2018年7月30日

オランダに住むもう一人の自分を救出しに行く話、前哨戦

ずっと懸案事項だった家がついに決まりそう。
 
 
 
 
とはいえ、ここハワイでは入居に際してどんな審査をされるのか??
 
 
 
 
よくわからないけど、審査待ちです。
 
 
 
 
そして、散々、散々、あっちの物件、こっちの物件と見まくり、行きまくって最終的にわかったのは、私って妥協できない女だった、、ということ(笑)。
 
 
 
 
何をいまさら!? と言う人もいるかもしれない。
 
 
 
 
しかし私は、私という人間の再確認ができたことを、喜ばしく思っている、、ていうより、呆れた。
 
 
 
 
いや、面白かった。
 
 
 
 
普段自分をどれだけ軽んじているのかも、いまさらながら、、、
 
 
 
 
だってさ、「これくらいでいいや」って思うわけですよ。
 
 
 
 
だけどもさ、やっぱり「ここがこうだったら」「あそこがこうだったら」が始まるわけですよ。
 
 
 
 
「あー、私って贅沢。ないものねだり」って落ち込むんですよ。
 
 
 
 
だけどさ。
 
 
 
 
あったんだな、これが。
 
 
 
 
もうこれ以上ないっていうくらいの、理想通りの物件が!
 
 
 
 
もちろん、多少の妥協はある。
 
 
 
 
ラナイがないとか、少し狭いとか、家具がないとか。
 
 
 
 
でも、ぜんぜん目をつぶれる範疇。
 
 
 
 
いや〜、待てば海路の日和あり。
 
 
 
 
いや、執念だわ。
 
 
 
 
そう、私ってしつこいんです。
 
 
 
 
でもさ、高次元の存在はそんな私にこう言った。
 
 
 
 
「それが、それこそし損ねる癖だと我々は言いたい。
 
 
 
 
なぜならあなたが針の先程のことにこだわり決められないうちに、ものごとはどんどん前に進む。
 
 
 
 
こだわるべきところと、こだわる必要のないところを履き違えるな。
 
 
 
 
補足的に、今後のあなたの飛躍上昇のカギは、このくだらない小さなことにこだわり続ける限り渡せない。
 
 
 
 
なぜなら、アウンの呼吸でやらねばやり損ねる。
 
 
 
 
立ち止まり、引き返し、交換などしている猶予はないと思え。
 
 
 
 
私たちからはいったん以上です」
 
 
 
 
は、はい汗
 
 
 
 
おっしゃる通り。
 
 
 
 
これからの地球はこれまでの地球と明らかに違う。
 
 
 
 
チャンスが来たら瞬時に乗る。
 
 
 
 
迷っている暇はない。
 
 
 
 
もともと「チャンスは前髪」という言葉がある通り、チャンスはいつでも一緒のこと。
 
 
 
 
特にアセンションが進む地球では、これまで以上の何倍もの速さであらゆるものが来て、そして去って行く。
 
 
 
 
ただ自分のやり方にこだわり、「これが私だから」ということを言い訳にしている限り、私たちは飛躍上昇の波に乗れないばかりか、落っこちて地面に叩きつけられないとも限らない。
 
 
 
 
し損ねないために何ができるか。
 
 
 
 
できるだけ思考をオフ。
 
 
 
考えない。
 
 
 
 
ただ感じる。
 
 
 
 
だけどいい加減にやらない。
 
 
 
 
ズボラにしない。
 
 
 
 
ただ直感を研ぎ澄まし、やる時にやる。
 
 
 
 
中途半端にやらない。
 
 
 
 
やるならやる。
 
 
 
 
やらないならやらない。
 
 
 
 
これだけきっぱりしていれば、やり損なうことはほとんどないもいうのに。
 
 
 
 
 
私はさ、こだわるのが好き。
 
 
 
 
迷ったり考えたりするのが好きなのよね。
 
 
 
 
でもね、これも紐解くと、じつは潜在意識の中に成功したくない、このままでいたいという気持ちがあるから。
 
 
 
 
だって、迷っていれば、くだらない小さなことに、どうでもいいことに。
 
 
 
 
そしたら、チャンスをいくらでも取りこぼすことができる。
 
 
 
 
失敗することができるから。
 
 
 
 
 
たとえばさ、こういうエネルギーワークを何度も繰り返して、そしてある時パチっと気づきがある瞬間がある。
 
 
 
 
するとさ、
 
 
 
 
「あれっ? なんで私はあんなくだらないことにこだわって、迷って決められなかったんだろう? 単なる時間の無駄だった」
 
 
 
 
って、普通にシンプルに思える。
 
 
 
 
「馬鹿じゃん?私」って。
 
 
 
 
こんな簡単なことができなかったなんて、、と。
 
 
 
 
これこそ潜在意識の中の、し損ねたいブロックが外れた瞬間。
 
 
 
 
あるいはさ、これまで「私はこういう服が好きなの!」って、ファッションにもこだわりを持っていたりする。
 
 
 
 
だけども、いまいち似合ってないことも知ってるけど、好きだからやめられない。
 
 
 
 
オシャレな友人にアドバイスされても、「でも好きだから、こういうのが、、」って、結局似合わないけど好きだから着てたりする。
 
 
 
 
だけど、エネルギーワークをして、潜在意識のブロックが外れてくると、すんごい普通に「なんであんな服ばっかり着てたんだろう?」って思うようになる。
 
 
 
 
そんなこんなで、私は最近服の趣味が変わりました(笑)。
 
 
 
 
去年まで大事にして、あんまり着てなかったお気に入りの服も、もうメルカリや!
 
 
 
 
もったいな、、あせる
 
 
 
 
そう、この「もったいないから着れない」と言って、せっかく買ったお気に入りの服を腐らせて、数回しか着ないで期限切れで捨てるとかも、、、
 
 
 
 
まさに自分を大事にできないブロック。
 
 
 
 
自分を大事にするエネルギーが育ってくると、自然となくなってきたりもします。
 
 
 
 
こんな風に、普段の自分のクセ、性格と思い込んでいるものの中には、たくさんの潜在意識のブロックが隠れています。
 
 
 
 
これは、外れた瞬間だけわかるもの。
 
 
 
 
だから、今思いをめぐらして「あれかもしれない!」と思うのはぜんぜん構いませんが、わかった気持ちになるのはちょっとだけ違うかも、とだけお伝えしておきます。
 
 
 
 
 
さて、まもなく私はハワイからオランダ・ベルギーに移ります。
 
 
 
 
オランダ・ベルギーに何があるのか??
 
 
 
 
未だに何も知らされていないけど、満を持してオランダにようやく上陸できるようになった、、と思ったら感慨深いです。
 
 
 
 
なぜなら、オランダにはもう一人の私が住んでいるようなのです。
 
 
 
 
ハッキリと見たの、ヘミシンクしているときなどに。
 
 
 
 
夢想中、瞑想中も。
 
 
 
 
不思議なんだけど、その人は、私なんだとただわかる。
 
 
 
 
姿も性別も年齢も違うのに。
 
 
 
 
たとえばその人は未だに独身で一人暮らしをしていて、とってもシンプルに疑問なく静かに暮らしている。
 
 
 
 
ITか商社か、何がホワイトカラーのそこそこ良い会社に勤めていて、野心もなく不満足そうでもない。
 
 
 
 
その人の日常に入り込んでみたら、硬そうなパンの上にチーズを乗せた朝食をコーヒーと一緒に、ニュースを見ながら食べていた。
 
 
 
 
それを帰国子女のRちゃんに言ったら
 
 
 
 
「それはオランダ人の標準的な朝食ですよ!」
 
 
 
 
と驚かれた。
 
 
 
 
この人を今度は救出する必要があるみたい。
 
 
 
 
この世に生きている、もう一人の私自身。
 
 
 
 
意識の世界は不思議すぎて、私には把握不能。
 
 
 
ちなみに、ヘミシンクの創始者のロバート・モンローさんも、もう一人の自分がロシア人の女性として生きていることにある時気付いたそうな。
 
 
 
 
たった一度の、単なるツアー旅行でもう一人の自分と会えるわけないと思っているから、別に探しに行くわけじゃない。
 
 
 
 
だけど、何か行く必要があるから行くんだということだけがわかる。
 
 
 
 
相変わらず、そんな感じ。
 
 
 
 
さて、何があるかはお楽しみ。
 
 
 
 
またシェアしますね。
 
 
 
 
まずは、アントワープ遠隔!
 
 
 
 
お申込みくださった方々お楽しみにしていてください。
 
 
 
 
こちらも、好評につき即日完売にて、ほんのわずかだけお席増席しました。
 
 
 
 
申込みそびれた、、という人がいたら、この機をお見逃しなく。
 
 
 
 
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ではでは、またニコニコ
 

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