2018年2月8日
シリウスメッセージからまさかの出羽三山に招かれる
ガイドになぜかを聞いてみた。
「もともとあなたのそばにいつでもいたけど、知覚できるレベルに以前はなかった。
そのうち、しびれを切らしてシリウスの龍ならびにその他の守護したがっているご祭神の一種があなたの知覚を開こうと伊良部島に呼んだ。
そこで前日から雲の姿を使って白い龍の姿を見せただろう。
予告編として。
そしてその頃からはるかに激しく変わり始めた自分を自覚するなら、それこそが本格的に白き龍の司りが始まった証拠。
そして未来永劫疑ってならないのは、その契約は今世だけじゃなく過去世から、さらに未来世にも続くということ。
すなわち、その契約は今世だけたまたまこの瞬間かわされたものではなく、それたただそうであり、そうでしかないということじゃ。
すなわち、ぬしの役割こそ、この世の扉を押し開く。
ぬしを出羽三山に招こう。
はよう来られよ。
ぬしに引導を渡したい。
それはぬしがぬしたる所以として、この世の果たしをしそびれた幾多の過去世において、ぬしの懐に牛耳られたくない者たちがたくさん託されている。
それを今解き放つ。
湯殿で待つ。
他に人はいらない。
一人で旅立ちの準備を済まされよ。
それでは」
・・・・・
とっ、途中から急に大天狗さん
カットインして来られた
山形・出羽三山の湯殿。
確かに呼ばれています。
岡山解除セッションのあとから・・・。
湯殿山は、即身仏信仰があったパワフルすぎる場所。
自分がそんなところと関係があるとはまったく思ってなかった。
ただ、
『自分を愛せばすべてがかなう』(ヒカルランド)
の収録をしていたとき(高次元存在の言葉を録音してから文字起こしした)
上がそのことをすでに告げていたらしい。
昨年の8月頃のことです。
スタッフのKちゃんが
「上が言ってましたよ。
青森、出羽三山の湯殿に呼ばれるときが来る、するとアンドロメダの司りが始まるって」
とこの間教えてくれた。
超絶びっくりした。
だって本当に最近、ホルス=アンドロメダが来たのだ。
(ブログに書いたっけ ちらっと書いたな)
だけどそのとき、
「この先に行く気があるのか」
と問われて
「ちょっと考えさせてくださーい」
と断ったら、いったんアンドロメダたちは引いて、いつも通りのアークトゥルスやシリウスに戻った。
(チャラチャラやってないでガチンコになれるが、なる気はあるのかと問われたのだ。危険は多いが得るものも多いぞと)
だけども、やはり私が前に進み続ける限り、エネルギーの変容によって司り神は変わるようで。
ようやく最近それらを受け入れて、前に進んでガチンコ霊能者的になっていく自分を認めようというところまではやってきた。
そして、湯殿山への招待状。
受けて立ちましょう
ホルス、アンドロメダ、メタトロン、トート。
これらは同じエネルギーと教えられた。
湯殿の即身仏信仰は、そのエネルギーと関係があるみたい。
とってもパワフル。
でもパワフルの意味を履き違えると、暴力的にもなる。
そんなおっかない存在たち。
ダークサイドとは違うんだけど、一歩間違えるとダーク的にもなり得る、そんな感じかな。
ホルス、アンドロメダ、メタトロン、トートは、冥王星とも通じる力だからだな。
冥王星=プルートの語源は核爆発を起こすプルトニウム。
正しく使えば原子力発電所となって、非常に多くの人の役に一瞬で立てる。
間違って使えば核爆弾となり、いっぺんでたくさんの人を死なせることもできる。
そんな力を有することになるとき、自分が弱々だと、自分の力によって自分自身が超絶危険な状況に陥る。
だからこその最近の上からのお試しか。
いろいろやっと分かってきたよ。
やっと覚悟ができたんで、受け入れてやっていくっすよ。
ま、ともかくシリウスの教え通り楽しみます。
みんなも今日も一日楽しんで
ではでは
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