2017年11月10日
エジプト旅行記1日目「カルナック神殿」とラムセス2世からの招待状
こんにちは、あべです
ただいま千葉は九十九里浜で快調に『スターラインズ2』受講中ですが、とりあえずエジプト旅行記いきます










ガイドは言うのです。
「ここにはエジプトのほとんどの神様が祀られていて、ほとんどの神エネルギーがあるから、ここでエネルギーアチューメントしちゃったら万全」
と。
ラムセス2世像とラムセス2世が熱愛した妻ネフェルタリ像。
その先の大きな神殿の柱。
夕陽がきれいだったッス。
そしてここでとっても不思議な写真を写したの。
私じゃなくて、参加者のAちゃんが。
Aちゃんは、さかのぼること5年前からのおつき合い。
バリ島開運ツアーにも、沖縄開運ツアーにも、ハワイ開運ツアーにも来てくれて、今年はイギリス開運ツアーにも参加してくれた。
そして現在、チャネスク受講生でもあります。
彼女は地方在住で真面目なお仕事をしてるんだけど、もともとエネルギーが地方で地味なお仕事をしてるような人じゃなく、
「こんなエネルギーなのに(ホロスコープなのに)、なんで」
と最初から不思議に思っていた。
でも、一緒に旅に出るたびにどんどん変わっていって、今やセッションのたびに上が
「あなたこそ真のサイキックヒーラーなんだから、しっかりやんなさい」
て、いつもいつもお尻たたいてくる。
そんな彼女がカルナック神殿で撮った写真がこちら。
えっ
ラムセス2世像にほど近い神殿の柱に「22」の数字が
奇しくもこの日は10月22日。
なななんと
ラムセス2世が即位した日なんです・・・・・・・・・・・。
(ここじゃないけど)アスワンのアブシンベル神殿にあるラムセス2世像には、毎年2月22日と10月22日だけ太陽の日が差し込む設計になっているのだとか。
これだけでもびっくりポンだったのですが・・・・・・・・・。
ななななな、なんと~。
今年の7月に参加してくれたイギリスツアーでAちゃんのセッションをやったとき、ラムセス2世が降りてきて「エジプトに来なさい」と言ったんだそうな。
導きを降ろした張本人(あてくし)、まったく覚えておらず
「まーーーじーーーでーーーーーーーー」
びっくり絶叫(笑)。
そんなことで、Aちゃんが、そのときのセッションの音源を書き起こした文字を送ってくれたので、シェアさせていただくでござる。
—————————
2017/7/11
イギリス個人セッション(ラムセス二世の抜粋)
我々の名をまず述べましょう。
我々は、このウェールズという土地を再活性化するために呼び集められているあなた方と共にあることを誓う、ラムセス二世という者。
また、我の名を語る者、我の名を軽んじることなかれ。
我の存在価値というものは、ぬしの懐の中にある。ぬしのそのような刀というもの、ぬし自身を切りつけることなかれ。
ぬしの中にある、そのようなエネルギーのイニシエートというものを、我はこの場を借りて代表的に行わせていただくおり、この方(けいこ先生)を司る高次元の存在へとバトンタッチをさせていただきたく、このように先んじて登場させていただくことになった。
何故ならば、我の名を軽んじる者達に対して、我は蹄鉄を降り下ろしたい。
しかしながら、我らの肉体が無きおり、そなたのような正しき神心、真心というものを持ったその中に降り立ち、そなたの内側に備わる剣というものを振りかざすかたちにおいて、この地球の改革というものを成し遂げたい。
そのような思いから、我はそなたの内側に宿らせていただいたが、しかしながら、このようなミイラの情けなきエネルギーというものは、ぬしの懐に入るおり、我の名を借りて、そしてこの世を軽んじる者達をも悪魔的存在をも我は吸収しながら、そなたのエネルギーの再活性を行っています。
そして今このようなイニシエートをするという能力は、この方あべさんというエネルギーを借りるかたちにおいて、またこの土地を司るミカエルという英霊において、あるいはこの方(けいこ先生)を司るシリウスの高次元の存在達、またヤマトの国の神々達、すべての名というものを洗い清めるかたちにおいて、我は共にある時、そなたの中の使える血となろう。
それでは我のイニシエートというものはここで終わりにしますから、我はそなたといることをここで誓いながら、そなたの活躍というものを見守ることにしましょう。
それではこの方(けいこ先生)のガイドへとバトンタッチさせていただきます。
また、そのおりには後に我の名を借りてそなたの活躍というものを我が正しきかたちで見届けるおり、そなたの名というものを汚さぬよう、我がそなたをしかと見守り、また守るということをひとつご理解いただきたいと思います。
それではこの方のガイド存在へとバトンを渡します。
(ここからけいこ先生のガイドのイニシエーション)
約50分後…
最後に、端的にこの言葉を述べていきましょう。
ラムセス二世という方の偉功、威厳というものをあなたも見るでしょう。
そして彼があなたをサポートするという風に申し伝えているということは、あなたにおいてもやはり、エジプトという場所とは非常に大きな縁があるということ。
であるならば、あなたにおいてもタイミングがあれば、この方(けいこ先生)との旅に出られてもよろしいし、またそれはむろんあなたが単独で出られてもよろしいでしょう。
またラムセス二世という方の偉業を、あなた方においてはインターネットや本などで調べてみるのもよろしいかと思います。
するとその彼のエネルギーというものをより取り込みやすくなります。
(最後にAちゃんがさせられたアファメーションからラムセス二世の抜粋)
「ラムセス二世に告げます。
私自身を王たらしめることを依頼します。
しかしネガティブなエネルギーは私から立ち去るように、そのサポートを依頼します。
すでにそうなっています。そうである。ありがとうございました」
—————————
このときのセッションは大英博物館に行った直後で、確か、ラムセス2世の大きな銅像の前に行ったような行かないような~(記憶が定かではないが、高次存在に「ラムセス2世像の前に行きなさい」と言われたような)。
記憶を手繰り寄せると、確かにこの時セッションしながら
「なんでラムセス2世」
って思ったんだった。
さっき行ったからかいって、単純に思ったことを思い出した。
Aちゃんはね、最初「エジプトの旅は無理」て言ってたの。
イギリス旅で8日も休んじゃったし、10月はモンロー研究所公式プログラム『ゲートウェイ・ヴォエッジ』にも行きたいしと。
しかし、その後のセッションやらなんやらで上が執拗に「エジプト来なさーい」て言ってきて、もう一人一緒に行ったKちゃんが「一人部屋になりたくないから一緒に行こう
」とみたび誘ったことで決意しての直前参加と相成ったの。
やっぱりね、上は見せてくれるんだよね、こういう証拠をね。
もうさ、本当、目の当たりにする私がびっくりですよ。
そんなこんなで、Aちゃんのブログのリンクを貼りたいが・・・・・・知らなんだ
Aちゃ~ん、教えてっ
てこと、Aちゃんから連絡がきたら貼りますねん。
Aちゃんからさっそく連絡いただきました
Aちゃんのブログこちら。
ではまた
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