2018年4月12日

なぜ神社で神様から何かを預かってはいけないか

 

昨日は、楢山節考ブロック解除セッションで長野県は伊那市に行っておりました。

 

 

 

この件はのちほど詳しく写真を交えてレポしますね。

 
 
 
まずは書きかけのブログを終えましょう。
 
 
 
吉備津神社の鳴釜ご神事と、神様からホイホイ物を受け取ってはいけない話ね。
 
 
 
 
鳴釜ご神事の話の方がちょい複雑なので後回しにして、なんで神様からものを受け取ったり預かったりしてはいけないか。
 
 
 
もちろん、きちんと正式に呼ばれて、エネルギー漬けの一環としてもらうのはウェルカム。
 
 
 
でもそうじゃない場合、要するにさ、一言で言うと
 
 
 
「契約」
 
 
 
になっちゃうの。
 
 
 
人間にその意識がなくても、神界ルールとしては確かに存在する。
 
 
 
それで自分のルート、プランを狂わされてしまっている人、本当に多いんです、実は・・・。
 
 
 
 
「簡単に」と言ったけど、実はこのトピックスで一冊の本が書けるくらい、いろんな話があります。
 
 
 
だからな、これからは有料メルマガか、あるいは無料のメルマガとかでもアカウント制限して読みたい人だけに限定してこの手の重要情報をちゃんと下ろして行きたいと思います。
 
 
 
なんでアカウント制限かというと、こういう確かな情報ほど、揶揄の対象になったり、物見高な人たちがあれこれ言うからさ。
 
 
 
私も祭り上げられたくないし、こういう真実の情報発信には慎重になりたい。
 
 
 
なんでかっていうと、これは補足情報だけど、何でたびたび正しい人たちが祭り上げられたり、揚げ足取られたりしてネットで酷い目にあっていくかというと、やっぱり背後には絶対にダークサイドがいるのね。
 
 
 
本人が気づかなくても、エネルギー的に繋がってる。
 
 
 
そしたら、善良な市民のつもりでダークサイドの手先になって誤情報を垂れ流し続けている人もいるしさ、いいことしてるつもりでまったく明後日のことをしている人も多い。
 
 
 
今度、ヒカルランドさんでまた本を執筆させていただくことになったんだけど、テーマはまさにこのダークサイドの話。
 
 
 
もちろんビックリマーク書かせていただきますよ。
 
 
 
今一番書きたいことかもしんない。
 
 
 
ヒカルランドの石井社長は、もともと徳間書店にいて『アミ 小さな宇宙人』を手がけた方なのね。
 
 
 
ものすっごく観察眼がするどく、この世界のことに精通しています。
 
 
 
また、心の広さがこの地球すべての海を凌駕するといっても過言ではないほど。
 
 
 
なので私は石井社長を尊敬すると同時に貢献したい。
 
 
 
まあ、なかなか想いと行動はマッチしていかないけどあせる
 
 
 
でも頑張って貢献できるように、今後も本を書いていきたいし、みんなにも読んでもらいたいから今後は販促活動も執筆活動に本気で力を入れていこうと思っています。
 
 
 
 
話を元に戻す。
 
 
 
そうやってさ、ダークサイドの手先に知らず知らずになっちゃった人はさ、想いがどんなに高潔でも、もうこちらのホワイトサイドの世界に戻ってくることはできない。
 
 
 
なんでかっていうと、ダークサイドは本当に狡猾で、「優越感」を煽ることがうまい。
 
 
 
現実的な戦利品としてのお金をもたらすこととかもね。
 
 
 
それで首根っこ掴まれちゃうんだよ。
 
 
 
「なんか違う」と思っても、もう戻ってくることができなくなる。
 
 
 
そういって、もともとは素晴らしかったのに、あっちの世界に行ってしまった人は、この業界にも多いです。
 
 
 
ほとんどの有名サイキックや著者やスピリチュアリストと名乗っている人はそうだと言っても言い過ぎではないかも・・・。
 
 
 
もちろん、まだまだまともな人もいてくれるので安心ではありますが、本当に玉石混交ね。
 
 
 
誰のことも信じすぎず、きちんと情報をより分けられるリテラシー能力が必要ですな、現代は。
 
 
 
 
話をぐる~っともとに戻すと・・・。
 
 
 
神社のご祭神が別にダークサイドだと断言はしないけど(たまにダークサイド方の場合もある)、よく人間を使うのよ。
 
 
 
必ずしもそうだとは断言できないけど、やっぱり祀られている存在は、星の意識体よりは幾分か周波数が低いことが多い。
 
 
 
そうすると、「人格」を持っている神的意識となる。
 
 
 
次元で言うと、厳密には違うんだけど、4次元とか4.5次元とかね、そのあたり。
 
 
 
決して5次元以上ではない。
 
 
 
すると、自分の護っているエリアを栄えさせたいとか、仲間を救ってほしいとか、気に入った人間にはえこひいきするけど、気に入らないとケンモホロロとかさ、いろいろある。
 
 
 
そういう「神様のエゴ」に人間が使われかねない。
 
 
 
ようするに、「神様のお使い」をほいほいさせられちゃうのね。
 
 
 
もちろん、敬いをもって、敬意を払って、大好きな神様のお使いをするならよい。
 
 
 
でもさ、あっちの神様、こっちの神様にいいように使われちゃって、人間的な生活を奪われてひーひー言う人も多い。
 
 
 
あるいは、神様が「こいつは使えるな」と思うと、自分の庇護下において、「護ってやるから言うことを聞きなさい」という場合も多い。
 
 
 
そしたら人は、もともとの自分のプランを阻害されても文句言えない。
 
 
 
なぜならそこそこいい生活を、そのご祭神はさせてもくれるから。
 
 
 
だけど、その神社の、あるいはその神の言うことを聞いている時だけね。
 
 
 
「もうこれ以上はできません」
 
 
と言おうものなら
 
 
「そうですか、では前にあげたもの全部おかえしくださいね」
 
 
とばかりにパッと手を引く。
 
 
 
これまではそこそこ神のサポートが入っていてうまくいっていた人間も、急にサポートが入らなくなると困るじゃない。
 
 
 
で、文句を言うと
 
 
「あなたとの契約は終了しています。あなたの方から断ってきたじゃないですか」 
 
 
とか平気で言う。
 
 
要するに「上げて落とす」。
 
 
怖いパターンです。
 
 
 
まあ、こんな酷い神ばかりじゃないけど、神世界の約束事は簡単に破れない。
 
 
 
その約束は実は来世まで持ち越されることもあるんだよね。
 
 
 
なので私は吉備津神社のご祭神に赤い何かがついた手紙を無理やり握らされてしまったんだけど、それは次に行った吉備津彦神社にある子安神社のご祭神に預けてきた。
 
 
 
何が書いてあるのかめっちゃ興味があったんだけど、私のガイドやⅩ大社の神様が「絶対に読んじゃダメ」っていうからさ・・・。
 
 
 
残念だったけど、怖いからやめておいた。
 
 
 
あらー、ここまで話したら「鳴釜神事」のことを話す余裕がなくなってもーた。
 
 
 
なのでその話はまた今度。
 
 
 
ではでは、またねウインクキラキラ
 

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