2017年9月27日
次期チャネリングスクール募集について☆
こんにちは、あべです
昨日より、次期チャネリングスクールの募集を開始いたしました
実は、チャネリングスクールは今回行っている4クラスのみでいったん終了するつもりだったのですが、上の存在が「次もやりなさい」と言うので・・・やることになった次第です。
ただ、上が言うからやるだけでなく、私自身、このチャネスクの存在意義をものすごく感じていまして。
なぜなら、本当に上の存在が愛の光そのもので、また賢く(トーゼンか)、私が教えているんじゃなくて上が生徒さん一人一人にあったやり方を教えてくれているから。
すなわち、このチャネスクは、「私のやり方を教えるスクール」ではなく、「その方一人一人にあったやり方を掘り出すスクール」なんです。
そうすると、結局やることは、「その方を本質に戻していくこと」。
エネルギーにくっついてしまった“垢”を取り外し、肉体的に先祖から引き継ぐ資質や先祖の因縁を正し、純粋な魂そのものに戻していく。
そうすると、自然とチャネリング能力・・・すなわち第六感や直感は研ぎ澄まされてきて、人にリーディングやヒーリングが行えるようになるんです。
でも、一対一のカウンセリングをすることばっかりがヒーラーやチャネラーじゃないので、人によっては「物」に光を込めて人に渡したり、絵を描いてそこに光を込めたり…言葉を伝える役割の人もいたりして。
それぞれの魂の鋳型にあったやり方を、高次存在はしっかりわかっていて、私を通して伝えてくれます。
だから私も安心してスクールをやれるのです。
また、やり方を教えたり、もともとの光の状態に私たちを戻してくれるようなアクティベーションをしてくれるだけじゃなく、「ヒーラーの心構え」とか、「目に見えない存在の乗っ取りの恐ろしさ」といったことも教えてくれます。
私も毎回とっても勉強になるのです。
そんなことで、先日高次存在がしてくれた「ヒーラー(チャネラー)の心構え」の話をシェアしたいと思います。
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まず、セッションをする前にあなた方にご自身に尋ねていただきたい項目があります。
まず1つ。
あなた方が「栄誉的な思いでこの仕事をなされたいかどうか」ということを、胸に問いかけてください。
これは常日頃あなた方がこのお仕事に向かうとき、朝一番に決め事のような形でご自身に問いかける、そして答えを得るということを一つ習慣化していただきたいと思います。
これは誓いの言葉のようなものにもなりますし、またコマンドにもなり得る。
すなわち、何らかの号令をかけた瞬間からその方はヒーラーとなるような、準備のための号令としていただいてもよろしくて、それは例えばこのようなものです。
「私はなぜこの仕事をやるか。またこの仕事を貴んでいるか」と聞きます。
そして「貴ぶ」という答えを得れば、「何を持って貴ぶか」ということを自分に聞きます。
人は人の子として生まれたならば、必ず苦悩があります。
そして、「苦悩の形を今世に現わす」ということがその方の鋳型であれば(カルマを解消するということを目的として生まれてきているのであれば)、その方のすべてを全肯定で受け止める。
それはその方が引き受けたものであって、その方そのものではないという考え方をまずします。
そして「私の貢献はこの方の苦悩を減らすというよりは、その方が苦悩を背負いながらも真っ直ぐに歩いていけるようにそのサポートをする」と考える。
真のヒーラーとしての尊さをどこに置くかというならば、その方の苦悩をすべて受け止めていくということ。
しかしその中にどっぷりと浸るのではなく、「自分ができるのはこの方の苦悩を減らすのではなく、苦悩を背負いながらも楽しく地球を生きていくことができる、そのためのサポートをする」と考えるということです。
このような長い言葉で言わなくても、日々あなた方にお考えいただきたいことでもありますから、毎朝このようなことをご自身に問いかけるということをしてください。
2つ目の質問としては、「自分はこの仕事を栄誉をいただくからやるのか、あるいはそうではないか」ということ。
「栄誉」の中には金銭的栄誉も含みます。
すなわち、「私は人から素晴らしいと言われるためにこの仕事をしているのか」「大きなお金を得るためにこの仕事をしていくのか」ということを問いかけてください。
もちろん、これは栄誉をいただいてはいけないということでもないし、お金をいただいてはいけないということでもありません。
しかし、常に「魂の観点がどこにあるか」ということにぶれなければ、その方は正しいまっとうなヒーラーとして必ず成就していく。
3番目の質問としてはこのようなものになります。
あなたは自分を貴べるか。
「私は私を貴べるか」ということを再び聞きます。
「私は自分を貴べる」としっかりと答えることができれば、その方はヒーラーとしてまずもって合格ラインにあると言えます。
たとえばその方が自己否定をして「自分はこのようなことをさせていただいていて申し訳ない
」とか「自分にはそぐわない仕事である」と思っている限り、その方は結局そのようなお仕事から栄誉をいただこうとしたり、あるいは自己肯定、自己認識のための場として使うということになっていく。
そうではなく、「自分は自分を貴べる」と堂々と言える者は、そのようなものを利用しなくても自分を貴べるという状態がそこにあるということになりますから。
ぜひこの3つの質問を毎朝ご自身にしていただき、胸を張ってこのお仕事をしていただきたいと思います。
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は、はい
精進してまいりたいと思います
ぜひ、私と私をつかさどる高次存在からの教えを受けたい方は、お申し込みくださいね。
迷われている方は、現在のチャネスク生徒さんのブログをご紹介しますので、ぜひ参考にされてみてください
すごいスピードで成長されている、くの一裕美ちゃん(笑)。
過去世で陰陽師的なことをやっていたため、そのエネルギーと再接続してパワーアップさせるというプランがあります。
そのため、出羽三山の月山に一緒に行くことになるかもです
またこの話は後日~
おそらく、チャネスクができるのは今クール限りと思います。
後悔されることのないように、お早めにお申し込みくださいね(定員限定のため、定数に達し次第、募集を締め切らせていただきます)。
チャンスは前髪
迷っているとなくなるよ~。
前回チャネスク開始時より、現在の私の方がパワーアップしているため、料金も上げさせていただきました。
その代わり、みなさまの変容速度もさらに加速されるかと思います。
ではでは
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