2018年3月27日
ラナイ島の話改め、思考系の教えはもう何も創らない真実の話
では、ラナイ島には何をしに行ったか。
まだ、全容は知らされていないんです。
でも、どうやら上の世界ではだいぶ以前から大きな仕組みが進行しているようで、それに関する「場所」の確保に行かされた側面もあるようです。
2020年以降のアセンションの嵐が過ぎ去った後にできる予定の、本当に清らかな周波数の高い人だけが住むコミュニティ。
それに先駆けて、周波数の訓練をする場所の確保、ならびにそこでの生活的なレッスン。
平たく言うとリトリートなどをする施設のことだと思うんですが、それらは今、全世界的にあちこちにできかかっていて、私や周りの仲間たちもそのプロジェクトに参加予定らしい。
私がなぜか無性にやらなきゃと思い、今後のメインビジネスになっていく予感がする『ライフパス・アカデミー』も関係しているのかも。
世界的に、もっと宇宙と呼応して生きる、思考系のセミナーとは違う「ただそうである」という世界を内側から創っていくエネルギー訓練施設が必要だと思う。
『ライフパス・アカデミー』は発足したばかりでまだまだこれからだけど、全国的に、また全世界的に広げていけたらいいなと思っている。
というか、上はそんな大それた計画を組み敷こうとしている感じがとてもしています。
もちろん、私はやりたい。
やりまっせ
だってさ、未だに思考の罠にハマっている人も多い。
もう、思考は何も創らないのに。
思考で現実創造できる世界はすでに終わりを告げている。
それに気づかないと、「思考」で創り上げた世界を、「無意識」でどんどん壊して回ることになる。
だってさ、誰も自分の深い深層意識の中にあることなんて、正確に把握してなんかいないんだから。
潜在意識はそんなにヤワじゃない。
わかったつもりでいるほうが危ない。
例えばね、
「自分が自分の真ん中にいよう」
っていう教えがある。
だけども、実はそう思った瞬間、もうズレてる。
なんでかっていうと、勝手に自分が自分の中心にいる人は、そんなことすら思わず、いるかいないかもわからないけど勝手にいる。
いないからこそ
「いなきゃ」
って思うわけだし、思考で「いよう、いよう」としてもいられるわけじゃない。
そんなこと思って焦ったり、「中心に今いるかな？居ると思う、多分大丈夫！」とか思えば思うほどズレてくる。
それより全部手放して、「どうでもいいやそんなこと」と思った瞬間に実はいられる。
それができないという人は、「ただ勝手にいる」という状態を作るために、エネルギーを変えるしかない。
エネルギーを変えると、ただ勝手にいられるようになる。
「今ここ」
にも。
私なんかさ、いつのまにか「今ここ」にしかいられない状態に近くなってるからさ、とにかく物覚えが悪いんさ。
あらゆるすべてをすぐ忘れる。
勝手にそうなってる。
だからさ、思考系の教えはもう本当に古いから、本当に怖いから、やめたほうがいいと思うよ
言葉の世界はもう何も創らない。
とはいえ、私たちはまだ言葉に頼るしかないんだけどもね。
エネルギー変容の場、どんどん広げていきたいです。
ラナイ島の話をするつもりが、ズレすぎたね（笑）。
ラナイ島で光が降りた瞬間の言葉を介さない気づきの話を書きたかったんだけど、それはまた今度。
ではまたね
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