざとじゃなくて偶然。
ミラノに用事があって、ポルトガルからはローマにしか飛行機が飛んでないから仕方なくローマ経由、だったら観光しようかの流れ。
そしてカソリックの総本山、バチカン市国がローマにあるってことすら知らなかった私・・・
無知すぎる(爆)。
実はポルトガルに行く飛行機の中で、これからヨハネの生まれ変わりに会う、それを告げるのが役目だって言われてたの。
第3使徒、という声が聞こえて、なんじゃそりゃってググッてみたら、使徒ってキリストの12人の弟子のことで、ヨハネは3番目、第3使徒だったんだよ
しかしまだ会ってないけど(笑)。
今後何が起きるのか・・・。
乞うご期待
てことで、簡単でしたがポルトガルツアー報告いったん終わりでやんす。
毎回ツアーはとっても愛に満ちた素晴らしい方々がご参加くださり、素敵な出会いと不思議で楽しい体験満載で、開催させてもらっている私が感謝しきり。
今回もいつも通り、いや、それ以上に愛あり笑いあり涙ありの素晴らしいツアーになりました。
共に旅してくれたみんな!
本当にありがとうございましたー\(^o^)/
ハワイ島ツアーが締まってないのに、ポルトガル先に閉めちゃったよ
ハワイ島ツアーのみんなごめん
帰国したら大至急〜(汗)
ではー、引き続き、イタリア旅行記をレポートしていきまっす。
またね、チャオ〜✨
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