モンロー研究所公式プログラム『ライフライン』２日目☆

きゃっきゃっ

 

ま、これだけだけど（爆）。

 

内容はこれから読みます

 

『ライフライン』は『スターラインズ２』よりぜんぜんハードじゃないから、いる間に読めるかな

 

でも落ち着いて楽しみながら読みたいな〜。

 

 

さて、そんなこんなで本日はセッションデーだったため、かろうじて最後の１本に間に合ったが、まだ体験は途中・・・。

 

てことで、昨日した体験を再びシェアします。

 

実はすっごい面白いことがあって・・・。

 

なんと、昨年11月にモンロー研究所公式プログラムの『スターラインズ２』を受けたんですが、その時の１回目のセッションと、今回の『ライフラインの』１回目のセッションがまったく同じ始まり方だったの。

 

シチュエーションが同じで、登場人物も同じ。

 

内容はもちろん違うんだけど・・・。

 

これには本当に驚いた。

 

ちょこっと披露しましょう。

 

こちら、『スターラインズ２』の１回目のセッションの記録。

 

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サリーちゃんみたいなガイドがニコニコして出てくる（おそらく私の未来世であるハトホルガイド）。

 

白いサリーちゃんの服みたいのに、金の星のボタン。

 

手に金の棒を持っている。

 

「より自由になれるように魔法をかけます」と言う声。

 

「ついてきて！」とサリーちゃん。

 

金の棒を振り回している。

 

大きな虎がいる。ガオーと脅す。

 

「恐れる必要はない」の声。

 

虎がサリーちゃんガイドに手名付けられている。

 

「さあこっちへ」

 

その前を通り過ぎる。虎はおとなしくしている。

 

森の中を歩く。アマゾンのようなジャングル。遠くに海が見える。

 

途中、大きな蝙蝠みたいな魔物がぶら下がっている。

 

「お前なんてただのへったくれだ。お前の嘘を暴いてやるからな！」

 

サリーちゃんガイドが勇敢に戦う。

 

「行きましょう！」

 

魔物は「ヘン！」という感じ。置いていく。

 

「さあ、あの海を目指すのよ！」とガイドがいう。

 

アマゾンの向こうに光る海。

 

海がバーッと開けてくる。すごく美しい水色の水、白い砂浜。すごくきれいな風景。

 

Y子社長、Mさんの姿が見える。

 

ビーチ、白い砂、そのわきの道を自転車に乗って笑いながら走ってくるMさん。

 

後ろに抜けてきた黒い森。

 

Y子社長がビーチで水着姿で座っている。

 

近づくとじろっと見る。

 

「座れば」という。

 

「あたしはさあ、あんたにかけたいけど、お金がないのよ、金が！！」と叫ぶ。

 

カニがコインを持ってくる。

 

「こんなのじゃ足りないわよ！！」と投げつける。

 

Mさんが自転車でニコニコしながら走っている。ロングスカートで清らか。

 

歌を歌いながらニコニコして走っている。

 

砂浜の後ろのトンネルに続く道路。いつの間にか千葉の海。

 

「これからあることをしましょう」の声。

 

「あなたがY子社長にプレゼントするのは金だけでなくゴージャスなふるまい、そしてあなたたちの関係性を深めるためのよき行いと導き。

 

このワークの後、それが届けられる。

 

深まる、闇はおさまる」

 

「カウントします。１～９まで数えて、その間に用意します」の声。

 

「１，２，３，４，５，６，７，８，９」

 

札束の山を私がお盆に乗せてY子社長に届けている。

 

Mさんがえへっと笑う。

 

「彼女（Mさん）がもたらす厄災について論じるとすれば、それはまだあなたを知らなかったときに見たあるトゲ。

 

それが刺さってまだ抜けない。ここで取り去る。

 

準備、手を貸すように。

 

それであなたは高まる、彼女は治る」

 

舞台の映像。魔女にイニシエーション。

 

つばの広い帽子に花のコサージュ、かぶってるMさん、白いブラウスにロング迂カートの衣装。

 

細いすらっとした魔女。

 

胸にチクっとした痛み。

 

痛い、いたた・・お腹痛いと痛がってる。

 

「私はここにいちゃいけないんだ」

 

走っていく。泣きながら走る、だんだん恰好がボロボロの召使みたいになっていく。

 

裸足。外からシンデレラ城みたいの眺める。

 

塀の外。悲しんで涙がポロリ。

 

でも悲しみに酔ってる。悲劇のヒロインに酔ってる。悲しく微笑む。

 

「あなたがハマった罠が悪い。取り去ります、目覚めます、取り去ります」の声。

 

さよならと言って宇宙空間に歩き出すMさん。

 

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そしてこちらが『ライフライン』１回目のセッション。

 

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波音が聞こえているときに、外国人のパーマのカワイイ男の子。６歳くらい。

 

その子を見ているとマジンガーZみたいなマントの青いガイド（いつものX大社のシリウスのガイド）。

 

海の波を指さす。「え？」という感じでその先を見る男の子。

 

海の波の間から人魚姫。美しくみずみずしい存在。

 

「あなたを導くわ」という感じで笑う。

 

マジンガーZガイドが砂浜にひざまずく。

 

男の子がその姿を見ている。

 

砂浜に穴を掘って、そこに腕を差し込んで掘ってる。

 

カニが背中を這う。

 

ハマグリが出てきたり、砂を掘っている。

 

自転車に乗るMさんが見えてくる。

 

微笑みながら自転車に乗ってる。

 

Y子社長も見えてくる（前回のオープニングと同じ景色）

 

千葉の砂浜にY子社長が黒い水着で座ってて、サングラスを持ち上げて見ている。

 

その後ろの道路、トンネルに続く道路を笑顔のMさんが自転車で走る。

 

場面変わり、劇。映画かも。

 

「彼女の癒えない悲しみを癒す」の声。

 

「疲弊するモデルを取り去る」の声。

 

ヘプバーンみたいな、100年くらい前の女優の姿。

 

ブロンズの髪にくっきりしたリップ。その姿のMさん。

 

「映画俳優だった彼女の癒えない悲しみを取り去る」の声。

 

バレリーナの姿のMさん。白鳥の湖を踊っている。プリマドンナ。

 

でも苦しそう。相手役の愛する男性が死んだのかも

 

プリマドンナの姿のMさん。

 

「まず癒せ」の声。

 

～後略～

 

—————————-

 

何が驚いたって、昨年11月にはまだMさんとはそこまで親しくなくて、よくワークショップに来てくださるお客様。

 

芸能関係のお仕事をされていて、最近徐々にプライベートでも仲良くさせていただきつつある。

 

そしてセッションでも同じ過去世があることがわかったり、エネルギー的に双子の姉妹とガイドに言われたり・・・。

 

縁が深いことが最近分かってきた。

 

なんでこんなのが見えてくるんだろうって不思議だったけど、なんか意味があるんだなあって思った。

 

ちなみに、昨日のセッションの１回目はほぼほぼMさんの癒し、２回目も半分までMさんが出てきて、そして今日の夜のセッションもMさんだった。

 

どんだけ出てくるんだ（笑）。

 

まあ、必要だから出てくるのでしょう。

 

一緒にX大社の女神に呼ばれたしなあ～。

 

何か今後も深くかかわるご縁のようです。

 

余談ですが、セッション中にやはりお客様と同じ過去世があると言われることはときどきありまして、「袖すりあうも多生の縁」と言いますから、ま、あるでしょうね。

 

今日のセッションでも、以前から来てくださっているお客様でマヤ暦の生まれがまったく一緒の方がいて

 

「エジプトで共に神官をしていた前世があるから、10月のエジプトに一緒に行くように」

 

とガイドが・・・

 

Rさんすいません（笑）。

 

 

しかし、ご縁て本当に不思議ですね。

 

 

てことで今日は疲れたので寝ます。

 

またシェアします

 

おやすみ

 

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