2016年12月16日
高次存在『スピリットブルー』からのメッセージ☆Vol.2
こんにちは、あべです
スピリットブルーからのメッセージ。
今の地球の過ごし方において、とっても重要なことがあるので、昨日の続きではなく、途中を抜粋してお伝えしますね。
言葉が分かりにくいところがあるので、多少、修正、補足しています。
——————
アセンションという状態はすなわち、あなたがたにおいては少し前から始まっているというような認識があったでしょう。
実際にそれはそうです。
しかしそれは、ただ準備期間であったということがいえる。
あらゆるすべてのものが壊され、また価値観の変容が起こり、またそこに向かうためのあなたがたにおける準備期間であったということがいえるならば、本当のアセンションの時期というものは来年の1月から始まっていきます。
そして、タイムシフトというものが、この地球における時間としての12月7日頃行われたということを私たちは1つ証言をする。
7日前後という日程に1つのタイムシフトというものが起こり、我々においては地球という場所を住みかとする人々の意識の変容が、その前後で非常に強くなされたということが理解されています。
その意識の変容というものがなぜなされたか、ということですが、これはいわゆる惑星のコンタクトというものがそこにあったときに、惑星から送られてくるエネルギーというものが非常に色濃く地球に降り注がれた時期ということが言えます。
さらに12月20日という時期もまたその時期になります。
20日という時期はいわゆる冬至の時期とも重なりますが、そのような地球の暦とは別にして、宇宙から大いなるエネルギーが注がれてくる時期になります。
そしてそれにより、より成長していく人々はより成長していきます。
そして分化された形において、下の道を選ぶ人々は、ただ下の道を生きるしかない状況に追い込まれる。
追い込まれるという言い方は言葉が悪いですが、実際にそうなのです。
そして、下の道に行く人々の話もさせていただきましょう。
それというものは結局のところ、地球という場所がアセンションしていくときの犠牲者というとらえ方ではなく、ただ彼らの意思がそこにあったという考え方をしていくのがよろしいと思います。
もちろん潜在意識のなかにある意志という考え方がよろしいが、彼らが下の道を行きたいと願うとき彼らを妨げるものは何もない。
また我々が無理やり上の道を勧める必要もないということになります。
すなわちそれはこうです。
彼らは3次元で生きていきたい。
3次元的な喜びや恵みや、また災いや、苦しみをただ味わいたい人たちということになります。
もちろん、味わいたい人たちの中には身に覚えがない人もいるかもしれませんが、しかしこれらの味わいたい(うまくいかない)地球というものを味わうために地球に生まれてきている人もいる。
ということをあなた方が知るならば、彼らはドキドキやワクワクやハラハラ、またそこからくる感傷や怒りや悲しみやジレンマというものにすら興味を覚え、それを味わいたい人もいるのです。
そしてそれを味わうことの喜びというものも実際にある。
もちろん彼らは実際に悲しいかもしれないし、怒っているかもしれないし、また苦しんでるかもしれませんが、しかしそれを味わう醍醐味というものがあるのもまた事実。
また彼らにおける魂の成長が、そこからしかなされない人々もいます。
またカルマ的な負債を返さなくてはならない人々もいます。
彼らにおいては、ただそこを生きる意味があるのです。
ですので、下に行く人が落ちていく人というような考え方は過ちで、ただ彼らにおいてはそこを生きていくことが義務付けられていくというよりは、彼らは選んで、えり好んででそこを行く。
という意味合いにおいては、あなた方がそれを阻止することすらむしろ、罪科(つみとが)、カルマを増やすということになるわけですから、あなた方においては下の道を行く人をあざ笑う必要もありませんし、また上を行くから誇る必要もありません。
ただ彼らにおいて自分が選んだ道を行くだけです。
—————————-
いったんここで切ります。
12月7日に惑星の配置がどうであったか・・・
調べてみたところ、火星と天王星がちょうどセクステル、木星と冥王星が1度差でスクエアでしたがこれのことかしらん。
惑星の配置についてはどうでもいい。
それよりもとっても重要なことがあります。
ちょうど今の時期、スピリットブルーは12月7日と20日の日付を伝えてきましたが、その日だけというより、今この年末までの時期、アセンション移行期間が一つの完了を告げて、上と下に行く道がはっきりくっきりしていく。
いく、というよりはもうそうなる。
すると、今度はもう、片側から片側に行くことは難しくなる。
上の道・・・高い周波数状態で喜びと幸せだけがある世界と、下の道・・・これまでと変わらない苦しみジレンマや、カルマの解消のために右往左往していく世界に、くっきり分かれてしまう。
もうすでにどちらの道に行くかが決まっている人もいます。
でもまだどちらともいえない領域にいる人もいるかもしれない。
その人々に告げたいのは、この1週間の過ごし方で、この先の道が大きく永遠に変わってしまうかも・・・ということ。
ならば、この1週間の自分の周波数をとにかく上げるということにのみ、全精力をかけていただきたいですね。
周波数を上げるのは簡単。
楽しむ、リラックスする、嫌なことしない、義務や責任で自分を縛らない。
人の目を気にしない、人に気を遣わない、ただ自分であり続ける。
そして「今・ここ」に意識をフォーカス
過去のことや未来のことを考えたり、誰かのことを考えたり、何かのことを考えて、自分をお留守にしないことが大事です。
わかりづらかったら、こう考えましょう。
明日死ぬかも。
明日死ぬと思ったら、未来のための努力とか、人に気に入られるための努力とか、責任を果たすとか嫌なことを我慢してやるとかしないでしょ。
明日死ぬとしたら、今どう生きる
こういう風に自分に問いかけて、「今この瞬間」を生きましょう
ではまた
▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼
▼▼▼スポンサードリンク▼▼▼
いいね!しよう